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東京オリンピックから ロンドンオリンピック
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昨夜開催された、東京タワー朗読ライヴ
Club333「Starlight night-high!」

今回の朗読ゲストは、前内孝文クン

第一部のゲスト
東京音大の女性室内アンサンブル「TONE」による演奏で
ライヴステージは、お客様の気持ちが集中し
素晴らしい空間となりました
ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノが、東京の夜空に響き渡り
そんな中、第二部の朗読ステージが始まったのです

実は、本番の2時間前に会った前内クンとは初対面
選んだ東京オリンピックに関する4編の作品群を
前日に、目を通してもらい
本番前に、初めて、二人で読み合わせるというもの
正直な所、どんな読みをしてもらえるのか
不安な思いでいっぱいだったのですが
見事、前内クンは、ちゃんと読みこなし
また、下調べもして臨んでくれました

イルミネーション輝く、大東京のパノラマ
その空間で読み上げた、最後の作品を
下に、ご紹介しますね
堀口大學の詩「燃えろ、東京精神」
1964年10月1日に、読売新聞に掲載された、
10日後に開幕の、東京オリンピックへの高揚を現した作品です
堀口大學のオリジナルを、しっかりと朗読した後
ロンドンオリンピックに向けて
「東京精神」を「ロンドンスピリッツ」と替えて再度朗読
括弧で書かれているのが、オリジナルです
この作品を読み上げた後
私達二人も、ぎっしり集まったお客様も
一瞬、東京の空から
ロンドンへ飛んでしまったかのような錯覚に陥りました

沢山集まってくださったお客様
素敵な演奏をしてくださった「TONE」の皆様
そして、心を込めて朗読してくれた前内孝文クン
ありがとうございました!

次の東京タワー朗読ライヴは、9月18日です
お楽しみに!

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燃えろロンドンスピリッツ
(燃えろ東京精神)

ヨーローッパの西 ロンドンの
(アジアの東 東京の)
夏七月の空の色
(秋十月の空の色)
澄んで清いぞ 抜けるほど

オリンピックが始まるぞ
若い生命の祭典だ
五大州 人種と政治乗越えて
七つの海を越えて来て
ここロンドン(東京)に集って
世界の人の目の前で
人間の 可能性の限度試しあい
技と力を競いあう
全人類の祭典だ

一千万よ 億万よ
目をあげて見よ 手をつなげ
平和の烽火 聖火台
燃えろ烈々 星焦がせ
火の輪をつなぎ 渦まいて
金と真紅に燃えさかり
天まで運べ たかだかと
愛と希望のロンドンスピリッツ
(愛と希望の東京精神)
愛と希望のロンドンスピリッツ

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東京タワー朗読会 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0)

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