勝たせてあげたかったな、クロアチア

 

 

 

1ヶ月以上に渡り繰り広げられた

サッカーロシアW杯

終わった

これで

フラフラになっていた寝不足の毎日も

終わり

4年後のカタールW杯に向けて

新たな、始まり

 

決勝戦は

フランスとクロアチア

小さな国、クロアチアには

勝たせてあげたかった

 

13年ほど前

クロアチアのドブロクニクに行ったことがある

アドリア海の真珠と呼ばれ

息をのむほど美しい港町

「魔女の宅急便」のモデルにもなった街

内戦で荒れたであろう国なのに

驚くほど美しく、のどかで

街で会う全ての人が

(猫ちゃんでさえ)

品格があった

 

サッカーのクロアチア代表も、そう

色んな苦難を知りながらも

凛とした佇まいで

でも、必死に走り、粘り強く諦めない

そんなクロアチアのチームに

少し日本代表も似ていて

応援したのかもしれない

でも、日本代表の技術は

クロアチアには、まだ及ばないけれど

 

日本代表は、ベスト16で終わった

でも次に繋がったね

良かった

 

それに・・・

まあ、これは、

私の勝手な思いで

変な考え方だったら申し訳ないけど

もし次のステップに行っていたら

西日本豪雨災害の時期にぶつかっただろうから

日本中が、歓喜なんてとんでもない

日本代表の応援どころではなかった

もしかしたら

神様が、日本人全体は

今、何を感じなければいけないか

何をしなければいけないのか

示してくださったのかもしれない

 

4年後は

今回被害に遭われた方達も

4年前のW杯の時期は、真底大変だったね

でも、今回のカタールW杯は

最後まで楽しもうよ

と、言ってもらえるよう

日本中で、支えなくてはいけないね

 

だから、4年後の日本は

もっともっと勝たせてあげたいんだ

 

 

 

サッカー | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0)

今日は、輝かしいスタートの日だよ

 

ロシアW杯、日本の試合がある日

近所をお散歩するワンコのマルちゃんは

いつも、日本代表のユニフォームを着せられる

そうすれば

日本が負けないからと言っていた

 

私の縁起担ぎは、このTシャツ

3年前のアジアカップ

開催地オーストラリアで買い求めたTシャツ

日本が負けるわけないじゃない、と思っていたのに

UAEに負けて、敗退

それからずっと

縁起が悪い気がして、着られなかった

でも

思い切って

今回のW杯の予選リーグの日

そっと、手を通してみた

アジアの頂点ではなく

世界の頂点になるために

挑戦するかのような、強い気持ちだった

コロンビア戦との初戦、着てみたら、勝った

セネガル戦、着てみたら、引き分けだった

ポーランド戦、着てみたら、負けたけど

決勝トーナメントに進出した

 

こうやって

日本全国のみんなが

何らかの、験担ぎをして、その日を迎えた

日本全国のみんなが

眠い目をこすり、観戦した

日本全国のみんなが

日本の2点先制に大声をあげ、狂喜乱舞し

夢を見た

 

アディショナルタイムに失点

試合終了

 

悔しい

でも

清々しい

Tシャツを着たことも後悔しない

 

こんなに安心できる日本チーム

強豪と対等に戦った日本チームを

逞しい日本チームを

しばらく見ていなかったと思う

ある意味

こんなに統率感のとれたチームは

初めて見た

 

「何の差か」

と、聞かれたら

歴史の差

日本サッカーと、世界のサッカーの歴史

でも、そろそろ

その差も、縮み出しているよ、きっと

 

さあ!

ここからがスタート

4年後に向けて、スタート

4年前に比べたら

うんと素晴らしいスタートを切った

4年後のカタールW杯に向けて

こんなに輝かしいスタートはない

と、私は思う

 

サッカーファンで良かった

ワクワクが止まらなかった

ありがとうだよ

幸せな時間

眠い朝

サッカー | 08:07 | comments(4) | trackbacks(0)

これがサッカー、これが勝負、これが大人

 

最終戦

ポーランドには負けたけど

決勝トーナメント進出!

 

マンションのロビーに置かれた七夕飾り

W杯が始まり、短冊に願いを書いた私

「 ロシアサッカーW杯

日本代表、決勝トーナメント進出!!!」

よし!

願いが叶った!

 

でも

「 ポーランドに勝ちますように!」

と言う短冊も

ぶら下げておけば良かったのかな・・・

 

でもさ

これがサッカー

これが勝負

こんなことも経験して

日本のサッカー文化も成熟し

サッカー大国になっていくのよ

きっと

 

何よりも

また応援できる

次の試合も楽しめるよ

良かった!

次の試合は、思いっきり戦ってくれ!

 

決勝トーナメント進出

おめでとう!

 

ちょっと、日本中が

サッカーの大人になった気分

 

サッカー | 01:06 | comments(1) | trackbacks(0)

アフリカの着ぐるみ着た日本人?

IMG_9268.jpg

現地に行った友人から送られたセネガルサポーター達

 

すご〜く心配だった

だってセネガル

アフリカらしくない事前情報満載だったから

 

おもてなしの国で、人を敬う心があり

お相撲も盛んで

その上、観戦後のスタジアムも

日本サポーターと同じように

お掃除して行く人達

・・・ってことは

周りを気遣うことの出来る人達

チームで動くことの出来る人たち

まるで

素晴らしい肉体と言う衣装を身につけた

着ぐるみ

しかも、中身は「日本人」みたいな

 

案の定

セネガルの選手

日本人のように組織立って

クリーンな試合をしてくれたよ

 

でも、引き分けた

しかも

日本が追いついて

 

嬉しい嬉しい嬉しい

 

眠い

でも

やっぱり、嬉しい

 

さ、次はポーランド戦だ

 

 

新・東京物語 | 06:36 | comments(1) | trackbacks(0)

陽が昇って来た、日本代表!

泣けたよ、鳥肌たったよ!

コロンビア戦に勝った

 

先制した時は

4年前の

負けたコートジボアール戦と同じと案じ

相手チームより数的有利になった時は

4年前の

引き分けてしまったギリシャ戦だと心配し

アディショナルタイムが5分もあった時は

最後の最後に入れられるんじゃないかと

身体中が力入り、痛くなった

 

4年前のあの日

はるばる応援に行った

あの

遠い遠いブラジルの、クイアバで流した涙

リベンジしてくれたよ!

 

陽が昇り始めた

サッカー | 23:17 | comments(3) | trackbacks(0)

お姫様抱っこの、浅草ツアー

 

 

「 お母様は、お元気ですか?」

最近、ブログに登場していなかったから

心配おかけしてしまいました

はい

母、kazukoさんは元気です

 

梅雨の合間を縫って

施設からの、浅草ツアーに同行した

時々レストランなどに

私一人で連れ出していたけれど

おトイレ発作が、頻繁に起きるようになってから

私一人で、kazukoさんを外出させるのは、

難しくなった

おトイレ発作とは

行く必要もないのに

おトイレに行きたいと、何度も何度も往復し

大声で叫んでパニックになってしまうこと

そんな時

施設の方と一緒なら

心強い

 

「 和子様、今日は、人力車に乗りますよ

お姫様抱っこしてもらうんですよ!」

行きの車の中で、ケアの方が教えてくれた

「 ママ、お姫様抱っこしてもらうんだって!」

kazukoさんに、声をかけた

おもむろに、kazukoさん、

私の耳元に口を近づけ、囁いた

「 ねえ、パンティ、新しくして来たかしら?」

へ?

も、もちろん!

紙の下着は、1日に何度も換えているよ

それにしても、新しいパンティなんて

何を言い出すのやら・・・

ふと見ると

kazukoさん、戸惑う私を見て

一人で、クスクス笑っている

あ、どうも、冗談だったらしい

まあ、なんて、色っぽい冗談だこと!

 

浅草に着くと

実際に、若い男性二人が

車椅子から母を抱き上げ

人力車に乗せてくれた

なんと、力強い

なんと、嬉しい

なんと、ありがたい

母と二人で、人力車に乗って

浅草の街を駆け抜けた

車を引いてくれる車夫さんに

母は何度も

「 重いでしょ?大変ねえ、あなた学生さん?」

と、声かける

その度に、頼もしい背中は

「 重くないですよ、大丈夫!」

「 僕、大学生です!」

明るく、元気に答えてくれる

何度も何度も何度も、同じ質問しても

同じように、何度も、答えてくれた

 

たった20分の人力車

なんて、心地いい時間だろう

 

人力車を降りて

浅草寺を周り

近くのホテルでティータイム

ホテルに着くまでは、おトイレ発作は起きず

助かった

 

ホテルの高層ロビーから

スカイツリーをバックに写真を撮った

kazukoさん、横顔でおすましポーズ

昔から

kazukoさんは、このポーズが大好き

ご自慢の、美人さんプロフィール

認知も進んで、変なことも言うけれど

おトイレ発作もあるけれど

それ以外は

変わらない、私の知っているママ

冗談だって言うし

おすましだってするし

きゃっきゃとはしゃいだりもする

私に向かって

「 あなたは、おっちょこちょいだから

忘れ物、しないように!」

と、注意だってする

kazukoさんの中のkazukoさんは

何歳ごろのkazukoさんなんだろう

ふと思ったりする

 

人力車の上で受けた、浅草の風は

忘れたくないな、と思うほど

優しい風だった

 

ありがと

 

 

母 Kazukoさん | 16:33 | comments(3) | trackbacks(0)

今年は、夜明け前かな

 

いよいよ

ロシアW杯

6月、7月は、W杯月間

日本にとっては、6月19日から28日まで

(もっと長くなるかも? だといいね〜)

 

もういい

応援するしかない

 

腹くくりました、私!

日本サッカーを支えるのは、私達!

 

眠い目を擦りながら

真夜中のスイス戦を観ながら

「何で、私、サッカー応援しているのかな」

と、思ってしまった私

でも、気づいたの

いいのいいの

この後は、上がるしかないんだもの

今年のロシアW杯は、スタートに過ぎない

新生サッカーのスタート

いや

スタートの直前

まだ暗い、夜明け前

ロシアの後は

カタールW杯もある

その次も

その次も

 

とにかく

私が、生きている間に

「あ〜、サッカーファンで良かったねえ〜」

「あの時、サッカーファンを辞めなくてよかったね〜」

と、思える日を迎えるためにも

その日のために

応援することにした

うん

全力で

 

19日の初戦

テレビの前で、思いっきり、拳振り上げ

大声で、チャント歌うぞ!

バボ、ニッポン!

が、ん、ば、れ

 

サッカー | 12:58 | comments(1) | trackbacks(0)

ロシアW杯 静かな私の思い

 

ずっと

ずっと、サッカーのこと、書きたかった

でも、書けなかった

それで、ブログも書けず

空いてしまった

すまん

 

まず、日本代表の3月の強化試合

あまりにも、酷くて、困るよ

ハリルホジッチよ、何とかしてくれ〜!

あんた、ホントに日本を強くする気あるの?

と、書きたかった

でも、そんな感情的なこと

書いても仕方ない

 

続いて、4月9日

ハリルホジッチ監督の解任

ひっくり返るほど、驚いた

そりゃね、私

実は、ハリルホジッチさんのこと

何だかね〜とは思ってた

でも、きっとロシアW杯では

ハッと目の覚めるような戦術を見せてくれ

私のような素人は

ギャフ〜ンと言わされるんだろうな

そう思って来た

え? え? え?

こんなに長い間

ハリルさんのやり方で我慢して来たのに

その成果を見せてもらえないの?

何やってんの〜| 

日本のサッカー!!!

これも、ブログに書いても

感情的になる

書けなかった

 

その後

日本人の西野朗監督が就任し

ハリルホジッチさんや通訳さんの、涙の会見やら

前監督の長い記者会見

一部選手の反乱で

サッカー協会がその意をくんで解任したとか

色んな情報が飛び交う

最早、私、憤りの頂点

拳を上げて、怒鳴りたくもなった

でも、このことも、書くのはやめた

 

日本サッカーは

日本人みんなの夢のはずなのに

小さな小さな世界での

ちっぽけな、つまらない人間関係

実に稚拙な解任劇に見えた

 

ハリルホジッチさんが監督のままでは

確かに、グループリーグを突破できるかどうか

わからなかったかもしれない

でも

確実に、次のステップに

世界のサッカーの階段は、一段登れるはずだった

とは思う

 

日本人監督、西野朗さんは

きっと真摯に、やってくれるはず

もしかしたら

グループリーグを突破するなんてこと

あるやもしれない

しかし

果たして、世界のサッカーの階段は

上がれるだろうか

足踏みするとか

一段下がるとか

ないだろうか

 

それくらい

日本のサッカーと、世界のサッカー

日本の監督と、世界で活躍する監督には

雲泥の差がある

なんてこと

私にもわかる

 

そして、昨日の日本代表予備登録メンバーの発表

メンバーは常連さん

そこに、フレッシュな

あるいはびっくりするようなメンバーはなかった

フレッシュ、だとか、サプライズな選手が入らないと

常連メンバーは

ただの、ありきたりの日本代表に映ってしまう

中には

ハリルホジッチ解任を目論んだと言われる選手も

しっかり選ばれていた

 

ワクワクしない

ドキドキしない

最早、感情的にもならない

 

私の答え

ネットを駆使して

抽選に応募して購入したチケット

ロシアW杯の日本代表戦のチケット

手放すことにした

もしかしたら、転売できないから

無駄になるかもしれない

でも、とにかく

ロシアには、行かないことにした

それが、私の答え

 

もちろん

テレビでは、応援するさ

もちろん

W杯後も

ずっとサッカー日本代表は応援し続ける

でも

今は、静かな思い

日本代表監督解任劇で

なんだか、薄汚れた気持ちがするけれど

人生と同じで

サッカーの世界も

こんなこともあるんだろう


生きている間に

日本代表が、優勝するのが夢だったけど

ちょっと、今回のことで

先送りになったかもしれないねえ

でも、いつか

ウルトラCで挽回出来る年があるかも

「あんなこともあったね、日本のサッカー!」

と、笑って思い返せる日が、来るかも

 

ホント、気持ち、静かよ

 

ところで

W杯のチケット

どなたか

お入用では、ございませんか?

サッカー | 14:54 | comments(3) | trackbacks(0)

木村伊兵衛写真賞 おめでとう!

同時受賞の小松浩子さんと、藤岡亜弥さん

 

ずっと応援している写真家、藤岡亜弥さん

第43回木村伊兵衛写真賞を受賞!

この賞は、「写真界の芥川賞」と呼ばれている

 

おめでとう!シマちゃん!

亜弥ちゃんではなく、シマちゃん!

「広島出身だから、シマって呼んで!」

初めて会った日

そう言ったシマちゃん

 

2008年の夏

ニューヨークの写真の学校ICPで、出会った

もうすでに写真家だったシマちゃんは

私が受講したクラスの教師のアシスタント

でも、二人

ニューヨークのあちこちに出かけて

写真を撮る講座の途中で抜け出して

怪しげな足裏マッサージに行ったり

ジャンクなものを買い食いしたり

なんだかすごく楽しかった二人

 

その時、合間に撮影するシマちゃんは

思わぬ場所で、カメラを向けた

「へ〜、こんなの撮るんだ・・・」

ゴミ箱だったり

壊れた自転車だったり

隅の隅のもの

意外な視点に、驚いた私

 

日本に私が戻り

やがて、シマちゃんが広島に戻り

でも、時々電話したり

シマちゃんの作品展を見たり

初めてシマちゃんのことブログに書いたのは

2009年だったね

09/1/23「写真美術館そして新進写真家」

 

嬉しいよ、シマちゃん

木村伊兵衛賞だなんて

すごいよ、シマちゃん!

 

受賞式の挨拶で

素敵な振袖を着たシマちゃんが

色んな方に謝辞をした後、最後に言った

「こんな大げさな格好をさせてくれた両親に感謝です

帯、苦しい〜〜」

フフフ

これがシマちゃんなんだな

物事を俯瞰で見ながら

ものすごく、あったかい

これが、シマちゃん

シマちゃんの作品も、そう

 

もし良かったら

シマちゃんの作品、見て欲しい

4/24-5/7 ニコンプラザ新宿

6/14-6/20 ニコンプラザ大阪

 

藤岡亜弥さん

シマちゃん

心からおめでとう!

 

 

ART & Exhibition | 22:11 | comments(2) | trackbacks(0)

ようやく、ようやく、走れるよ!

手術の日、チラチラ、雪が降っていたね

 

とても不安そうなカレンちゃんだったね

 

本日

カレンちゃん

「完治」との診察結果が出ました

ジャンプも、走ることも

もういいよ、走っていいよと

お許しが出たのです!

 

長かった〜!

雪がちらつく2月2日

前十字靭帯断裂で、後ろ両足の手術

その4日後には退院

それから、ずっと見守り

術後1週間

私達は、リビングのソファで仮眠をとり

ようやくベッドで寝るようになっても

そばから離れず

家の中に、ずっといた私

でも舞台の稽古の時だけ

夫に見守りを頼み

外出が出来た

 

雪の街だったのに

いつの間にか、ピンク色の梅が咲き

あっという間に、満開の桜で染められ

ふと気づくと

若葉と花水木の春になり

初夏の香りさえ運んで

季節は、猛烈な勢いで進んでしまった

でも、長かった〜

 

お医者様の許可が出て

リビングのソファの周りを囲っていたサークルを

全部取り除いた

ジャンプをしてはいけないから

私達が座る高いソファを

サークルで閉じていた

だから、私達は大きくサークル跨いで

ソファに座らなければいけなかったから

股関節、痛くなっちゃったよ

 

早速、原っぱに連れて行き

走らせてみた

カレンちゃん、ワンワンワンと嬉しそう

今まで

一緒に遊べなかったセリーナも

嬉しくてたまらない

 

これからは

セリーナとのプロレスもOKだよ

お待たせしたね

 

ようやく我が家にも

遅い春が

到着したよ!

 

セリーナと一緒に、走ってみた

 

嬉しい!

カレンとセリーナ | 15:37 | comments(1) | trackbacks(0)