Readingを 終えて
It's such a relief to have successfully carried out our Stage Reading.

Readingを終えて数日がたち、少し、ほっとしたmichi、体の疲れも、ようやく癒えた。
I and Me & You and I リーディングは、本番に向けて、多くの意味があったと思う。
ひとつは、この作品を、ビジュアルで確認できたこと・・・
東京の作品を観ていないスタッフ、サポーターにとっては、はっきりと目で確認できた。

そして、michi個人にとっての、大きな意味、発見は、山ほどあった。

ひとつめは・・・アメリカ人は、日本人より、良く笑い、良く泣いたこと。
ニューヨーク大学で脚本の授業を教えているアメリカ人は 「いやー!おもしろかったし、
泣いちゃったよー! でも、日本人は、みんな、笑わないから不思議だ! どうして?」
客席にいる日本人は、メインのサポーターだから、皆見るのも緊張していたから無理ない。
そうか!脚本さえ通じれば、アメリカ人にも感動は通じるんだ!それが第一の嬉しい発見。

ふたつめの大きな意味とは・・・とにかく、英語で、michiが全編を通せたこと。
実は、この作品は、セリフの多さとテンションの高さで、日本語でさえ通すのが困難。
初演で初めて通し、ぐったり稽古場の床に倒れてしまったことを思い出す(ドキュメント
実は密かに、観客の前で全編通せるのか、一番心配だった。でも、出来た、出来たよー!

そして、もうひとつ・・この作品は、もう、michiだけの作品ではなくなったということ。
I and Me & You and I は、すでに、スタッフと、そして、サポーター達のものになった。
そして同時に、日本での、2002年と、2003年の「私とわたしとあなたと私」を通して
関わった全ての、また多くの人達の作品なんだと、今更ながら改めて、michi、実感した。
初演を観た人なら、写真を見て気づくだろうけれど、michiの衣装は、初演と同じもの。
michi、クライマックスで涙したのは、もちろんAIの芝居に入っていったこともある。
しかし、それ以上に、日本での作品に関係した、多くの人達の顔が、フラッシュバックし、
その熱い思いが、もう、布が擦り切れてしまった衣装を通して、噴出したのかもしれない。
そしてNYでも同じように、多くの気持ちがI and Me & You and Iに込められ始めている。
おそらく、本番に向けて、一層限りない人の手と情熱と時間が、注入されていくのだろう
・・・ うん ・・・

「CONGRATULATIONS! おめでとう!」
と、沢山の人から、声をかけていただいた。
ありがとう! 嬉しい!・・・でもね・・・
「NOT YET !!」
まだまだ・・・まだまだ・・・まだまだなんだよ
この冬I and Me & You and Iが、どんなものになるのか、実はmichiにも想像できない
でも、michiも、ドキドキ、ほんの少しおののきながらも、楽しみにすることにします
こころから、ありがとう
そして、おつかれさまでした
ありがとう

I and Me 「リーディング」本番 | 22:19 | comments(4) | trackbacks(0)

サポーター通信リーデイングフォトギャラリー
the stage reading photo document gallery

お待たせしました!あの感動をもう一度...
写真家・森口水翔さんのリーディング本番の写真をお楽しみ下さい。


April 12th 2006, at 4pm, at Ripley-Grier Studio, "L"



アフロ・アイ?!ギャグメーカーmichi、
必殺小道具!



maureen,michiが作り出したアイとポタンの物語を、
私たちは大きな感動を持って受けとめた。
そして、二人のプライドの美しさを…
and
We are so proud of You!!



Kathleen Battle,"Ombra Mai Fu"の音楽もピークになり…幕を閉じる。




アイとポタンを演じきった二人は、感涙にぐしょぐしょ。

4日間でここまで仕上げた3人に乾杯!

関係者全員集合!
みなさん、本当にありがとうございました。


I and Me 「リーディング」本番 | 11:33 | comments(3) | trackbacks(0)

サポーター通信 リーディング報告 by Emiko
女優の池端絵美子さんが、自分のブログで
I and Me & You and I の リーディングのことを報告してくれています。
絵美子さんは、2003年の、東京での「私とわたしとあなたと私」も、観劇していて、
また今回、リーディングのポタン役のオーディションも受けてくれた、新進の女優さんです
そして、お父様は、あの偉大な、加山雄三さん!
でもお父様の七光りなんて関係なく、一生懸命ひたむきにNYでがんばっている絵美子さん
どうぞ、絵美子さんのブログを、ご覧ください
えみこのブログ

I and Me 「リーディング」本番 | 11:37 | comments(1) | trackbacks(0)

サポーター通信 リーディング報告 by ayako
リーディング報告第四弾!
サポーターのベイリー綾子さんからのリポートです。

スタジオには少し早めに着いてしまった。
リハーサルは見ていない私だけれど、
michiの緊張は電話での会話やブログの文章から伝わってきていたし、
なんだか落ち着かなくて、早めに家を出てしまったのだ。
ロビーで待っていると、
ほかのスタジオから歌声が聞こえてくる。
このスタジオのひとつひとつに、
ブロードウエイの舞台を夢見る
人々の思いがあふれているんだな、と実感する。

少しずつ客席が埋まって、椅子が二つ並ぶ舞台に
いよいよmichiとMaureenの登場。
michi、ちょっと緊張で硬めだけど、
決意を秘めたような凛とした表情がかっこいい。
Maureenはいかにもポタンらしく、
超ミニのスカートにヘビーメイク、そして派手なヘアアクセサリー。
なかなか可愛いし、パワーもありそう。
期待がふくらむ。

リーディングがはじまる。
はじめは2人のリズムが
少しぎこちなく感じられたけれど、
だんだんウォームアップされてきて、
心地よい掛け合いになってくる。
こちらもどんどんその世界にのめりこんでいって、
気がついたら純粋に楽しんでいた。
アイには同世代の女性としての共感を覚え、
ポタンがどんどんいじらしく、可愛く思えてきて。。。
気がついたら2時間、あっというまだった。
終わったとたんに、ほっとしたのか、michiが泣き出した。
こちらも思わずじーんとしてしまった。

主に台詞の朗読なのかと思ったら、
小道具もいろいろ使われたし、
ときどきは立ち上がっての演技まであって、
ほとんど芝居を見ているような感じ。
たった4日間のリハーサルでここまでもってくるなんて、
大変だったろうなあ、とつくづく思う。
それになんといっても、michiは英語で演じたのだ。
それこそ押しつぶされそうなプレッシャーと闘っていたことだろう。
だからこその涙だったんだと思う。

エベレストにようやく一歩踏み出した
I and Me &You and I
今、険しいけど美しい山の姿が見えてきた。
michi、おつかれさま!
しばし休憩して、またアタックを再開してください。
私は何もできないけど、ふもとのキャンプから
応援のメッセージを送り続けます。




I and Me 「リーディング」本番 | 00:38 | comments(1) | trackbacks(1)

"I and Me& You and I "the Stage Reading
The Powerful Duo! by kamo

For Japanese Readers:
こちらもいきなり始まりましたEnglishカテゴリー。
"I amd Me & You and I" のサポーターは、日本人の皆様だけではありません。
こてこてのニューヨーカーも心から応援してくださっています。
そんなノン・ジャパニーズの皆様へも、感動をレポート!

If you could capture the right moment…that will be the treasure of your life. And, the Stage Reading of “I and Me & You and I” was just that kind of moment you don’t want to miss.

If you were at the reading, you are lucky. If you were not, sorry, but don't worry as you will have a chance to see it again on the stage soon!!!
(Let us all keep our fingers crossed!)

The reading was held at Riply-Grier Studio in Manhattan. It was
unbelievable that they only had 4 days to prepare. They were as if in this project together from the start…even if we call this “reading", they used some props, music and movement to make this reading so alive and real.

It was supposed to run a little over 90 min. But ended up with being almost 2 hours. But the audience never felt it was that long.

In this play, 2 actresses will play 2 characters…the difficult part is, that there is ONLY 2 CHARACTERS in this play (POTAN and AI)…yes, they will play 2 same characters. It is important that the audience would believe that they are the same POTAN, and same AI. Both Maureen and michi were required to understand the character in great depth, and share it…how is it possible? I don’t know. But they sure did that in only 4 days.

Miracle!!

It was too emotional at the end…michi was bursting into tears and that triggers Maureen's tears, taka and kamo presented the bunch of flowers just as a token of warm thoughts from Staffs, supporters, and a lot of friends.

The project started around 1 year ago…actually, May 7th will be the anniversary of the project. Then we have…yes, ups and downs, downs and downs, and ups and ups……now we feel like we are facing the right direction with soft touch of the friendly wind pushing us gently, telling us that it is going to be OK. It is not the end. It is just the milestone that we achieved. It is the new begining of the whole new chapter of this project!

Thank you for your support. We are counting on you!


I and Me 「リーディング」本番 | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0)

サポーター通信 リーディング報告 by taka

thank you for all! it's was a great stage reading

短い一日でした!午後1時半より、リハーサル。そして本番が4時にスタート。通いなれたスタジオの一番大きな部屋に、プロダクション側が招待した人たち、関係者など約40人弱が集まった。写真撮影に森口水翔さん、ビデオ撮影に、仕事で参加できなくなった
花村さんのピンチヒッターとして、山川リサさんが記録を撮ってくれた。

脚本の翻訳リーダーのkamo,そしてtakaは、始まる直前までどきどきそわそわ落ち着かない。自分が舞台に立つより緊張している?それとも、それぞれのお思いが重すぎ?
最後まで、席につけずにそわそわ。

プロデューサーのmichealの冒頭挨拶に続いて、
jake,maureen,michiが紹介される。
にこやかに笑顔で挨拶した後、二人はそれぞれポタン、アイに変わっていった。

本番直前まで、小道具が増え続け、大きなバッグ一杯いっぱいになった。
観客は、その大きなバッグから何が飛び出してくるのか?興味津々となる。
ストーリーがどんな方向へ、展開していくのか?まるでバッグの中に答えがあるように。

本番の興奮がmaureenのリズムをリハーサルでは見せなかった表情にしいていく。でも、さすがmichi。冷静に彼女の演技を後押しして、テンポを包み込む演技を見せる。
笑ってほしいところで、笑いが取れて安堵。

二人の演技に、二つの椅子とテーブルの小さな舞台が大きくみえる。

観客の反応が、笑いが気になってしかたない。顔に手を触れている人を見ると、あっ?泣いてくれてる?ジョークがアメリカ人のツボに入るのか?笑ってもらえることが、こんなに嬉しいなんて、それが感動。
見ている人たちの気持ちが、のってきていることが手に取るように感じる。

ポタンがアイを後ろから抱きかかえる
「シュル、シュル、シュル…」の最後のシーンで、涙で目の前が見えなくなった。
ランスルーだと一時間半だった物語が、ほぼ2時間になり、幕を閉じる。

涙でぐしょぐしょになった二人に、心からの花束を!
会場を暖かい盛大な拍手が包む。

支えてきてくれた人たちからの暖かいお言葉、スタッフたちとのハッグで、この4日間の時間が走馬灯のように、頭を流れていく。

michi、お疲れさま!短い時間の中で、ほんとうに全身全霊で入魂したね。

素晴らしいスタッフ、相手役に恵まれてラッキーだった。
これ以上のスタートはない。

「これで終わりではなく、これからが本当のスタートだからね!
みんなよろしく!!」 michiは思い切りの笑顔で言い放った。

みなさん、これからもよろしく!




I and Me 「リーディング」本番 | 15:33 | comments(3) | trackbacks(0)

サポーター通信 リーディング報告by kamo
いきなり登場のサポーターkamoです。

まだ興奮冷めやらぬkamoですが、まずはリーディング当日の速報をお伝えしたく、
写真も何もありませんが書き込んでいます。

本番は午後4時から。kamoは3時過ぎに現地に到着。
最後の読み合わせをしているmichiとmaureen。
そして舞台監督のjakeとfumikoさんと、力強いサポーターのtakaが、
静かに座っている。
最後の一番いいところに来てしまったっ。
そしてThe End。
知らずにじわ〜っとあふれてくる涙にあらがえなかったkamo。
やるんだ。とうとう。
こんな風に、あの活字に命が、魂が吹き込まれるんだ。
たった5分観ただけなのに、もう立っていられない。

そして主役の二人は本番へ向けて小休止。会場作りが始まる。
イスを配置。リーディング後の簡単な立食パーティーのおつまみ到着。
そして。。。観客が到着する。いろんな人がつながっている。
共通のお友達を通じて。人の輪が、ここでもつながっていく。
そして、馴染みのあるサポーターの顔。スタッフの顔。
清々しさのある緊張感を、ここそこに張りつめて。

10分ほど遅れて、開始。michaelの挨拶。そして。。。いざ。

ああ。
たった4日。たった4日だった。
その間に、こんなにもSolidな世界が作られていたなんて。

目と、耳と、全感覚を開放して観た。
後でレポート書くなんてこと、忘れてのめり込んだ。
いつだったんだろう。
ああ、今このときに、観客をがしっとわしづかみにした瞬間がある。
おおっと思った。響いた、今。あとはもう、舞台のペースだ。

リーディングとはいえ、小道具もふんだんに使い、動き回る。広がる笑い。

そしてビデオもカメラも、フル回転でこの瞬間を追いかける。

ポタンとアイが、舞台でせめぎあう。入れ替わる。
そして、そのときに、michiとmaureenの顔が、表情が変わる。
だから今誰が誰なのか、なんて考えなくても、分かる。

maureenが、精一杯、体当たりの芝居をぶちまける。
それを大きく包み投げ返すmichiの芝居。
二人の息がぴったり合って、あっという間に2時間近くの芝居が終わる。

感動、という言葉では表せない激情に、michi、涙。maureenも涙。

takaとkamoが、サポーターの、ファンの、そして友人の代表として花束を渡す。
つい、涙。

芝居後は、おつまみを囲んで、またまた温かい言葉をいただく。感想をいただく。

一つの停留所には着いたけど、終点じゃないんだ、となぜか強く実感したkamo。
またもう一つの始まりが、見える。小さな形になったこのプロダクション。
次なる目標は、そしてまた次なる目標は。。。?!

私が言うのも僭越なのですが、本当に皆様お疲れさまでした。
michiさん、お疲れさまです。やっぱりすごいです。

私たちの旅はまだまだ続きます。
皆様の変わらぬサポートを、何とぞ、何とぞよろしくお願いいたします。

まだまだサポーター通信も続きます。
乞うご期待!

I and Me 「リーディング」本番 | 14:39 | comments(1) | trackbacks(0)

リーディング 本番
The reading of "I and Me & You and I" has finished successfully.

I and Me & You and I リーディング、終わった
全ての、一人一人に、ありがとう、ありがとう、ありがとう
でも、これは、終わりじゃない、始まりなんだ
ありがとう、ありがとう  これからも、ありがとう
でも、今日は、終わり
おやすみなさい やっと、寝られそう・・
ありがとう

I and Me 「リーディング」本番 | 13:00 | comments(2) | trackbacks(0)