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「ふうなで」ストーリー、写真でご報告、打上げ
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3/9に埼玉越生で、たった2回だけの公演
「ふうなで」〜おおくすさんからの手紙〜
遅くなりましたが、写真でご報告しますね。
上の写真は、公演後、新井越生町長との記念撮影
みんな、ホッとして、和気藹々

ストーリーは・・・
ある夫婦(菊池均也、川俣しのぶ)の家の、リビング
今日も競馬の話を、一人まくしたてる子供っぽい夫
ありがとうと、感謝の言葉もない夫に、うんざりする妻
その女に、「おおくすさん」から、葉書が届く
おおくすさんは、自分宛の手紙を、預かっていると言う
女は、おおくすさんを探し求めて、森の中へ
ようやく見つけた、おおくすさん宅
そこには、夫と瓜二つの男が
見ず知らずの女性、女2(山村美智)と生活している
大げさに、仲良い夫婦の所作
リビングは、自分の家のリビングと同じ
戸惑う女
しかも、この世界は、少し古臭くて、奇妙にも見える
そして、二人は、人々の心が乱れると言う、
「逢魔時」(おうまがどき)にも、怯えている
女は、自分の理想だった生活をしている二人に
自分の不満を、ぶつけ始める
女が、子供の頃憧れていた職業、スチュワーデス
その仕事をしている女2に向かっては
あなたは、きらびやかな世界にいるけど
自分には、未来なんてないのだと嘆いて突っかかる
逢魔時が去って、しばらくした頃、
突然、女は、誰かに頬を撫でられる
それは、頬を撫でるだけの妖怪「ふうなで」だ
「ふうなで」は、女に
何かを思い出させようとしているのか
女は、益々混乱し、暴れる
ようやく、落ち着き、男も去ってしまった後
今度は、女2が、女に、銃を向け、突き詰める
女は、自分自身の不平不満に翻弄されていたのだ
二人の女は、次第に、心通わせ、
女2が、たぐり寄せるようにして
女に、子供の頃に書いた手紙を、思い出させる
遠い昔、優しい郵便配達のおじさんに促され
おおくすの大木の窪みに、そっと隠し入れた手紙
未来の自分への、手紙
二人で、確かめるように、手紙の内容を思い出す
そう
女2は、女が小さい頃、
なりたかった未来の女性だったのだ
女2は、女の分身
おおくすの木の下で
女2は、女に向かって告げる
「 私はあなたが、これからどんな女性になるのか
とても、いっぱい、たくさん、楽しみです 」

ふと気づくと、元の家のリビングに戻っている女
夫も、今までと同じように、存在している
でも、昨日までの女とは、変わるはず

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そして
ようやく、東京での打上げがありました
素晴らしい脚本を書いた吉増裕士さんも参加出来ました
ストーリーは、見終われば
普遍的な、生きる希望をもたらしてくれるものですが
そこに至るまでの、入り組んだ表現や構成は
芝居として、不条理のごとく奥深い、歯ごたえのある脚本
演出の大堀こういちさんも、素晴らしい演出
作品を、大仰なコメディで始めて、自然な芝居へと移らせ
ファンタジーのある作品に仕上げました
共演の川俣しのぶさん、菊池均也さんも、実に大人の役者で
お互いに、言葉通り、切磋琢磨出来た関係で、心地良く、
また、川俣さんは、制作の河野和恵さんと共に
プロデュースと言う大役も、見事こなしました

別れるのが、淋しい

いつか、この芝居が、もう一度、演じられる日が来るのを
「とても、いっぱい、たくさん、楽しみです」

お疲れさまでした!

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左下より、時計回りで
大堀さん、吉増さん、河野さん、私、菊池さん、川俣さん

舞台 | 11:20 | comments(1) | trackbacks(0)

Comment:
2014/03/22 2:30 PM, ひろしまじゃけん wrote:
みっちゃん、舞台お疲れ様でした!(^^)!
写真を見てよく頑張ったんだなぁと思います(*^_^*)
写真を見て一見吉本新喜劇の芝居をしてるような感じです!
打ち上げはかなり盛り上がったのでは!(^^)!
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