世界が尊敬する100人の日本人

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代官山ヒルサイドフォーラムで開催される

イガル・オゼリ展

オープニングに訪れた

 

これらの作品

なんとびっくり!

写真じゃないのよ!

油彩画なのよ!

目を凝らし、絵にくっついて見ても

どうやっても

髪の毛一本も

写真にしか見えない

嘘だと思うでしょ?

ぜひ、ヒルサイドテラスに行って

確かめてほしい

 

画家は、イガル・オゼリ氏

ニューヨークを拠点に活動する、

イスラエル出身の、アーティストだ

ニューヨーク、チェルシーの、大西ギャラリーで

イゼル氏の作品を展示した経緯で

今回、初めて日本での展覧会が開催された

 

大西ギャラリーは

私のNY時代の友人、大西ななさんが、オーナーだ

2009年、雑誌「ニューズウィーク」の企画

「世界が尊敬する日本人100人」

その中の一人に、ななさんは、選ばれてもいる

その頃、日本で雑誌を買った私が

ななさんの名前を見つけて大喜びし

ニューヨークに、おめでとう!と連絡した所

ななさん本人は、掲載を知らず

「え〜! うっそ〜〜!」

と、電話の向こうでびっくりしたと言う、

笑っちゃうような話

 

ななさんは

私がNYの絵画の学校に通いだした頃

画家のななさんを紹介してもらったのが縁

プロのななさんが、私の絵を見るたびに

「いいよ〜、いいね〜、ミチさん!」

褒めちぎってくれていた

勘違いした素人の私は、お調子に乗ってしまい

沢山のマンハッタンの風景の油絵を描いたっけ

 

NYのオフ・ブロードウェイで

二人芝居を英語でやろうかな、なんて

とてつもないプロジェクトの立ち上がりに

「だいじょうぶ! 絶対出来るから!」

と、いつも応援してくれた人

 

こういう風にして、ななさんは

色んなアーティストを

世に送っているのだろうな

だから

「世界が尊敬する100人の日本人」

なんだね

 

ぜひ皆様

代官山ヒルサイドフォーラム(2/4まで)

「イガル・オゼリ展」を訪れてみてください

「世界が尊敬する100人の日本人」

その中の一人にも、会えるかもしれないので・・・

 

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左 イガル・オゼリ氏 

その隣 モデルの スザナ・ブッシウォルドさん

世界だけではなく

私も尊敬する、大西ななちゃんと

ART & Exhibition | 17:34 | comments(1) | trackbacks(0)

広島生まれの ヒロシマ

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銀座ニコンサロンで開催されている

藤岡亜弥さんの写真展「川はゆく」を訪れた

 

写真家藤岡亜弥さんを

私はシマちゃんと呼んでいて

このブログにも、何度も登場している

シマちゃんについてのブログは、こちら

 

シマちゃんは、私がNY時代に通った写真の学校

ICP(International Center of Photography)で

先生のアシスタントをしていた

日本人は、私達だけだったこともあり

仲良くなってしまった私達

 

シマちゃんは、ビジュアルアーツフォトアワードや

日本写真協会新人賞も受賞するなど

新進気鋭の写真家だ

現在は、故郷の広島に住み

その広島を撮った写真が今回のテーマ

 

一つ一つの写真に

現在の広島が、しっかりと存在し

過去の、あのヒロシマと繋がる世界が広がる

「 広島生まれの私は

うんざりするほどの平和教育の中で育った 」

そう語るシマちゃんの写真は

ポップでリズムがあり、軽いけれど、重さを感じさせる

 

銀座ニコンサロンで、7/5まで開催されているので

もし銀座に行かれることがあったら

ぜひ、立ち寄っていただけたら、嬉しい

その後は、広島、大阪でも、開催される

くわしくは、公式HPにて

 

私の大好きなスポーツ雑誌「Number」で

時々、サッカー選手の写真の撮影者の名前に

「藤岡亜弥」なんて、載っていると

ウヒヒ・・・と嬉しくなる

 

シマちゃんは、広島では

ニコンデジタル教室の先生もしているとのこと

でもね、シマちゃん

ちゃんと、しっかり、生徒さんに教えてね

そうしないと、生徒に、サボられてしまうかもよ

だって、ほら

あの、ニューヨークのICPの生徒だった私と

先生のアシスタントだったシマちゃんで

二人一緒に、楽しく授業抜け出して

足裏マッサージに行ったみたいに

なりませんように

なんてね!・・・へへ

 

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ART & Exhibition | 14:04 | comments(1) | trackbacks(0)

YUMA KOSHINO は マカロン
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YUMA KOSHINOのコレクションに伺った
どのお洋服も、微妙な色合いが魅力的
そう感想をお伝えしたら
「そうなんです!マカロンカラーなんです!」
と、YUMAさんが豪快に笑われた
あの、お菓子の、マカロン!
ホント、そう!
おいしそうなお洋服達だったよ!

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ART & Exhibition | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0)

西光亭のクッキー
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先日のブログで紹介した写真家
シマちゃんこと、藤岡亜弥さん
その妹さんの、アーティスト藤岡ちささんから
絵本が届いた
おいしい西光亭のクッキーが添えられている
ちささんは、クッキーのパッケージに描いたリスの絵を集めて
絵本を出版したのだ

同封の添え書きの最後に
「 今後も姉をよろしくお願いします 」
と、書かれていた
何だか、胸、篤くなった

そのことを電話でシマちゃんに告げると
「 やだわ、あの子!
私達、いっつも、喧嘩ばっかりしてるのに! 」

姉妹っていいな
一人っ子の私は、無性にうらやましい

ART & Exhibition | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0)

フォトグラファー藤岡亜弥 は シマちゃんです
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NY時代の友人、フォトグラファー藤岡亜弥さんの個展に
愛犬カレンを連れて訪れた

藤岡亜弥さんは、何と、2010年には
権威ある写真協会新人賞に、見事輝いている

でも
藤岡亜弥さんは、私にとっては、シマちゃん
「亜弥」と言うかわいらしい名前を避けて
広島出身だから、「シマ」と呼んでください
と、始めて会った日、自己紹介した彼女
そして、シマちゃんの写真も
かわいらしさとか、甘さを排除し
その存在、佇まいが、見るものの胸を突き刺す
写真の向こうの「ありよう」が
ズンと音をたてるのだ

私達の出会いは2008年のニューヨーク
ICP(International Center of Phography)
マンハッタン42丁目近くにある写真の学校で
私は、NYの街や郊外を撮影するクラスを受講した
その時の教師のアシスタントが、シマちゃんだった
まあ、そのクラスは、猛暑の中、色々大変だったのだけれど
シマちゃんとは気が合って、恋愛相談を受けたり
途中、クラスを抜け出して、足裏マッサージにも行ったっけ
・・・あれ? アシスタントが抜け出していいのか?・・・
( 受講の様子はカテゴリー「ICP写真の学校」をご覧ください )

そのシマちゃんに、NYの友人達を紹介したり
日本へ来た時には、交遊を深めたりしていたけれど
( シマちゃんのことが書かれているページは、こちら )
シマちゃん、この間に、みるみるステップアップして
写真協会新人賞まで、獲ってしまったよ!

西麻布の赤々舍で行われていた個展
次から次へと、若い写真家達が訪れ
シマちゃんに、サインを求めていた
その姿見ていると、嬉しくて嬉しくて、仕方ない

藤岡亜弥作品展は昨日で終ってしまったけれど
ホームページで作品は見られるので
ぜひ、ご覧ください

そしてもう一人、ご紹介
代々木上原にある西光亭の、クッキーはご存知?
私はそのおいしいクッキーの大ファンなのだけれど
箱には、リスの絵柄が描いてあり
その作者が、シマちゃんの妹さんの藤岡ちささんなのです
今回、その絵を集めて絵本を出版したとのこと
ちささんの個展は10/10まで
代官山のGALLERYスピークフォーで開催されているので
お近くに行かれた時は、お寄りくださいね
くわしくは、藤岡ちさ公式ブログにて

これからの藤岡亜弥の作品
本当に、私は楽しみ
いつもでも、応援してるね、シマちゃん!

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ART & Exhibition | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0)

ワシントンへ、ひとっ飛び
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新国立美術館の「ワシントンナショナルギャラリー」展に
母kazukoさんと訪れた
車椅子は、まだ空いている時期の平日の昼間が、いい

猛暑とは遮断されて、冷えきった無機質な空間は
絵画が描かれた時代に、たやすくワープ出来る気にさせる
少なくとも、ワシントンの美術館には、連れて行ってくれる
ニューヨークから、車を飛ばして行った、あのワシントン

モネ、ルノワール、ドガ、スーラ、セザンヌ、ゴッホ
次から次へと、印象派、ポスト印象派の絵画が並ぶ
ある意味、この東京でザラリと見られるのは、極上の幸せ
その上、ゴッホの中でも大好きな「薔薇」に、また会えたのは
一瞬、めまいでも起きそうなくらい、
嬉しくて佇んでしまった

絵画の素養があるkazukoさんは
刺激を受けて、私も描かなきゃと奮起する

私は、もう一度、一人で来て、ゆっくりのんびりゆったり
なめ回すように鑑賞するのだ、と誓った

国立新美術館にて 9月5日まで
京都市美術館にて 9月13日〜11月27日まで

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ゴッホ 「薔薇」

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モネ 「ヴェトゥイユの画家の庭」

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ドガ 「舞台裏の踊り」

ART & Exhibition | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0)

もみくちゃの、ゴッホ展


話題のゴッホ展に行った
すいているはずの、平日の午前中を選んだけれど
それはそれは混雑していて・・・

母kazukoさんに、ゴッホを見せてあげたくて
連れて行ったのだけど
車椅子での鑑賞は、とても難しい
皆さん、絵に夢中だから、車椅子に注意など出来ず
自分からぶつかってきたのに、
チッ!と、舌打ちされ睨まれる
汗びっしょりになった

NYのメトロポリタン美術館のゴッホを
すいた展示で、見飽きる程見てきたから
そのギャップに戸惑う
車椅子も、アメリカでは当たり前だったからね
混雑が予想される展示の時には
ハンディのある人の為に開館前の時間を開放するとか
工夫が必要かもしれないね

でも、kazukoさんは
黒山の人だかりの隙間から見上げて鑑賞したゴッホに
満足したように呟いた
「 私も、負けずに描かなくちゃ・・・ 」

ゴッホに感謝!

ART & Exhibition | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0)

日本橋を、歩き回って
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朝から、日本橋の郵便局や、証券会社、銀行は4店舗歩き回る
母kazukoさんの代わりに、色々な手続きをするため
でも、セキュリティ強固になったこの国の金融機関は、
一筋縄ではいかないのだ
ギチギチの規制が敷かれ、入院中の本人でなければ
手続きの出来ないことばかり
詐欺が横行したりしているから、仕方ないのだけれど
なんだか、住みにくくなって、生きにくい国になってるなぁ
と、思う

疲れ果て歩いていると、テレビ局の報道車が並んでいる
何の変哲もないビルに、「事業仕分け」の看板が掛っていた
へ〜・・・こんなところで、行われていたんだ
元気だったら、冷やかしに覗いてみようとも思ったけれど
お腹がすいて、もうダメ! フラフラ!

日本橋と言えば、高島屋
足を踏み入れ、簡単に一人食べられるイートインのお店を探す
でも、上品で、しっかりとしたレストランしかないよ
あ〜あ
目的もなくエレベーターに乗ると年配の御夫人で込み合う
8階に着き、ドンと人に突つかれて、ヨロヨロ押し出された
突然、目の前に、クロワッサンが差し出される
「  いかがですか? 」
そこは、あちらこちらにノボリが上がった人混みの別天地
九州物産展が、威勢良く開催されていた
ニコニコ満面笑みの店員から、試食のパンが提供されたのだ
気取りながら受け取ったけど、もうむしゃぶりつくような気持ち
その後、アジのフライ、豚の角煮肉まんを試食し、救われた

ふと見たら、「 三岸節子展 」のポスター
そうだ、三岸節子さんの絵、見たかったんだ
まるで何かに導かれるかのように、会場に入った
94歳の亡くなる時まで、描かれた油絵の数々
年齢を重ねても、枯れることもなく、鮮烈な色づかい
三岸さんの日記の文章も、紹介されていて
常に悩みながら、前に進んでいた彼女の思いも知る
貪るように、絵の一つ一つを、頭に、胸に、心に、刻む

結局、私、空腹だったのは、
お腹だけじゃなくて、その奥底の魂も、空きっ腹だったんだ

絵も、また描いてみたくなったけど、
また、ゆっくり描けばいいさ、とも思わせてくれた

さっきまで、日本橋なんて大嫌いって思っていたけれど
今日来て良かった
色んなことに感謝したよ

ART & Exhibition | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0)

藤岡亜弥 写真展
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藤岡亜弥写真展に、下町の清澄白河まで行った
藤岡亜弥さんは、通称シマちゃん
ニューヨークで知り合った新進の写真家

シマちゃんの写真集を出版するにあたりの特別作品展だ
シマちゃんのおじいさまの写真など、
本当は濡れた空気を、乾いた表現で、フィルムに残す写真群
産經新聞では、高い評価を得ている

そして、私が気に入ったのが、写真展用に作られた限定のクッキー
シマちゃんの絵が、パッケージに描かれた、くるみのクッキーだ
普段、西光亭というお菓子屋さんが販売しているクッキーは、
リスの絵が描かれている
このリスの絵は、シマちゃんの妹さんの作品
ここのクッキーは、以前から本当においしく買い求めていたのだが
パッケージの絵が、シマちゃんの妹さんのモノだと知った時には、
とても驚き、でも、嬉しくなった
今回は、シマちゃんの絵
これが、なかなか、おもしろくて、いいのだ
写真の才能がある人は、画才も長ける

この後、シマちゃんは、ニューヨークに戻り、
写真の世界を極めていく
ガンバレ!

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ART & Exhibition | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0)

写真美術館の ハシゴ
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恵比寿の、東京都写真美術館で、3つの写真展が行われている
「北島敬三」「稲垣功一」そして「旅 第2部 異郷へ」
「旅」は、荒木経惟ら、9人の写真家達が、一同に会する

多くの写真家の、写真の中を彷徨っていると、
彼等が、レンズを覗く姿が浮かんで来る
身長が低いのか、小さなものや動物と同じ目線の作家
奇妙奇天烈なものを、ニヤニヤおかしそうに覗く作家
哀しい作家、ユーモアの作家、微動だにしない作家
温かい気持ちが伝わる作家 走る作家 怒る作家 愛の作家

彼等の思いに、胸が、ジュワジュワ濡れ出す

いっぺんに、日本を代表する写真家達の作品を見られる写真展
写真美術館は、お薦め
・・・でも・・・
ちょっと酔っぱらってしまいそうになるけれど

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ART & Exhibition | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0)