80歳の、日劇ダンシングチーム

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上の写真

隣で

ジャズダンスの名倉加代子先生が

微笑みながら、そっと支えていらっしゃる

真ん中で、紫色のバラの花束を抱え

涙ぐんでいらっしゃる方

この日が、お誕生日の高橋久代さん

なんと、80歳!

 

1年半前の秋、それこそ15年ぶりに

ジャズダンスのクラスに復帰したブログを

覚えていらっしゃるかしら?

15/10/3「名倉加代子スタジオへ復活の道」

15/10/25「名倉加代子スタジオへ、本当に復活した」

そう

一昨年の10月から、

やめることなく、何とか、レッスンは続けている

もちろん仕事で

1ヶ月も中断する時もあるけれど

少々のことでは

無理しても、這うようにして通う私

続けられているのよ、あの日から

(と、ちょっとドヤ顔の私)

 

そして、この日は

クラスで、一番年配の、高橋久代さんが

80歳を迎えられ

名倉先生も含めて

みんなで、お祝いしたのだ

 

私が30代でクラスに通いだした頃

すでに60歳近かった高橋さんは

見事に、華麗に踊っていらした

実は、高橋さん

元「日劇ダンシングチーム」の一員

「若松久代」さんと言う芸名で活躍されていた

ご存知?

日劇ダンシングチーム?

さすがに、私も拝見したことはないけれど

伝説の、昭和のエンターテインメント

最高峰のダンスチームだ

高橋さんは

プロとしての、若松久代の時代から、

現在の、趣味のクラスでも

ずっと、ずっと、ずっと、踊っていらっしゃった

(でも、決して、ドヤ顔はなさらない)

驕らず、いつまでも少女のようで

みんなに愛されて

日劇時代は

ガリガリで目だけが大きくて

「めざし」と呼ばれていた高橋さん

かわいらしい姿が、今でも彷彿と浮かぶ

 

みんな、高橋さんを目指している

踊り続けると言うのは

体力の保持は言わずもがなだけど

感性も、円熟も、

そして、何よりもメンタルの強さが、必要なのだ

みんな、80歳まで、踊れるだろうかと

不安に思いながら

でも、がんばろう!と決意する

 

高橋さんは、

繰り返して、次の言葉を、言った

「ムリ・・しない、ラク・・しない、あきらめない!」

「無理しない、楽しない、諦めない!」

この言葉は、元々は、名倉加代子先生の言葉

優しさ溢れる名言だけど、

「楽しない」って所が、ちょっと厳しい

でも、ラクしないからこそ、喜びも大きくなる

 

うん

がんばろうっと!

無理しない、楽しない、あきらめない

80歳を超えても・・・

ダンス | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0)

「美ST」7月号掲載 フォトグラファーの予習

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光文社の雑誌

美ストーリー「美ST」7月号

「美しき40代へのメッセージ」に

4ページ、掲載されています

 

撮影は

全く違うイメージの、センスあるドレスを

スタイリストの石橋瑞枝さんが選び

メイクアップアーティストの森哲也さんが

ナチュラルな表情と

一転変わって

モードを感じさせるメイクアップを・・・

まるで、別人のような、私が、二人!

 

撮影場所は

六本木「アサドール・エルシエロ

厚く重い扉の前と

数々の色鮮やかなボトルが並ぶバーカウンター

実に雰囲気の違う写真が出来上がりました!

 

そして

思わず感動してしまったのは

初めてお会いした

フォトグラファーの資人導(しとみち)氏

気の利いた写真家がなさるように

撮影時の声かけで

モチベーションを上げてくださるのはもちろんだけど

その上

撮影前に、しっかり私のブログに目を通され

頭に入れて、撮影に臨まれたこと

ブログの話題を、会話の合間に入れてくださる

たとえば、髪をひっつめたヘアスタイルで

アンニュイなポーズでの写真をチェックする時

「さすが、美智さんは、元宝塚の男役ですね〜」

と、資人導さんが、一言仰った

いやいや・・・と思いながらも

あ!あのブログ!と、思い出した!

かなり前の、あのブログ!

資人導さん、お読みになったんだ!

「そうなんですよ〜! 昔取った杵柄!」

と、すまして、答える私

この二人の会話に翻弄され

メイクの森さんは、目を丸くして

「美智さん、宝塚だったなんて知らなかった!」

・・・

ハハハ

ちゃう!ちゃう! ちゃいますよ!

去年の9月のブログ、読んでくださいませ!

16/9/20「私、昔、タカラジェンヌ」

 

すごいな・・・

自分が今から撮影する被写体を

しっかりと事前にアプローチする

これこそが、プロフェショナル!

頭が下がりました

だからこそ

あんなに素敵な写真を撮れるんですね

資人導さんのホームページ

 

4ページに渡る記事なので

写真以外の

インタビュー記事もたっぷり!

ただ、

dマガジンなどの読み放題アプリの

美ストーリー「美ST」では

残念だけど

このページは読めないようですので

ぜひ、皆様

美ストーリーを

書店か、キンドルで

お買い求めくださいませね!

 

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収録・撮影 | 12:07 | comments(2) | trackbacks(0)

山本周五郎「武士の魂」山だち問答

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出演情報です

来週16日(火曜)夜8時より

BSジャパンにて、1話完結のドラマ

山本周五郎時代劇「武士の魂」

第4話「山だち問答」に出演します

 

撮影の模様は、3月のブログをご覧くださいね

(17/3/13「凍える季節の凍えるセット」)

(17/3/14「撮影所、温かくなっちゃうよ」)

(17/3/16「極楽、ごくらくじゃ〜〜!」)

 

ところで・・・

BSジャパンって、観られるの?

と聞かれる方がいらっしゃるのですが

BSさえ映れば

7チャンネルに合わせていただければ

ちゃんと、観られます!

 

最近は、時代劇が少なくなり

この枠の時代劇は、人気だとのこと

私の役柄は

実直な武士を支える乳母のようなお女中

果てさて

時代劇の中の、お女中の姿

どうぞ、とくと、ご覧あれ!

 

くわしくは、公式ホームページにて

 

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収録・撮影 | 13:56 | comments(5) | trackbacks(0)

空気、風、匂いが見えるよ 皆の写真

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私のブログでは何度も登場している

写真家の、藤岡亜弥さんの写真展に訪れた

 

亜弥さんのことを、私は、

ニックネームのシマちゃんと呼んでいる

シマちゃんとは、

ICP(Internationai Center of Photography)

ニューヨークの写真学校で、私は生徒

シマちゃんは、教師のアシスタントという関係

色々楽しい時間を過ごした

12/9/30「フォトグラファー藤岡亜弥はシマちゃんです」

 

シマちゃんの写真は、

日本を含めた世界中の、ちょっとした日常が

切り取られている

ほんの少しの、そんな場面から

ザワザワとか、シーンとか、ヒューとか

音が聞こえて来るし

冷たくひりひりした匂いとか、乾いた空気とか

見ている背中に、何かが迫ってくる気がする

すごい

 

もし銀座に行かれるなら

ガーディアン・ガーデン

「アヤ子、形而上学研究」の展覧会に

ぜひ、立ち寄って頂きたい

 

オープニングパーティで集まったのは

私も含めて

写真が好きな友人たち

後で、送っていただいた皆の写真

やっぱり素敵

みんなが切り取った日常は

空気が、感じられる

風が吹いてくる

みんなも、すごい

 

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藤岡亜弥さんと(by Setsuko)

 

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地下鉄銀座駅で (by Yasushi.Y)

ART & Exhibition | 12:20 | comments(1) | trackbacks(0)

認知症の役柄、でも実は・・・、最後は・・・

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ヴァンパイアナイト

初日、舞台挨拶終わりました!

前回のブログで告知してはいたものの

果たして

ヴァンパイアの扮装で来てくださる方が

いるのかどうか・・・

でも

怖いお顔が、客席のあちらこちらに!

しかも、遠く名古屋からも

多くヴァンパイアのお客様が

駆けつけてくださった

何と言っても

今人気の、名古屋発祥のグループ

BOYS AND MEN のメンバー、

勇翔君のファンが沢山!

勇翔君に、打ち抜かれようと

公開初日に駆けつけてくださったんだね

 

さて、私の役柄は

認知症のお母さん

と、思っていたら

実は、ヴァンパイア必殺仕事人と言う過去を持ち

でも、しかし

最後には・・・◯◯◯◯◯◯

う〜ん、これは言えない・・・

 

映画をご覧になる方は

エンドロールが終わるまで

どうぞ、席を立たないでくださいね

 

ヴァンパイアナイト」の上映については

公式ホームページにて御覧ください

 

果てさて、◯◯◯◯◯◯って、何だろう?

 

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上野優華さん、柳ゆり菜さん、山嵜晋平監督、私、勇翔さん

収録・撮影 | 15:34 | comments(1) | trackbacks(0)

ヴァンパイアになって、映画館へ!

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え?

私? 

私が、ヴァンパイアになって映画館に?

いやいや

ヴァンパイアになるのは、私では、ないの!

観客の皆様!

そう、あなたです!

あなたがヴァンパイアになっていただければ

私達、登壇したキャスト達が

あなたを、撃ち抜きま〜〜す!

 

って

何言ってんだか、私・・・

 

実は

5月6日より封切りになる映画

ヴァンパイア ナイト」の舞台挨拶が

東京、シネマート新宿にて行われ

当日

ヴァンパイアの衣装でご来場いただければ

登壇者が、ヴァンパイアを撃ち抜く

と言う企画

でもでも、大丈夫

安全面によりタマは飛びませんので、ご安心を!

 

皆様、ぜひご来場ください!

もちろん、普通の格好でいらしても

十分、楽しめる映画です

(そりゃ、当たり前!)

観に来てさえくだされば

登壇する私を、応援してさえくだされば

それだけで、嬉しいよ〜!

 

そろそろ!

舞台から、あなたを撃ち抜く準備

しなくちゃ!

(どちらにしても、撃つ気なのか!)

 

********************

 

「ヴァンパイアナイト」舞台挨拶

 

場所

シネマート新宿

日時

5月6日(土)

16時45分より上映 上映後舞台挨拶

登壇者

柳ゆり菜 上野優華 勇翔(BOYS AND MEN)

前野朋哉 山村美智 山㟢晋平監督

金額

2000円均一

 

チケット購入方法

チケットぴあ 

http://w.pia.jp/t/vampirenight/

一般販売

販売期間:4 月22 日(土)10:00〜5 月1日(月)16:00

 

くわしくは

「ヴァンパイア ナイト」公式ホームページにて

 

収録・撮影 | 18:56 | comments(2) | trackbacks(0)

結婚とは、するものでなく、し続けること

 

友人の結婚式に参加した

と言っても

結婚33周年

33年目の結婚式だ

年上の奥様は60歳、還暦を迎えられて

還暦のお祝いパーティも

併設のレストランで、豪華に行われた

 

旦那様は、日本でもトップクラスの脳外科医

奥様は、元宝塚で、

今は、バレエ教室も主宰していらっしゃる

お二人の出会いは、

電車の中で、変な輩に絡まれていた、

タカラジェンヌだった奥様を

まだ東大生だった旦那様が助け出し

すぐに恋に落ちたことから始まった

 

でも双方のご家族からは猛反対され

駆け落ち同然で

結婚式は、二人だけで挙げたと言う

だから

多くの人に祝福される式は

初めてだ

 

33年の間、若いけど貧しい生活から始まり

子供を二人授かり

色んな困難な出来事があった上で

今、とてもとても幸せな二人

 

お二人は

教会で、ベールアップをし

情熱的に接吻を交わした

33年の、夫婦の歴史を紹介する時には

お互いに、最高の人と褒め称え

愛していると、延々とお話しされた

 

正直言うとね

あまりにも直球の愛の告白すぎて

目の前で、大胆な接吻もされて

見ている方としては

ちょっと照れくさく

恥ずかしくなっちゃったよ

でもね

そのうち

恥ずかしくなる自分自身が

恥ずかしくなってしまった

 

同じように

私も、今年結婚33年目を迎えるけれど

人前で、キスできるかしら

人様の前で

愛している、ありがとう

今あるのは、あなたのお蔭

なんて、公言できるだろうか

照れ屋だから、無理かなぁ

 

純白のウェディングドレスを着た新婦に

(いや、古婦か?)

「 まあ、きれいね〜

ご挨拶も、さすが元宝塚、素晴らしかった」

と、声をかけたら

開口一番、返ってきたのが

「 お願い・・・

パパのことも、ほめてあげて!」

 

この日のウェディングと

還暦パーティは、ご主人様からのプレゼント

羨ましいなあ〜

私は夫からプレゼントなんてもらってないな

なんて、思ったけれど

それは、仕方ないね

私は、33年の月日に慣れてしまって

こんなに、夫に思いやり深く接してないもの

奥様が、33年間、ずっと笑顔で

旦那様に心遣いし続けていることが

晴れやかなパーティとなったのだろうから

 

この日

式とパーティーに参加した全員が

最初は、少し照れくさかったかもしれないけど

パーティが終わる頃には

もう、最上の幸せな気持ちになって

会場を、後にした

 

「 結婚って、するものではなくて

し続けることなんです 」

なんて、いつも、招待された結婚式で

先輩ぶって祝辞する自分の言葉を

あらためて、思い出した

 

もう一度、結婚について

考え直して

居住まい正したよ

Friends | 13:56 | comments(3) | trackbacks(0)

エネルギー満タンのワンコ達!

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そろそろ桜も散り始める季節

 

春になったせいなのか

お散歩で、色んな子犬に出会う

ボーダーコリーの、クマちゃんとか

ラブラドールの、スミレちゃんとか

どんな子犬に会っても

食べちゃいたいくらい、かわいい〜

エネルギー満杯パンパンの体から

何かが、じわ〜と伝わって来る

 

母kazukoさんの施設でも、お花見

カレンとセリーナも、特別参加させていただく

一人のおばあちゃまが、おっしゃった

「 わ〜、生きる力、いただくわ〜

ありがたいね〜 」

いやいや、ありがたいのは、こちらです

いつも、皆様が優しく接してくださって

カレンもセリーナも

皆様の老人ホームが、大好き

でも

ホントだね

kazukoさんも

カレンとセリーナから

生きる力、もらってるんだろうな

 

ワンコとか、ニャンコってさ

人間が生きるエネルギーの素?

なのかもしれないね

 

小さな頃の、カレンとセリーナの写真を

取り出してみた

きゃぁ〜、やっぱ、超かわいい〜!

え?

いやいや、今だって可愛いよ

はい、カレンちゃん、セリーナちゃん!

 

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カレンちゃん

 

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セリーナちゃん

カレンとセリーナ | 14:16 | comments(3) | trackbacks(0)

ドバイの修学旅行生

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さて

UAE、アラブ首長国連邦

ドバイのこと

 

ドバイといえば、何もかも世界一

世界一高い、ビル

高さ世界一の、ホテル

世界一大きな、人工島

世界一の、噴水

世界一大きな、空港

世界一広い、ショッピングモール

 

でも

私が滞在したドバイ2日間は、なんと雨!

ありゃりゃ

普通、ドバイに雨が降るのは

一年のうち4日だけと言うのに、なんなの!

 

大雨のせいか

その壮大さに圧倒されることもなく

「 ふ〜ん、大きいね〜」

と、鈍感な感想の私

世界一高いビル

バージカリファの148階の展望台に登っても

「 わ〜、高いね〜」

と、平凡な感想の私

きっとお天気が良かったら

青空が突き抜けていたら

もっと、感動したかもしれないけど

でもね

もしお天気良かったら

暑くて、へばっていただろうけど

 

ただ、一番、びっくりしたのは

ガイドさんの言葉

「 2000年には

ここは、砂漠とテントしかなかったんですよ 」

ひぇ〜〜〜! 

そんなに短い間に、こんな近代都市になるなんて!

急成長の街、ドバイに、心底、驚愕した

 

そう言えば

私が中東に行ったのは

「 なるほど・ザ・ワールド 」で

シリアとヨルダンのリポートだった

もしかしたら、30年近く前になるのかな

あの時、テントに住むベトウィン族に

羊の頭を真ん中に載っけた大鍋の

ヨーグルトご飯をご馳走になったっけ

気持ちはありがたかったけれど

ベトウィン族の皆さんの爪の垢が

ヨーグルトご飯にグレーに流れ出て

あの日から、私は羊を食べられない

UAEと、シリア、ヨルダンの現状は

今や、まるで正反対

きっとあの頃は、大差なかっただろうに

 

ドバイでも、アルアインでも

嫌な思いは、一つもなかった

海外からの出稼ぎ者たちも

穏やかで、優しかった

石油産油国だから

働かなくても生活できる地元の人達は

あの長い民族衣装をゆらめかせながら

ゆったりと歩き、微笑みかけてくれる

街中が、いつもお掃除され

食べ物が提供される時は

ヘアキャップと手袋が付けられいて

細部まで、清潔で、気持ちいい

 

人々は

こんなに人柄も良くて、おっとりとしてるのに

街の建物は、次から次へと建設され

どんどん、とんがって、広がっている

この国は

この街は

どこへ向かっているのか

少し、わからなくなった

 

帰りの飛行機の中

ドバイの高校生の修学旅行に出くわした

53人の、教師と男女生徒の一団

こいつら、いや、彼らが離陸前に、大騒ぎ!

私の席、この人と一緒がいい、とか

私は、窓際がいいから、あっちに変わる、とか

行ったり来たりの、大移動

CAさんも呆れ顔になり「 静かに!」と

声を荒げても、お構いなし

大騒ぎの渦の中にいた私は、

ちょっとムッとしたけれど

そのうち、なんだか、おかしくなってきた

教師に叱られても

のびのびと主張し、きゃっきゃと騒ぐ

「 どこでも、一緒だ・・・」

やっと・・・やっと座席争奪戦も治まり

そのために、出発時間も少し遅れ

ようやく日本へ向けて、離陸

機中、まあ騒いではいたけれど

羽田に着く頃、女子生徒は

一斉に、スカーフを頭に巻き、大人しくなった

行き先を尋ねると

英語が喋れない先生に変わって

身振りをつけながら、女の子が答えた

「 東京と大阪に8日間行くんです、マダム!」

おしゃまぶりが、とっても可愛らしい

その、まつげが長く彫りの深い顔を見ていたら

意味もなく

ドバイの未来は、大丈夫だねと思った

「 どうぞ、日本を、たっぷり楽しんで!」

離陸時、何人ものリュックが

頭に直撃してむかついていた私だけど

すました女の子達を見ていたら

ご機嫌になった

UAE旅行、あぁ、楽しかった〜〜!

ってね

 

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羽田空港では、疲れ果てた修学旅行引率の先生

地球の上から | 14:19 | comments(1) | trackbacks(0)

「敗北の厄病神」から「勝利の女神」へ

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この国旗の下に、私!

 

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スタジアムの警備員も、白い民族衣装

 

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わ〜、いっぱい書くことあって、困る

 

まずは

昨夜のサッカー日本代表

対タイ戦、いや、タイ対戦?

タイタイ戦だって

フフフ・・・

お〜い!

こんな言葉遊びで、字数を使ってる場合ではな〜い

とにかく、4−0にて大勝!

やった〜〜〜

しかし、タイの選手も、強く素晴らしかった

日本側には、いっぱいピンチもあって

タイが勝つって言う展開もあったと思う

タイは、最後まで、諦めず

タイサポーターも、スタジアム中に鳴り響く歓声

こちとら、埼玉スタジアム、酷く寒くて

ダウンコートに、ホカロンまで付けていたのに

暖かい国の人には辛いだろうに

上半身裸で応援する人多数

微笑みの国の人なのに

途切れず、統制取れた迫真の応援歌

その必死さには、感服した

 

でも、日本も必死だった

何と言っても

クラブの試合に出ていないGK川島選手

あの気迫の凄さには、頭が下がった

UAEで、川島選手がスタメンGKと聞いた時

「え〜〜! カワシマ〜〜〜?」

なんて、驚いた私です

ごめんなさい

どんなに試合に出られなくても

どんなにか、練習をしていたかが、証明された

また、攻撃陣では、若い久保選手

昨年はクラブの都合でオリンピックに出られず

泣いた久保選手

ベルギーの住居は

隣にボールを蹴るスペースがあり

それだけの理由で選んだと言う

ストイックに、真摯に、サッカーのことだけを考え

そして、素晴らしい決定力!

いつも走り続け、難しいゴールを決める

彼らの頑張りは、全国の色んな人を

勇気付ける

やっぱ、努力は、裏切らないんだ・・・

嬉しい結果!

 

少し、数日戻る

 

UAEの砂漠の街、アルアインでのUAE戦

いつもと違う座席

ゴール裏のサポーター席だったから

初めての経験があった

まずは、巨大な日本国旗を掲げること

最前列から手渡しで回ってくる国旗の端を後ろへ回し

ゴール裏いっぱいに、国旗が広がったら

腕を大きく振り上げて旗を揺らめかせながら

ニッ〜ポン、ニ〜ッポン!と歌い上げる

一度やってみたかったけれど

こりゃ、なかなか大変!

ピッチも何も、前が見えなくなる

埃が舞う

声が嗄れる

でも、楽しい

日本代表のサポーター集団「ウルトラス」が

あんなにも大きな旗を、世界中に持ち込み

スタジアムで掲げ、応援しているのだと言う

そして、次に、若いウルトラスのメンバーが

頭を下げながら、ブルーのゴミ袋を配る

膨らませて、応援してほしいと頼んで回る

「皆で、ブルー色にして、代表を応援しましょう!

よろしくお願いいたしま〜す!」

ウルトラスの礼儀正しさ、熱さ

ピッチの選手と同じように

日本らしく、戦っているんだな

喜んでゴミ袋を膨らませ

次の日、声が出ないほど、大声で応援した

 

UAE戦は、2−0

はるばる遠い国まで来てよかった

前のブログでも書いたけど

ずっと海外の現地観戦では

いつも負けていたから

私、「勝利の女神」ではなく

もしかして、「敗北の厄病神」?

なんて、怯えていたから

心底、安心した

ブラジルW杯で履いたスニーカー

ずっと怖くてこの日まで履けなかったけど

これからも、きっと、使えると、思う

 

アルアインのスタジアムからの帰り道

白く長いアラブの衣装を着たサポーターから

あちこちで、声をかけられた

「おめでとう!ニッポン!」

「ジャパン、最高!」

その賛辞は、皮肉でもなく、心からの賞賛

UAEという国の懐の深さを感じられた

 

さあ、折り返しの2戦

勝つことができ、グループ首位となった

でもでもでも

この後の3戦が、山場

まだまだ、油断がならないよ

ロシアW杯への道は、険しい

この後の最終予選

海外現地観戦は難しいだろうけど

本番のロシア・・・行きたいな

私を、いや、日本中を

どうぞ

ロシアに連れてって〜〜〜

 

ブログ、長くなったので

アルアインやドバイのこと

また、あらためて、お知らせしますね

 

UAE戦、タイ戦の、勝利

おめでとう〜〜〜!

 

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国旗の下は、こんな感じ

 

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サッカー | 13:03 | comments(3) | trackbacks(0)