ニューヨークに お住まいの方へ
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日本時間の3月11日(NYでは3/10)
お時間ありましたら
アッパーウェストサイドの
「 First Church of Christ,Scientist 」へ

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第一回TOGETHER FOR 311追悼式典 


日時: 3月10日(土)(日本時間3月11日 

開場:午後5時 

追悼式典:午後5時45分―6時45分  


場所: First Church of Christ, Scientist


10 West 68th Street at Central Park West

New York, N.Y. 10023

地下鉄 1, 2  @66 St (Lincoln Center)‎  A, B, C @72St

New York の お話 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0)

ニューヨーカー達の、地震
DSC_9259.jpg 

マンハッタンは、岩盤で出来ているから、地震はない!
と、言われていたニューヨーク
それなのに・・・
地震が、起きた!

風が強い日には、いつもユラリユラリと揺れた、
あの73階建てのアパート
48階に住んでいた私は、揺れ過ぎて酔ったこともあった
あの部屋、だいじょうぶだったかしら・・・
(上の写真は、48階の部屋からの眺め)

何人かのNYの友人達から、揺れてビックリ!と
メールをもらったけれど
みんな、だいじょうぶ?

地震の経験のないニューヨーカー
ビルから飛び出してパニックになり
「日本人の気持ちがわかったワ!」 
と、大げさに言った人がいると言う

・・・うん・・・
・・・そうだね・・・・
でも、それは、ほんのほんの「ちょっとだけ」
だと思うよ

New York の お話 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0)

ニューヨークからの、集合写真

私が、ニューヨークを去る時、
大好きな友人達を、それぞれ引き合わせた
3人のキーワードは、「写真」
実は3人は、プロフェショナルと、半プロの写真家達

プロのフォトグラファーの、シマちゃん(本名 藤岡亜弥)
元日本経済新聞社の記者で、NY在住の、弓削康史さん
そして、私のニューヨークのお父さん、テッド

実のところ、私が日本に帰国するとわかった時、
とても寂しがってくれたテッドへの申し訳なさから
息子代わりの、康史さんと
娘代わりの、シマちゃんを紹介したのだ

初対面の3人は、私が帰国した後、知り合うことになった
そして、嬉しいことに、その後、交流を深めてくれている
時々撮影会の為に、色んな所を、3人で訪れると言う
今回は、足を伸ばしてニューヨークの100キロ北の郊外
「Storm King Art Center」という所へ出かけたとメールが来た

どの写真も、情感溢れ、胸を打つ

まだ私も含めて4人で会ったことはないのに
3人の集合写真の中に、私がいないのが、不思議になるよ

ニューヨークは、深く、赤く、大きな秋だ

写真、送ってくださって、ありがとう
仲良くしてくださって、ありがとう

Thank you.....I miss you 

photo by Shima

photo by Shima

photo by Ted

photo by Ted

photo by Yasushi

photo by Yasushi

photo by Yasushi

New York の お話 | 17:50 | comments(1) | trackbacks(0)

ニューヨークの新聞 吉澤氏の人生
「 ニューヨークの新聞  」と言っても、英語の新聞ではない
日本語で読める、NYに住む日本人の為の新聞のこと
「週刊NY生活」「デイリーサン」「よみタイム」など
フリーペーパーで、日系スーパーや、日本食レストランで配られる
NYに住む日本人にとっては、これらの新聞は、欠かせない

そして
私にとっては、これらの新聞は、格別の思いがある
2007年11月の、オフ・ブロードウェイ作品
「 I and Me & You and I 」を応援してくれた新聞だ
「 日本人で初めて、英語でオフブロードウェイに進出! 」
「 ニューヨーカーに、アメリカ人に、見せたい作品! 」
と、讃えながら、紙面に何度も掲載してくださった
舞台がアメリカ人に評価されると、まるで自分のことのように
誇りに思ってくださり、喜んでくださった
私にとっては、日系新聞の皆さんは、かけがえのない仲間になった

「 よみタイム 」の、吉澤信政氏が亡くなられたと連絡があった
吉澤氏は、産經新聞を経て米国読売新聞から独立された後
NYの日本人のための新聞「よみタイム」を発行された
私も、2回、取材を受けている
まだまだ、オフブロードウェイなんて夢のように思っていた時
そして
その夢のような夢が実現する時、丁寧に取材をしてくださっていた

「I and Me & You and I」の日本語版「私とわたしとあなたと私」
吉澤さんは、取材する前に脚本を読んでいらして、尋ねられた
「 僕は、この日本語版に深く感銘を受けたのだけれど、
山村さんは、なぜ、最初この作品を書こうと思ったんですか? 」
私は、必死に考えて、答えた
「 40代になって、人生の先が見えて、絶望って言うのか・・・」
私の次の言葉を待たずに、吉澤氏が、カラカラと笑い出された
「 40歳で、人生の絶望? ハハ、こりゃ、おかしいや! 」
その瞬間、
私も、自分の青臭さが急に恥ずかしくなって
自分でも、思わず、へへへと笑ってしまったことを覚えている

吉澤信政さん・・・享年、61歳
・・・まだまだ、いっぱい人生残っていたのに・・・
日本から、遠くマッハッタンの空へ向かって
心からご冥福をお祈りいたします
本当に、ありがとうございました

通夜 7月18日 PM4~7  葬儀 7月19日 AM10~12
ニューヨーク本願寺仏教会 
332 Riverside Drive NY NY 10025 
( ハドソン川沿いの105丁目 )

New York の お話 | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0)

ニューヨークに 恋して
cityspire

・・・ と、 ・・・ いうわけで ・・・
突然、思い立ち、ビューンと飛んで、ニューヨークにやって来た

一等賞の一番始め、訪れた場所は、住んでいた、アパート
ホラ、わかる? あの、近辺では、一番背の高いアパート
カーネギホールの近く、73階建てのビル
部屋は、48階のコーナーだったね
窓から、セントラルパークが、まるで庭のように広がっていた
( ブログ 「セントラルパーク」より 
あんな部屋に住むことは、もう一生ないんだろうという位、絶景だった
5年間、楽しいことも、辛いことも、大変なことも、ショックなことも
ホント、あらゆる事が起きて、おろおろドキドキしていた私に
セントラルパークは、色んな表情で、いつも私に語りかけてくれたんだ

56丁目を歩き出したら、まるで、するすると家路につく錯覚に陥り
思わず、アパートの回転ドアに、吸い込まれそうになったよ
「 おかえり! 」
そう、誰かが、声をかけてくれた気がしたけれど、空耳か
ドアマンは、見知らぬ人が立っていたから、慌てて踵を返し
何事もなかったように、素知らぬふりして、アパートの前を通り過ぎた

5年間過ごした街は、半年経っても、
まだ、私の中では大切なマイシティ
・・・ あ〜あ ・・・
もう一度、あの窓からの景色、眺めたいなぁ 

New York の お話 | 14:15 | comments(3) | trackbacks(0)

一番 大好きな 娘
ted

色んな人に、「さよなら」をしなければいけないのに、
もう、時間切れで、沢山の友人、知人、お世話になった方に、
ご挨拶出来ず、NYを離れてしまいそう

でも、テッドにだけは、会っておかなくてはいけない
( 06.4.20 「 NYのお父さん Ted
( 06.10.19 「 お父さん てさ ・・・」)
( 07.2.15 「 雪のバレンタイン 」
07.8.30 「 ねえ・・・聞こえる? 」

心臓病が進んでいるから、今度、michiがNYに来た時に会えるかな・・
と、淋しげに、言ったテッド
いつも、NYでの気弱な私を、全て受け入れて、温かく見守ってくれた
どうやっても、ひとめ、会っておこう

短い時間だけど、いつものようにランチをし、楽しく話をする
旅行の話 写真の話 引っ越しの話 初めて会った4年前のこと
最後に、テッドが、じっと目を見て、囁いた
「 You're my favorite second daughter・・・」
・・・ 大好きな、2番目の娘だよ ・・・

・・・ ダメだ ・・・ そんなこと、言わないで・・・ 
突然、むせび泣いてしまって、涙が止まらない
テッドの顔が、見えなくなった

New York の お話 | 23:34 | comments(2) | trackbacks(0)

もう5回目 独立記念日の花火
fireworks

7月4日の独立記念日
ニューヨーカー達は、花火を楽しみにしている
今年は、マンハッタンを離れ、クイーンズの友人宅からの花火
今までは、イーストリバーの打ち上げを、目の前で鑑賞していたから、
遠くに見える、その花火の姿は、全く、違って見えた
ほうら、見える? ・・・ 川の向こうの、マンハッタン花火大会

実は、私は、NYの、サクサクと打ち上げる花火が好きではなかった
日本の情緒ある、「間」を大切にする花火と全く異なったからね
( 07.7.5のブログ「 あっけらかんの花火大会 」より )
( 2004年のNY便り 「 歌舞伎と花火 in NY 」より )
でも、こうやって、遠くに、3つ仲良く並んで、
嬉しそうに、ハシャギながら、打ち上げられる花火達を見ていると
「アメリカドリーム」という名の、憧れと、希望が、光っているよう
まさに、アメリカの「独立記念日」の名にふさわしいなあ・・・

あ、飛行機だ!
コンパクトのデジカメでは、その姿は、ぼやけてしまったけれど、
花火の上を飛んだ飛行機は、ニューヨークという街の
明るさと、強さと、天真爛漫さに見えた

湿っぽさなんて、カケラもない、ニューヨークの花火が、
やっと、好きになった

fireworks

New York の お話 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0)

ゲイほど、楽しいものはない!
gay  parade

gay  parade

日曜日は、ゲイ・パレード
こんなにも多くの、同性愛者が、NYにはいて、
こんなにも多くの人が応援している
本当に、ゲイの人達は、今日のパレードが、嬉しくてたまらないよ!

でも、道の片隅には、頑として、プラカードを持つ人
「 ユダヤ教は、同性愛者を認めない! 」
カメラを向ける人達の前に、プラカードを差し出し、邪魔をする

キャッキャ、ワ〜ワ〜、喜びいっぱい、ゲイ達の嬌声
その中、黙々と、プラカードを持ち、佇む、ユダヤ教の信者達

突然、大雨が降り出した
パレードの参加者も、反対のユダヤ教の人も、
雨にも負けず、「戦い」続けている

こちらは、やっぱり、雷怖くて、一目散に、退散した

gay  parade

New York の お話 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0)

地下鉄Fライン 57丁目
57street

私は、どうも、地下鉄の「Fライン」が苦手
時間によっては、待っても待っても、電車が来ない
やっと乗れたと思ったら、信じられないことに、
突然、Aラインに変わってしまったり
停まるはずの駅を、ビューンと、スキップしたりする
車内アナウンスは、直前に、あるにはある
でも、クチャクチャ、ガーガーの英語だから、聞き取れないよ!
しかし、その度に、ニューヨーカーも、あたふたしてるから、
アメリカ人にも、どうも、わからない英語らしい

この日も、ブルックリンに行く為、Fライン57丁目駅の地下に降りる
ちょっと、閑散として、浮浪者の多い駅のプラットホーム
「 あ〜あ、また、待つのかな・・・・ 」
案の定、とんと、電車が来ない
でも、美しい音色が、ホーム中に、響き渡っていた
「パリの空の下」「パダムパダム」「キャバレー」
力強く、繊細に、次から次へと、バイオリンが、奏でられる
心動かされて、バケツに、1ドル紙幣を入れたら、
ホームに溜っていた人達も、次から次へと紙幣を入れた
おじさん、一層、体を揺らして、弦を、大きく動かす
なんだか、染み渡って、パラリと、ほぐれてしまいそうだよ

グォ〜〜〜
つんざくように、電車が、ホームに入ってきた
もう少し、遅れてきてもよかったのにな
今日だけはさ ・・・

New York の お話 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0)

夏は、ボートでゆらゆら
central park boat

体感温度40℃という、地獄の4日間だったマンハッタン
一方、ワシントン州では、季節外れの雪で、大雪警報が出た
全く、異常気象!

そして、本日のマンハッタンは、ようやく、普通の暑さに戻る
と言っても、やっぱり、暑いねぇ! 30℃!
セントラルパークでは、ボートで、涼を求める人達が
ゆらり、ゆらゆら ・・・ 夏を、楽しんでいたよ

New York の お話 | 10:20 | comments(2) | trackbacks(0)