サポーター通信by taka

the day before the stage reading,
looking forward to having a great success,we are!


今日は、リハーサル最後の日。
スツールの高さ、テーブルの位置、二人の距離、小道具の配置など、
念入りに打ち合わせをする。
基本的には、椅子に座っての演技となるので、動きも制限される。
それでも、洗面所に駆け込むシーンや、二人が寄り添うシーンなどは、
制約の中で変化を十分に活かさなければならない。
演出も腕のみせどころ。

シーンの演技の合間に、michiはsonyaから発音やアクセントのご教授を受ける。何度も何度も繰り返しながら、100%に向かっていく。michiこんなに一生懸命英語を勉強したの何年ぶり?
フレ!フレ!と旗をふる。



maureenもjakeから、細かなポタンの演技指導を受ける。michiから渡された日本公演のビデオも、この週末に家族と一緒に見たという。
「すごく面白かった!
でも、日本のポタン役の真似はしたくない!
私のポタンを演じなくちゃ」
エライ!期待しているよ。


後半は、全幕通してのランスルー。最後の山場、ポタンとアイの心の動きの解釈で、jakeの理解とmichiの演技が食い違う。この場に及んでこんなことを言ってる場合か?とmichiの顔が珍しく険しくなる。どんな場面に出くわしても、ポタンのちょっととぼけたたくましさが、演技の核になっている(はず?)ことを、分かってよねッ!!

切磋琢磨は美しい。が、さすがの若いmaureenも最後まで通すとぐったりだ。michiもくたくたのはずだが、時間オーバーになった後も、jakeとmaureenに食い下がり、細部の演技、演出の確認を怠らない。michi、私がいうと手前味噌になりますが、ほんとにエライ!妥協しないmichiの姿勢は私の胸を打った。これぞ、役者魂。明日がほんとうに楽しみだ!

I and Me 「リーディング」へ | 14:09 | comments(6) | trackbacks(0)

リーディング前夜
the last rehearsal day of "I and Me & You and I"

よく、michiは夢を見る。
セリフも何にも覚えていないのに、急に舞台に立たされ、焦って、もがき苦しむ夢
くりかえし、くりかえし、見る夢
汗びっしょりになって、ハっと目が覚め、ほっとする
今、そんな心境だ
でも、これは、夢なんかじゃない・・・・・現実・・
まだまだ用意が整っていないのに・・・もう、リーディング本番・・・・
やるよ、やるよ、やるっきゃないんだから
やるよ
やる

I and Me 「リーディング」へ | 12:01 | comments(4) | trackbacks(0)

サポーター通信by taka
the rehearsal photo document, photographed by suisho moriguchi

リハーサルの白熱したお稽古を写真におさめました。
サポーターの仲間で、舞台の撮影を中心に活躍している、
写真家・森口水翔さんのフォトドキュメント
"I and Me & You and I"です!

かつらも燃えている!



二人の息も合ってくる







日米のスタッフのコラボレーション


12日のリーディング、
乞うご期待!



I and Me 「リーディング」へ | 14:57 | comments(4) | trackbacks(0)

リハーサル オフ 
michi is reading out the script loud over and over again at home

I and Me and You and I の リハーサルのオフ、michiは、自宅で自主トレだ。
英語のコーチ、Sonyaが新たに吹き込んでくれたセリフの録音を、何度も何度も聞く。
Readingといいながら、Jakeは小道具を使うことを勧め、ただの朗読会ではなくなりそう。
「ポタン」役のMaureenは、ビデオを見て研究し、すっかりポタンになりきっていた。
JakeもSonyaもMaureenも、どんどん作品を大好きになって、のめり込んで行っている。
michiに向かって、延々と夢中に、まるで自分の書いた本かのように奥深い所を説明し、
この作品の脚本家がmichiだということを、皆、すっかり忘れてしまっているかのよう・・
michi、おかしくて、嬉しくて、ありがたくて、クスクスクス・・・

この みんなの 熱い思いを 大事に畳んで胸にしまい・・・
よし、自主トレ、再開


I and Me 「リーディング」へ | 13:24 | comments(1) | trackbacks(0)

サポーター通信 by taka

Mr.Hanamura,a professional video cameraman,is taking documentary video for "I and Me&You and I".

本日は、サポーターの仲間で強力なプロたちにお出ましいただいた。
このイベントをドキュメントとして形に残そうと、ビデオ撮影に花村ミックさん、
そして写真撮影にカメラマンの森口水翔さんが来てくださった。
多くの方たちの協力なくして、今回のイベントは成り立たない。
ありがたい、ありがたい。ありがとうございます。
おかげで気分はますます盛り上がる。

今日のお稽古は、リーディング当日と同じように主演二人が舞台側で、
観客側に舞台監督のJake、制作のFumi、そして私たちの席という設定で行われた。
いよいよ本格的な雰囲気になる。
ショール、かつら、ドリンク、そして音楽など効果的な小道具も導入され
Jakeの演出も微に入り細に入ってくる。
3日目となるとMaureen、michiの2人の息はますます好調になってくる
と同時に、役にのめり込んで行く変化も見えてくる。
「じゃ、このセリフは最初はアイに投げて、徐々に自分自身を納得させる感じで、最後は観客に向かっていくというのでいいんですよね?」
頭の回転の良いMaureenは、すでにポタンの役を消化し
自分のものにしていっている様子。
michiも「今のポタンのセリフはもっと抑えて、最後にぽそっと。おかしさを誘ってほしい」
などと、余裕の演出も出てくる。
台本を読みながらの演技、椅子に座りながらの演技とはいえ、
動きもかなり必要とされ、セリフを頭に入れてないと到底立ち向かえないことは明白だ。
Maureenも「最後のリハーサルまでには、台本を見なくても大丈夫なくらい
頭にいれてきますね」とやる気満々の意気込みを見せてくれる。
ポタンになると動きも大きくて当然台本に食いついていられないmichiも、
大きなプレッシャーを抱えながらも大きく頷く。
やるっきゃないぞ!michi!と心の中で大きな声援を送る私でした。

I and Me 「リーディング」へ | 02:08 | comments(3) | trackbacks(0)

リハーサル二日目
Vicky
Vicky, who is one of michi's friends, is an excellent actress in NY

オーディションの時、michiの代役を演じた女優のVickyも、顔を見せてくれた。
I and Me & You and I の取材第一号! NYの新聞「週刊NY生活」の取材も受けた。

でもほとんどは、舞台監督のJake、制作のFumi、ポタン役のMaureenと、michiの4人。
脚本の細かい所、アメリカ人にとって少しでもおかしい所を、JakeとMaureenが指摘し、
michiとFumiは、日本語の意味を伝え、出来るだけ、歩み寄って言葉を変える。
Fumiは文学座の元女優さんだから、役者を理解でき、本も深く読み込める心強い味方だ。
MaureenはMaureenなりに芝居をしてくれるが、やはりポタン役の細かく深い部分が違う。
しかし、リーディングは、演出をJakeにまかせているし、michiも自分のことで精一杯。
Maureenに、初演の「私とわたしとあなたと私のビデオを見て研究してもらうことにした。
初演のポタン役、ERINNが演じた、あのすごみのある芝居を見て欲しい。
再演の吉川ひなのちゃんの力強い芝居も見てもらいたかったが、もう時間も余裕もない。
リハーサルは、たった4日! 残りは、2日しかないんだ!

michi、稽古場では元気なのに、家に戻り夕食後、バタッとそのまま寝てしまい、朝!
大変! いっぱい、しなければいけないことがあるのに・・・・

Fumi
Fumi,who is a company manager ,used to be an actress in Japan.

I and Me 「リーディング」へ | 20:38 | comments(2) | trackbacks(0)

サポーター通信 by taka

the first rehearsal day!

春のボタン雪が舞い散る中、リハーサルの初日を迎えた。
こんなお天気に歓迎されるとは、ちょっとオーバーですが
これから始まる嵐を予感しそう?!
今日から4日間、オーディションの会場になったスタジオで
毎日午後1時から6時までという長丁場な集中リハーサルのスタート。
プロダクションスーパーバイザーのJake、ゴージャス・Kumikoプロデューサー
とMichealプロデューサー、カンパニーマネージャーのFumi、そしてポタン役のMaureen
michiと全員揃っての初顔合わせ。
気持ちのいい緊張感が満ちわたり、全員のやる気が集まる瞬間
Jakeの「Let’s Start、shall we?」の言葉で滑り出した。

最初は、前編とおしてのランスルー。
michiの緊張も痛いほど伝わってくるが、幕が進むにつれて
Maureenとmichiの掛け合いがリズムを刻みだした。
聞いてるみんなも、クスクスと笑ったり、感情移入しているのがわかる。
英語の脚本が息を吹き返し、動き出した。
生きた言葉となって歩き始めたと思うと胸が熱くなる。

1時間30分。最後のmichiのセリフで幕が閉じる。
「パチパチパチ!」と全員が拍手。初めてのランスルーなのに
息も合っているし、上出来ではないですか。
それにしても、もの凄いエネルギーが必要なのだと
近くにいてひしひしと感じる。
私は聞いているだけで、マラソン15キロほどの疲労感。
michiさすが、女優さん、底力あるね!と見直した。
でも、若いMaureenは、まだまだ走れます!と涼しい顔。頼もしい限りです。

それからあとの3時間は、脚本を細かく見ながら、背景理解、
抑揚、スピードなど、言葉や表現の見直しを含めた話し合いが続いた。
今度は脚本家としてのmichiの顔で、Jakeとやりあう。
こういった練りあいが、いい舞台を作るために絶対不可欠なことだと感じる。
みんなの真摯な姿勢が、より作品を洗練されたものへと
近づけていってくれると信じたい。
よいスタッフに恵まれたmichiは幸せものだと思う。
それにしても、michiほんとうにお疲れ様。明日もがんばれ!

スタジオを出ると、嵐のあとのなんとやら…で、
空はキリッと晴れわたり、サンサンと眩い光が街を照らしていた。
舞台の明日が見えるようでした。

I and Me 「リーディング」へ | 12:59 | comments(2) | trackbacks(0)

リハーサル1日目
The first day of the rehearsal of "I and Me & You and I"

I and Me & You and I 全編、脚本を読み通した
すごくいいスタッフ、いい相手役
michi、嬉しい うれしいうれしい
でも、ぐったりして、今日は、もの言えない
すまん

I and Me 「リーディング」へ | 11:23 | comments(3) | trackbacks(0)

春の雪!!!
It's started to snow in Manhattan

わー!びっくり! すごい、雪が降り出した!
チラチラじゃない、吹雪のような雪!
窓の外は、真っ白に曇っている。
よーし、気持ち引き締めて、michi、リハーサルに行って来まーす!

I and Me 「リーディング」へ | 00:17 | comments(2) | trackbacks(0)

サポーター通信 by taka
the supporter's meeting was held, "ready, set, go for the reading!"

サポーターのtaka です。

いよいよ、リーディングの本番まで秒読み段階となりました。
今日のNYは冷たい雨。昨日までの初夏の装いが一転して
寒い冬に逆戻り。街路樹の白くて可憐な花をつけていた梨の木も
きゅっと花弁を引き締めています。

そんな中、我々数人のサポーターとmichiで
リーデイングの確認とその後の報告会について話合いました。

I and Me & You and I をNYでやろうよ!と熱い声が上がってからほぼ一年。
たくさんの人たちが仲間になってくれました
(そういう私は去年の秋からこの「みこし」を担ぎ始めた新参者)。
ここまでの山あり谷ありのお話は、のちのち
サポーターの諸先輩・ご家老たちに取材し
「サポーターのあゆみ」(?)として改めてご報告する予定です。
乞ご期待!!

リーディング後は、もちろん本番の舞台へ向けての
これまた長い道のりがあるわけですが
秋ごろには報告会をかねて
全員集合のイベントを企画しよう!とまとまりました。
私たちも、キュッと気持ちを引き締めて(フンドシはいている人よろしく)、行きましょう。
5日から始まるリハーサルのご報告もみなさまお楽しみに!

ときどき登場・サポーター通信!でした。

I and Me 「リーディング」へ | 03:05 | comments(3) | trackbacks(0)