<< 昼下がりの 幸せビール | main | 写真美術館の ハシゴ >>
映画 サブウェイ123
subway123
公式HPより

映画「サブウェイ123 激突」を観た

もう、ニューヨークの隅々が、懐かしくて、懐かしくて・・・

マンハッタンの街角全部が、胸キュンで懐かしい
映画の背景やツールが、リアリティでいっぱいなのだ
画面の端に、一瞬映ったテレビの中の「On Stage」という番組
ブロードウェイの情報番組だが、毎週楽しみにしていたっけ
地下鉄の線路は、いつも、ねずみが走り回って、驚いたよね
そう、そう、デンゼル・ワシントン扮する地下鉄職員が、
ハイジャック犯対策で、地下鉄ラインを容易に代えてしまうことも
ある、ある、ありそう!
例えばFラインに乗ったはずなのに、Aラインに変わるなんてことが
結構、ニューヨークでは、日常的にあるのだ
東京なら、丸ノ内線に乗ったはずなのに、銀座線になったって感じ
そういう細かい随所が、「ある、ある!」と、嬉しくなる

・・・しかし・・・

ストーリーは、いただけない
大金を短時間で運ぶのに、なぜ最初からヘリコプターを使わず
渋滞だらけのマンハッタンを、わざわざ車で移動したのか
ただの地下鉄職員が、ピストルを持って、犯人を追跡するのか
ウォールストリートの落ちこぼれが、金の相場で儲ける為に
自ら地下鉄ジャックをして、殺人までおこすだろうか
正直、劇画のようなストーリーだ

役の為に太ったデンゼル・ワシントンも、
狂気の犯人役のジョン・トラヴォルタも、大好きな俳優
抜かりなく、二人の芝居は、期待を裏切らない
しかし、彼等の人物描写の書き込みが、あまりに浅過ぎる

・・・いや・・・

大好きな俳優二人が出演していて、期待し過ぎたのがいけなかった
これは、劇画なのだ
と、思うと、最高にクールで、ワクワク興奮する映画だと思うよ

in the audience 客席にて | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0)

Comment:
Add a comment:









Trackback: