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名倉加代子スタジオへ、復活の道
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このダンスシューズ
あんまり使い込まれていないでしょ?
でも、ちゃんと靴紐は
履きやすいように、ゴムひもに換えているし
シューズの裏には、Michiと名前も書いている
前のシューズが、ボロボロになったから
買い換えた、ジャスダンスのシューズ

でも、ちょうど、買い換えた2003年の頃
二人芝居の制作と稽古本番で忙しくなり、
直後には、ニューヨークに行くことになったから
もう、13年近く、日本では、履いていない

私が、初めてジャズダンスに通いだしたのは
1991年の終わり
その年の秋に
少年隊のミュージカルに出演したのがきっかけだった

私以外の出演者は
少年隊とダンサーと、デビュー前のTOKIOだったから
幼い頃、バレエをかじったとは言え
彼等が踊る卓越したダンスに付いていくのは
そりゃ、もう、大変だった!
もちろん、私は、芝居での参加だったけど、
ダンスも、少年隊と一緒に踊るシーンが、何か所もあって
死に物狂い!
振り付けが、なかなか覚えられない
一人、公園で自主練したりするけれど、ダメ
少年隊の3人はもちろん、
まだ、本当の少年だったTOKIOのメンバーが
代わる代わる、スタジオの隅で教えてくれたりとか
びっしょり汗だくになって、ダンスを覚えた

やっぱり、まずいっしょ・・・これじゃ

舞台が終わり、私は意を決した
よし!
ダンスを習おう!
少年隊のミュージカルで
振付担当でいらした名倉加代子先生のスタジオに
通うことにしたのだ

当時、名倉先生が、直接指導されていたのは
プロクラスと、シニアクラス
もちろんプロクラスなんて、入れるわけない
でも、シニアじゃないし私、と思いながらも
まだ30代だった私は
恐る恐るシニアクラスに通いだした

シニアクラスは
もちろん中高年の方も多くいらっしゃったが
若い20代のダンサーさんも習っていて
意外に、楽しく通えることが出来た

何よりも、名倉先生の教え方が大らかで、優しい
もちろんプロ級の生徒には、厳しく教えられるけど
生まれて初めて、ダンスを習いに来た年配の女性が
金縛りのようになって、足を出していると
「 大丈夫、大丈夫、
最初は、ただ動かせれば、それで、いいんですよ 」
そして、相手がプロだろうと素人だろうと
全ての生徒に、平等に
踊る心意気も、教えてくださる
「 浜辺に横たわる人魚の気持ちで 」とか
「 大きな虹を抱えるように、手を大きく 」とか
時々、ふと皆に向かって、呟いたりもする
「 皆さんは、いいですね
出来ないことがあって。
出来るように頑張って踊るのは、素敵なことだもの
楽しいですよ
私は、出来ないことが少なくなってしまったから
ちょっと、つまらないわね
フフフ!」
何とも、楽しい穏やかな、レッスン風景なのだ

このシニアクラスを受講していたから
体も、メンタルも整えられた
ダンスを観る目も養われた
「ステッピングアウト」と言う、
タップダンスのミュージカルに出演した時も
前田美波里さんや、元宝塚の出演者の中で
恐れ多くも、楽しくダンシング出来たのだと思う

みんな、みんな、名倉加代子先生のおかげ

そして、今
13年ぶりに
名倉スタジオの、シニアクラスに
復帰しようと、目論んだのだ

今日のブログは、少し長くなったので
この続きは、あらためて

つづく

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名倉加代子先生

ダンス | 10:31 | comments(1) | trackbacks(0)

Comment:
2015/10/05 6:49 PM, ひろしまじゃけん wrote:
ダンスやり始めたんですね(*^^*)良いことです(*^_^*)体をしっかり動かして汗をかくのは健康ですね(^_^)v
ダンスはカッコいいです!
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