陽が昇って来た、日本代表!

泣けたよ、鳥肌たったよ!

コロンビア戦に勝った

 

先制した時は

4年前の

負けたコートジボアール戦と同じと案じ

相手チームより数的有利になった時は

4年前の

引き分けてしまったギリシャ戦だと心配し

アディショナルタイムが5分もあった時は

最後の最後に入れられるんじゃないかと

身体中が力入り、痛くなった

 

4年前のあの日

はるばる応援に行った

あの

遠い遠いブラジルの、クイアバで流した涙

リベンジしてくれたよ!

 

陽が昇り始めた

サッカー | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)

お姫様抱っこの、浅草ツアー

 

 

「 お母様は、お元気ですか?」

最近、ブログに登場していなかったから

心配おかけしてしまいました

はい

母、kazukoさんは元気です

 

梅雨の合間を縫って

施設からの、浅草ツアーに同行した

時々レストランなどに

私一人で連れ出していたけれど

おトイレ発作が、頻繁に起きるようになってから

私一人で、kazukoさんを外出させるのは、

難しくなった

おトイレ発作とは

行く必要もないのに

おトイレに行きたいと、何度も何度も往復し

大声で叫んでパニックになってしまうこと

そんな時

施設の方と一緒なら

心強い

 

「 和子様、今日は、人力車に乗りますよ

お姫様抱っこしてもらうんですよ!」

行きの車の中で、ケアの方が教えてくれた

「 ママ、お姫様抱っこしてもらうんだって!」

kazukoさんに、声をかけた

おもむろに、kazukoさん、

私の耳元に口を近づけ、囁いた

「 ねえ、パンティ、新しくして来たかしら?」

へ?

も、もちろん!

紙の下着は、1日に何度も換えているよ

それにしても、新しいパンティなんて

何を言い出すのやら・・・

ふと見ると

kazukoさん、戸惑う私を見て

一人で、クスクス笑っている

あ、どうも、冗談だったらしい

まあ、なんて、色っぽい冗談だこと!

 

浅草に着くと

実際に、若い男性二人が

車椅子から母を抱き上げ

人力車に乗せてくれた

なんと、力強い

なんと、嬉しい

なんと、ありがたい

母と二人で、人力車に乗って

浅草の街を駆け抜けた

車を引いてくれる車夫さんに

母は何度も

「 重いでしょ?大変ねえ、あなた学生さん?」

と、声かける

その度に、頼もしい背中は

「 重くないですよ、大丈夫!」

「 僕、大学生です!」

明るく、元気に答えてくれる

何度も何度も何度も、同じ質問しても

同じように、何度も、答えてくれた

 

たった20分の人力車

なんて、心地いい時間だろう

 

人力車を降りて

浅草寺を周り

近くのホテルでティータイム

ホテルに着くまでは、おトイレ発作は起きず

助かった

 

ホテルの高層ロビーから

スカイツリーをバックに写真を撮った

kazukoさん、横顔でおすましポーズ

昔から

kazukoさんは、このポーズが大好き

ご自慢の、美人さんプロフィール

認知も進んで、変なことも言うけれど

おトイレ発作もあるけれど

それ以外は

変わらない、私の知っているママ

冗談だって言うし

おすましだってするし

きゃっきゃとはしゃいだりもする

私に向かって

「 あなたは、おっちょこちょいだから

忘れ物、しないように!」

と、注意だってする

kazukoさんの中のkazukoさんは

何歳ごろのkazukoさんなんだろう

ふと思ったりする

 

人力車の上で受けた、浅草の風は

忘れたくないな、と思うほど

優しい風だった

 

ありがと

 

 

母 Kazukoさん | 16:33 | comments(1) | trackbacks(0)

今年は、夜明け前かな

 

いよいよ

ロシアW杯

6月、7月は、W杯月間

日本にとっては、6月19日から28日まで

(もっと長くなるかも? だといいね〜)

 

もういい

応援するしかない

 

腹くくりました、私!

日本サッカーを支えるのは、私達!

 

眠い目を擦りながら

真夜中のスイス戦を観ながら

「何で、私、サッカー応援しているのかな」

と、思ってしまった私

でも、気づいたの

いいのいいの

この後は、上がるしかないんだもの

今年のロシアW杯は、スタートに過ぎない

新生サッカーのスタート

いや

スタートの直前

まだ暗い、夜明け前

ロシアの後は

カタールW杯もある

その次も

その次も

 

とにかく

私が、生きている間に

「あ〜、サッカーファンで良かったねえ〜」

「あの時、サッカーファンを辞めなくてよかったね〜」

と、思える日を迎えるためにも

その日のために

応援することにした

うん

全力で

 

19日の初戦

テレビの前で、思いっきり、拳振り上げ

大声で、チャント歌うぞ!

バボ、ニッポン!

が、ん、ば、れ

 

サッカー | 12:58 | comments(1) | trackbacks(0)

ロシアW杯 静かな私の思い

 

ずっと

ずっと、サッカーのこと、書きたかった

でも、書けなかった

それで、ブログも書けず

空いてしまった

すまん

 

まず、日本代表の3月の強化試合

あまりにも、酷くて、困るよ

ハリルホジッチよ、何とかしてくれ〜!

あんた、ホントに日本を強くする気あるの?

と、書きたかった

でも、そんな感情的なこと

書いても仕方ない

 

続いて、4月9日

ハリルホジッチ監督の解任

ひっくり返るほど、驚いた

そりゃね、私

実は、ハリルホジッチさんのこと

何だかね〜とは思ってた

でも、きっとロシアW杯では

ハッと目の覚めるような戦術を見せてくれ

私のような素人は

ギャフ〜ンと言わされるんだろうな

そう思って来た

え? え? え?

こんなに長い間

ハリルさんのやり方で我慢して来たのに

その成果を見せてもらえないの?

何やってんの〜| 

日本のサッカー!!!

これも、ブログに書いても

感情的になる

書けなかった

 

その後

日本人の西野朗監督が就任し

ハリルホジッチさんや通訳さんの、涙の会見やら

前監督の長い記者会見

一部選手の反乱で

サッカー協会がその意をくんで解任したとか

色んな情報が飛び交う

最早、私、憤りの頂点

拳を上げて、怒鳴りたくもなった

でも、このことも、書くのはやめた

 

日本サッカーは

日本人みんなの夢のはずなのに

小さな小さな世界での

ちっぽけな、つまらない人間関係

実に稚拙な解任劇に見えた

 

ハリルホジッチさんが監督のままでは

確かに、グループリーグを突破できるかどうか

わからなかったかもしれない

でも

確実に、次のステップに

世界のサッカーの階段は、一段登れるはずだった

とは思う

 

日本人監督、西野朗さんは

きっと真摯に、やってくれるはず

もしかしたら

グループリーグを突破するなんてこと

あるやもしれない

しかし

果たして、世界のサッカーの階段は

上がれるだろうか

足踏みするとか

一段下がるとか

ないだろうか

 

それくらい

日本のサッカーと、世界のサッカー

日本の監督と、世界で活躍する監督には

雲泥の差がある

なんてこと

私にもわかる

 

そして、昨日の日本代表予備登録メンバーの発表

メンバーは常連さん

そこに、フレッシュな

あるいはびっくりするようなメンバーはなかった

フレッシュ、だとか、サプライズな選手が入らないと

常連メンバーは

ただの、ありきたりの日本代表に映ってしまう

中には

ハリルホジッチ解任を目論んだと言われる選手も

しっかり選ばれていた

 

ワクワクしない

ドキドキしない

最早、感情的にもならない

 

私の答え

ネットを駆使して

抽選に応募して購入したチケット

ロシアW杯の日本代表戦のチケット

手放すことにした

もしかしたら、転売できないから

無駄になるかもしれない

でも、とにかく

ロシアには、行かないことにした

それが、私の答え

 

もちろん

テレビでは、応援するさ

もちろん

W杯後も

ずっとサッカー日本代表は応援し続ける

でも

今は、静かな思い

日本代表監督解任劇で

なんだか、薄汚れた気持ちがするけれど

人生と同じで

サッカーの世界も

こんなこともあるんだろう


生きている間に

日本代表が、優勝するのが夢だったけど

ちょっと、今回のことで

先送りになったかもしれないねえ

でも、いつか

ウルトラCで挽回出来る年があるかも

「あんなこともあったね、日本のサッカー!」

と、笑って思い返せる日が、来るかも

 

ホント、気持ち、静かよ

 

ところで

W杯のチケット

どなたか

お入用では、ございませんか?

サッカー | 14:54 | comments(3) | trackbacks(0)

木村伊兵衛写真賞 おめでとう!

同時受賞の小松浩子さんと、藤岡亜弥さん

 

ずっと応援している写真家、藤岡亜弥さん

第43回木村伊兵衛写真賞を受賞!

この賞は、「写真界の芥川賞」と呼ばれている

 

おめでとう!シマちゃん!

亜弥ちゃんではなく、シマちゃん!

「広島出身だから、シマって呼んで!」

初めて会った日

そう言ったシマちゃん

 

2008年の夏

ニューヨークの写真の学校ICPで、出会った

もうすでに写真家だったシマちゃんは

私が受講したクラスの教師のアシスタント

でも、二人

ニューヨークのあちこちに出かけて

写真を撮る講座の途中で抜け出して

怪しげな足裏マッサージに行ったり

ジャンクなものを買い食いしたり

なんだかすごく楽しかった二人

 

その時、合間に撮影するシマちゃんは

思わぬ場所で、カメラを向けた

「へ〜、こんなの撮るんだ・・・」

ゴミ箱だったり

壊れた自転車だったり

隅の隅のもの

意外な視点に、驚いた私

 

日本に私が戻り

やがて、シマちゃんが広島に戻り

でも、時々電話したり

シマちゃんの作品展を見たり

初めてシマちゃんのことブログに書いたのは

2009年だったね

09/1/23「写真美術館そして新進写真家」

 

嬉しいよ、シマちゃん

木村伊兵衛賞だなんて

すごいよ、シマちゃん!

 

受賞式の挨拶で

素敵な振袖を着たシマちゃんが

色んな方に謝辞をした後、最後に言った

「こんな大げさな格好をさせてくれた両親に感謝です

帯、苦しい〜〜」

フフフ

これがシマちゃんなんだな

物事を俯瞰で見ながら

ものすごく、あったかい

これが、シマちゃん

シマちゃんの作品も、そう

 

もし良かったら

シマちゃんの作品、見て欲しい

4/24-5/7 ニコンプラザ新宿

6/14-6/20 ニコンプラザ大阪

 

藤岡亜弥さん

シマちゃん

心からおめでとう!

 

 

ART & Exhibition | 22:11 | comments(2) | trackbacks(0)

ようやく、ようやく、走れるよ!

手術の日、チラチラ、雪が降っていたね

 

とても不安そうなカレンちゃんだったね

 

本日

カレンちゃん

「完治」との診察結果が出ました

ジャンプも、走ることも

もういいよ、走っていいよと

お許しが出たのです!

 

長かった〜!

雪がちらつく2月2日

前十字靭帯断裂で、後ろ両足の手術

その4日後には退院

それから、ずっと見守り

術後1週間

私達は、リビングのソファで仮眠をとり

ようやくベッドで寝るようになっても

そばから離れず

家の中に、ずっといた私

でも舞台の稽古の時だけ

夫に見守りを頼み

外出が出来た

 

雪の街だったのに

いつの間にか、ピンク色の梅が咲き

あっという間に、満開の桜で染められ

ふと気づくと

若葉と花水木の春になり

初夏の香りさえ運んで

季節は、猛烈な勢いで進んでしまった

でも、長かった〜

 

お医者様の許可が出て

リビングのソファの周りを囲っていたサークルを

全部取り除いた

ジャンプをしてはいけないから

私達が座る高いソファを

サークルで閉じていた

だから、私達は大きくサークル跨いで

ソファに座らなければいけなかったから

股関節、痛くなっちゃったよ

 

早速、原っぱに連れて行き

走らせてみた

カレンちゃん、ワンワンワンと嬉しそう

今まで

一緒に遊べなかったセリーナも

嬉しくてたまらない

 

これからは

セリーナとのプロレスもOKだよ

お待たせしたね

 

ようやく我が家にも

遅い春が

到着したよ!

 

セリーナと一緒に、走ってみた

 

嬉しい!

カレンとセリーナ | 15:37 | comments(1) | trackbacks(0)

あなたに観てもらいたかった 蝶々夫人

 

 

                              

 

 

舞台「蝶々夫人とスズキ」

無事、初日、中日、千秋楽を終えました

・・・って

たった3回の公演だったんだけど

 

オペラ歌手田村麻子さんが蝶々夫人を歌い

私、山村が、女中のスズキを芝居で演じる

でも、私自身は、スズキ以外に

蝶々夫人や、アメリカ領事の役、

夫のピンカートンも演じるので

一人芝居そのもの

 

日本語の芝居部分で、お客様は

状況を理解し、感情移入してくださり

麻子さんの、イタリア語の圧巻の歌声で

蝶々夫人の、思いを一層深く感じてくださる

 

そして、ワンシーンだけ

蝶々夫人の麻子さんと

スズキの私が絡むシーンがある

3年待っていたピンカートンの船が港に着き

喜んで、二人で部屋中を花一杯にするシーン

イタリア語の歌に合わせて

私が日本語のセリフで答える

ある意味、不思議なシーンなのだけれど

ここが、とても楽しくて

素晴らしい世界になっている

 

ご覧になった方々

一杯涙を溜めて

感動しました!と言ってくださったり

今まで何度も蝶々夫人を観たけれど

この蝶々夫人が一番良かったとまで

言ってくださった方もいらした

 

もう嬉しくて嬉しくて嬉しくて

ありがたい、ありがたい

 

すでに、今日、麻子さんは

ニューヨークへトンボ帰りした

時差ボケの中を、あんなに素晴らしい歌を

響かせてくれたんだ

今も、耳から離れない、あの歌声

お疲れ様

ありがとう!

 

今回

陰で手伝ってくれた全てのスタッフ

レストランスタッフも含めて

自分の仕事以上のことをしてくれた

この日だけ

お手伝いに駆けつけてくれた人もいる

いい作品を作りたいと

全員が、必死だったと思う

 

裏方は、ホント、手作りの舞台だった

チケットはカラーコピーをして

デスクの村上晴香さんが綺麗に裁断し

花に溢れる会場の花は

制作の佐藤しのぶさんが

ダイソーに何度も足を運び集め

メイクの澤入礼江さんは

いかに豪華に髪を盛るか、試行錯誤した

煉瓦造りのレストランの空間で

プロジェクターを使って

演出の土井君チームが

まるで、プロジェクションマッピングの如く

素晴らしい照明としてくれた

ピアノは、この会のために用意した、

決して高くない電子ピアノなのに

ピアニストの小埜寺美樹さんは

まるで、グランドピアノを弾いているかのような

素晴らしい演奏を奏でてくれた

小林栄子先生の豪華なお衣裳も提供していただいて

作品は、どこよりも

「ゴージャス」!

 

そして「ゴージャス」だけではなく

蝶々夫人と言う作品を

皆様に、丁寧にわかりやすく、でも深く

理解していただけたかと思う

 

実はね

一人、この作品を観てもらいたかった人がいるの

それは

プッチーニさん

蝶々夫人の作者

もう、この世にはいないから、無理かな

あれ・・・?

存命でいらしても

日本語わからないから

そりゃ、無理無理!

でもね

きっと喜んでいただけると思う

そうだよね

麻子ちゃん、美樹ちゃん

 

皆様、心から感謝です

ありがとうございました!

 

当日パンフ、チケット

 

レストランスタッフも共に、打ち上げ

 

前列 土井君、麻子さん、小埜寺美樹さん 澤入礼江さん 村上晴香さん

後列 亮君、私、西村君、佐藤しのぶさん

 

衣裳担当の小林栄子先生もご一緒に

 

このラストシーン、プッチーニさんに、観てもらいたかった

蝶々夫人とスズキ | 15:37 | comments(3) | trackbacks(0)

影の出演者、イケメンボーイズ!

村上亮君 西村隆主君、演出の土井宏晃君

 

 

 

さて、いよいよ、明日が本番

「蝶々夫人とスズキ」

 

内容としては

田村麻子さんの素晴らしいオペラと

私が演じる芝居のコラボレーション

蝶々夫人がイタリア語で歌い

支えているスズキが、日本語で答える

なんて

面白いシーンもあるが

それ以外は

オペラと芝居が交互に演じられ

オペラ「蝶々夫人」を

わかりやすく、深く、観客の皆様に

観ていただくという志向

 

本番通りのゲネプロで

関係者の方に観ていただいたが

中には、号泣してくださった方もいて

少し、ホッとした

 

さて

私の芝居部分は、一人芝居となる

一遍に、一人で3役を演じる時もあり

難しいことに挑戦している

相手役として登場する二人のセリフは

実際、話されることがないから

間をとって、そこにいるかのように

観客の皆様に想像していただく

これが、なかなか難しい

 

あ、そうだ!

ふと、思いついた

実際、誰かに立ってもらい

セリフを言ってもらおう!

ちょうどいい二人の役者さんがいた

演出の土井宏晃君が

裏方の手伝いとして連れて来てくれた

二人の若手役者さん

西村隆主君と、村上亮君

土井君が主宰する劇団「風雲カボチャの馬車」の団員

この劇団は

3年半前、NYのフリンジフェスティバルに

参加し、私も、はるばるNYまで、応援に行っている

2014/8/2「ニューヨークに乗り込むよ若武者たち」

 

レストランと言う限られた場所にも関わらず

この3人のイケメンボーイズで

素晴らしい映像と

照明の空間を作り上げてくれているのだ

 

二人に役をお願いしたシーンは

舞台としては、衝撃的な圧巻のシーン

自分でも、悩んでいたシーンだ

一人には

蝶々さんを置いてきぼりにする「ピンカートン」の役

もう一人には

二人の仲をとりもつ「アメリカ領事」の役

実際にはないセリフを書き下ろし

二人に相手役となり、演じてもらった

 

びっくりした

なるほど、相手にセリフを言ってもらうと

こんなにも、間が必要だと言うこと

また、私の、スズキの気持ちの入り方も

全く変わって来た

 

たったの2回

立ってセリフを言ってもらっただけなのだが

スズキの思いが具体的に体に染み込み

悩みも吹っ切れ、いい稽古になった

 

多分

イケメンボーイズの二人も

役者として

ちょっぴり

いい経験になってくれたのではないかしら

 

当日ご覧になる方は

ああ、このシーンの後ろには

あの二人がいるんだな、と気付いてくださるかと

 

いよいよ明日

蝶々夫人とスズキ

開幕です!

 

蝶々夫人とスズキ | 13:46 | comments(1) | trackbacks(0)

いよいよ、蝶々夫人、オペラ歌手の登場!

 

 

蝶々夫人とスズキ」

いよいよ、相手役、田村麻子さんが、登場した!

 

年末に打ち合わせして以来だ

「きゃー!麻子ちゃ〜ん!」

「きゃー!ミチさ〜〜ん」

「きゃー!元気〜〜〜!」

「きゃー!元気元気元気!」

って

抱き合う私達!

って

抱き合ってる場合じゃないよ

私達、時間がないの

本番は、もう来週よ

稽古よ、稽古!

さ、始めましょう!

 

まずは、オペラを歌う麻子さんの蝶々夫人と

芝居する私のスズキが絡むシーンから・・・

 

さすが、オペラ蝶々夫人を

世界中で何度となく演じて来た麻子さん

存在感と歌声

素ん晴らしい!

ウットリとしてしまうよ!

しかも

演じる場所は、地下のレストラン

趣ある煉瓦造りの空間に

オペラの声が、響き渡る

まあ、なんてこと!

まあ、なんて、贅沢!

お客様は

どんなにか、癒され感動してくださるだろう!

そうよ、きっと幸せを感じてくださるはず

そして、私も!

目の前の麻子ちゃんから

歌声のシャワーを浴びるかのよう

力強く深い声に包まれて

幸せ〜〜〜〜!!!

 

いやいやいや

これでは、いかんいかん

よく考えたら

私は、出演者だった

 

麻子さんにとっても

オペラとの違いが新鮮だったよう

オペラの場合

歌を歌いながら演じることは

あまりしないんだそうな

歌は歌でしっかり歌い、聴いてもらい

歌い終わった時から芝居を始める

「わあ、これって、新鮮!」

へえ〜〜〜!

知らなかった!

ほぉ、なるほど!

歌いながら、芝居を続けることが新鮮だなんて、

そりゃ、新鮮だよ!

 

なんだか、私達

新しいことに挑んでるね

オペラでもない、芝居でもない、新しいこと!

とてつもないこと!

頑張ろ!

 

麻子さんは他のイベントに出演の為

2日間稽古は出来ないけど

その後は、ラストスパートよ

昨日NYから着いたばかりの麻子ちゃん

どうぞ時差ボケが、早く治りますように!

 

なんだか、ワクワクして来たゾ!

 

蝶々夫人とスズキ | 14:45 | comments(1) | trackbacks(0)

自主トレの、共演者たち

後ろの方、カレンがお休み中

 

前で心配そうに私を見上げる、真っ黒なセリーナ(見える?)

 

4/7と4/8の舞台、ドラマチックオペラ

「蝶々夫人とスズキ」

相手役のオペラ歌手、田村麻子さんが

まだNYから帰国していないので

私の芝居部分だけ、稽古を進めている

 

1週間に1度、3時間だけ、

演出の土井君や

制作のしのぶさんに見てもらうけれど

ほとんどが、一人でMACに向かって自主トレ

 

MACのアプリで

「PHOTO BOOTH」と言うのがあり

簡単にビデオ撮影をしてくれるので

自分で芝居をして、ビデオで確認し

自分でダメ出し

その繰り返し、繰り返し、繰り返し

 

愛犬のカレンとセリーナ

私が、大笑いしたり、叫んだりするのを

最初は、かなり驚いていたけれど

だんだん慣れて来たのか

芝居の稽古になると

「あ、またか」と言うように呆れ顔で

知らんぷりするようになった

 

でもね

私としては

この二匹がいることが、心強い

一人で稽古している気分ではなくなるんだな

カレンとセリーナと言う観客を前に

ちょっと、頑張れるのだ

 

だからね

今のところの、私の共演者は

カレンちゃんと、セリーナちゃん!

 

さて、今週の本当の稽古日

メイクの澤入礼江さんが、登場した

先に、私のヘアスタイルだけでも

決めておきたいと、時間を割いてくれたのだ

本番では

歌手の田村麻子さん、ピアニストの小埜寺美樹さん

そして私の3人のヘアメイクを同時に担当

そりゃ、大忙しになるはずだから

事前に決めてくれるのは、ありがたい

美容学校時代から知っている礼江ちゃんだけど

仕事への真摯な態度やプライドなど

その成長が嬉しくてたまらない

 

はてさて、本番は

もう10日後

もう少し、自主トレに

カレン様、セリーナ様

お付き合いくださいね

 

メイクの澤入礼江さんと

 

舞台となるエルシエロで、衣装をつけて、本番風

蝶々夫人とスズキ | 15:02 | comments(1) | trackbacks(0)