2012.01.27 Friday
2012.01.23 Monday
コスタクルーズ



10日も経つのに、船長の対応なども含めて、報道がされている
船長の行動は、言語道断だ
実は私
今回座礁したコスタクルーズを、2005年に経験している
ただ旅程は、ベネチアから回る東地中海のクルーズで
船も、座礁したもの程の大きさはなかったが、
それでも、85700トン 3580人の人が乗り込んでいた
このコスタで、クルーズの魅力を感じて
その後、他の会社の船で
南米や、バルト海のクルーズも参加した
でも、コスタは、他の船に比べると
イタリア人気質の明るい船で
世界中から集まっているサービススタッフ達に情があり
また、食事のおいしさが、際立っていた
そのコスタが座礁したこと、辛い思いでいっぱいだ
あの一人の船長の、ちょっとした愚かな気の迷いで
大惨事となった
もちろん、会社の安全基準にも問題があるだろう
乗客も、乗員も、イタリアも、大打撃を受けた
このことによって、クルーズは怖いと思われることだろう
でも
あの時、素晴らしい時間を過ごした私は
もし誘われたら
もう一度船に乗りたいと、答えるかもしれない
もう7年近く経っていると言うのに
あの東地中海のクルーズの間
一生懸命もてなしてくれたスタッフ達の顔が忘れられず
また彼等に出迎えてもらえるような、錯覚をしているのだ
私のコスタクルーズの旅を、HPにくわしく書いています
もし良かったら、お読みください




地球の上から | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0)
2012.01.11 Wednesday
時を越えて 下北沢

下北沢に、劇団IOH「虹の降る場所」を観に行った
初めて下北を訪れたのは、いつのことだったんだろう
はるかはるか、遠い昔
下北の劇場街は、変わったのに、変わってない
そう言う私も
あれから、変わっているのに
ちっとも変わらないんだな
困った
芝居は、1999年のIOHの作品を再演
IOHの主な役者は、元、東京キッドブラザースの劇団員
私がフジテレビ入社前に所属していた、東京キッド
あの時の、同期や先輩や後輩が
年重ねているけれど、楽しそうに演じていた
全く・・・
ノスタルジックで、息が苦しくなってしまうよ
全く・・・
ノスタルジックで、息が苦しくなってしまうよ
下北沢シアター711にて、15日まで上演していますので
お足を運んでくださいね
くわしくは、「虹の降る場所」の紹介HPにてご覧ください2012.01.04 Wednesday
2012.01.02 Monday
赤坂 豊川稲荷

あけましておめでとうございます
元旦の夜
一瞬降った雨も上がり
雲の向こうから、ほの暗い月の光が、漏れていた
車もまばらな246号線は、濡れてきらめいている
お参りしての帰り道、夜の空を見上げたら
雲が消えて、月が、美しく輝いている
これが
2012年の、初詣
今年
皆様に
今、この文字を見てくださっているあなたの元に
いっぱい、幸運が舞い込みますように
必ず。。。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします!


新・東京物語 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0)
2011.12.31 Saturday
2011年 最後の日

大晦日の今日
ディズニーランドの隣の特設劇場で行われている、
シルク・ド・ソレイユ「ZED」を観に行った
2008年より続いていたロングランの、最終日だ
正直言って
私が今まで観たシルク・ド・ソレイユの中で
一番素晴らしい出来だったと思う
その理由は
専用の巨大劇場で、スケールの大きいステージだったこと
また、何年にも渡って熟成され、完成度が高まったこと
そして
今年の、あの震災を
日本という異国で経験した人達が、演じ続けていたこと
クライマックス
オールキャストが登場して
それぞれの技と、歌と、演奏が大空間いっぱいに広がり
まるで、天上の響宴となった
理屈抜きに、涙溢れ、感動だ
大晦日の今日、幕を閉じるなんて、もったいない
この国で、この年の最後まで演じ続けてくださったこと
全てのキャストとスタッフに、手を合わせたくなった
感謝と拍手
今年も終わる
やっと、今年が終わる
でも
まだまだ、続いているんだ
私のこと
応援してくださった皆様
今年も、本当に、ありがとうございました
どうぞ
来年、2012年
心、安らかな年となりますように
私も、がんばりますね

2011.12.26 Monday
何十年分の クリスマス
クリスマスの、この日
母kazukoさんが暮らしている老人ホームに
素晴らしいお客様の集団がやってきた
私の30年来の親友で、このブログに度々登場している、
Nozomiの率いる「ミステリオ」のチーム
ミステリオは、夏に行われる子供向けのキャンプ
(ミステリオについては、公式HPでご覧ください)
このキャンプで集まった子供達と先生達が
クリスマスパーティで毎年でダンスイベントを行っていた
6、7年前、その頃住んでいたNYのレストランだったかな
ミステリオパーティのダンスの完成度が高いのよ!と
Nozomiが自慢気に話してくれた
「じゃあ、老人ホームとかで披露するといいんじゃない?」
なぁんて、私が軽い気持ちで提案したっけ
その時、やがてはkazukoさんに見せてもらえることなど
夢にも思わなかった私
その後
Nozomiは、すぐに実行
クリスマスの前後に、ニューヨークから戻って
色んな施設を回り出したのだ
そして今年
Nozomi達は、イブの日に、被災地でダンスを披露した後
クリスマス当日は、kazukoさんの元へやって来てくれた
北極から飛んで来たというサンタクロースは
Nozomiの旦那様の、ジョッシュ
あんな立派で風格のあるサンタクロースは、見たことがない
Nozomiの、70代のお母様もクリスマスケーキの扮装をし
沢山の若い方にまじって、楽しく踊ってくださった
観客席は、色んな方が座られた
お年寄りの中には、頭はしっかりなさっているのに
脳溢血などのせいで、体が動かない方もいらっしゃる
体は健康だけど、物忘れが激しい方もいらっしゃる
頭も体も、しゃんとなさっているけど、プライド高い方も
いつも訳わからず、怒鳴って周りを困らせてしまう方も
そんな全ての方の頬が紅潮し、笑顔になられていった
すごい
客席の後ろから、司会をするNozomiを見ていたら
涙が溢れて、止まらなくなった
イベントが終わると、kazukoさんが
「 これからも、michiのこと、よろしくお願いします! 」
誰かれ構わず、頭を下げて車椅子で回った
そして、振り返ると、私の耳元で囁いた
「 今日は、87年分のクリスマス、もらっちゃった! 」
クリスマスだというのに
プライベートの予定を、全て置いて
集まってくださった、ミステリオの皆さん
本当に、ありがとうございました!
そして、Nozomiちゃん
いっぱいいっぱい胸いっぱい、サンキュです
ありがとう。。。

kazukoさんを囲んで
左下、イチゴケーキに扮したNozomiのお母様、慈子様
右からNozomi、俳優座の女優さん、田野聖子ちゃん
上でおどけているのが、Nozomiの弟、聖一郎君
聖一郎君は、まるで初めて会った大学生の時みたいだ
2011.12.19 Monday
メッシ と ネイマール


行くことを諦めていたサッカークラブワールドカップ決勝戦
思いもかけず、チケットが手に入り、急遽、横浜へ
日本の代表でもある柏レイソルの3位決定戦も応援する為
3時半には、スタジアムへ到着した
結局、10時過ぎまで滞在したから、過酷な寒さ
スタジアム周辺は盛り上がって、多くの露店
楽しい
決勝戦、バルセロナ×サントスの前には、大セレモニー
でもね
今年の日本らしく、心温まるセレモニーにしても良かったね
世界中が見ているのだもの
「 日本を応援してくれて、ありがとう!」とか
何らかのメッセージや、「 絆 」を表すものとか
たとえサッカーの試合であっても
世界は、日本のエンターテインメント力も見ることにる
決して、富士山が悪いとは思わないけれど
今年らしい日本の感謝を
イベントで表現出来る絶好の機会だったのに、とも思う
試合は、ご存知のように、バルサの圧勝
どう考えても、史上最強で、美しいチーム
テレビで見るより、はるかに早い足技に目を見張った
会場中から、「スゴイ!」と、溜め息が聞こえる
これじゃ、ブラジルのサントスは、グウの音も出ない
試合中、バルサのキャプテン、プジョルと
サントスのエース、ネイマールが対戦しながら
色々と、声を掛け合っていた
何だかわからないけれど、罵倒し合うのではなく
ちょっと温かいものが流れていたようにも見えた
表彰式の時には、壇上から降りた隅で
バルサのシャビに、ここでもネイマールは話しかけられていた
ネイマールは、たったの19歳
一方、バルセロナのメッシは、24歳
敗戦後、涙を浮かべたネイマールが、慌てて涙をふいて
インタビューゾーンに行き、マイクを向けられていた
その向こうでは、メッシやバルセロナの選手達が歓喜に沸く
メッシの視線の先には、ネイマールがいた
・・・がんばれよ!・・・
きっとメッシは、ネイマールにエールを送っているに違いない
なぁんて
そんな風に、こちらが好き勝手に想像してしまう程
バルサの戦い方は、華麗で真っすぐで、気持ちのいいものだった
やっと家に戻ったら、丸一日寒いベンチに座っていたせいか
からだ中が冷えきって硬くなり、どっと疲れてしまっていた
でも
この世紀の対戦を見られたこと、一生の思い出
幸せだった

サッカー | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0)
2011.12.17 Saturday
michiとの 遭遇


NHKラジオの収録で、講演をするため、三重県川越町へ
新幹線から見える富士山が、美しい
私は三重県出身と言っても、伊勢市なので
北部の川越町は、初めて訪れる
皆さん、篤くもてなしてくださる
集まったお客様は、年配の方が多く
私のようなものが、お話しすることなど、申し訳ない気もしたが
幼い頃からの話、アナウンサーで知られるようになったけれど
その前は女優であったことや、海外での生活など
様々なエピソードを講演させていただいた
最後、質問コーナーで、最前列の男性の方から
いい話だったとお褒めの言葉をいただき
「 正に、美智との遭遇でした! 」と言われた
・・・フフフ・・・
会場中が、大きな笑いに包まれた
もしかしたら、私の話より、一番ヒットの言葉だったかも
michiとの遭遇!
何を着ようかと迷ったが
東京タワーの朗読劇で着用したワンピースを選んだ
忙しくてクタクタになっている合間に
ひとつひとつ、クリスマスオーナメントを縫い付けた服
舞台が終って、ホントは用が済んだから
オーナメントを外してもいいのに
名残惜しくて、未だ、そのままにしていたワンピースだ
講演の前に、壇上で皆様にお見せしたら
拍手して喜んでくださった
少し、クリスマス気分を味わっていただけたかも
講演の様子は
来年1月27日(金)の
NHK第一放送「ラジオ深夜便」にて放送
良かったら、聴いてくださいね
また、三重県の方は、
今週の三重ローカルのNHKテレビ「ほっとイブニンングみえ」で
インタビューの様子が放送されるそうです

収録・撮影 | 23:20 | comments(1) | trackbacks(0)
2011.12.16 Friday
最高峰のバルセロナの前に、沈黙


クラブワールドカップ準決勝を観戦するため
横浜の日産スタジアムへ
東横線やらJRやら、体が千切れそうなくらいの満員電車
その中を、わざわざスタジアムに足を運ぶなんて
私も、ニワカから卒業し出したファンになっているのかと
一人、クスクス笑えてしまった
結局、強豪バルセロナの、メッシやイニエスタの凄さだけで
ハラハラする試合の醍醐味はない
観客も、日本代表戦とか、Jリーグと違い
熱いサポーターの声援も、あまりなくて
2カ所位で応援しているのか
「バルサ〜、バルサ〜!」の声が、少し聞こえる以外は
・・・シ〜ン・・・・
まるで、クラシックコンサートを聴いているみたいな静寂
6万6千人の来場者がいるのに、静かなスタジアムなんて
ちょっと、不気味にも思える
6万人が、固唾をのんで見入ってしまったんだね
バルセロナは、それほど素晴らしい技術のチームということ
今回、バルセロナの選手達
宿泊先の横浜から東京に出て、日本を満喫したらしい
それぞれのツイッターとかフェイスブックなどで
その楽しくお茶目な写真を紹介している
これって、実は、大きいこと
震災の直後、「バルセロナは日本と共に」と
いち早く、メッセージを流してくれたバルセロナ
その選手達が、楽しげで安全な日本を紹介してくれている
世界中の人達が、その写真を通して、今の日本を見てくれる
サッカーって、やっぱ、いいな
そんなこと、静かな試合を見ながら、思ったよ

FACEBOOKに紹介された、銀座線に乗るイニエスタ選手
サッカー | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0)

