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結婚とは、するものでなく、し続けること

 

友人の結婚式に参加した

と言っても

結婚33周年

33年目の結婚式だ

年上の奥様は60歳、還暦を迎えられて

還暦のお祝いパーティも

併設のレストランで、豪華に行われた

 

旦那様は、日本でもトップクラスの脳外科医

奥様は、元宝塚で、

今は、バレエ教室も主宰していらっしゃる

お二人の出会いは、

電車の中で、変な輩に絡まれていた、

タカラジェンヌだった奥様を

まだ東大生だった旦那様が助け出し

すぐに恋に落ちたことから始まった

 

でも双方のご家族からは猛反対され

駆け落ち同然で

結婚式は、二人だけで挙げたと言う

だから

多くの人に祝福される式は

初めてだ

 

33年の間、若いけど貧しい生活から始まり

子供を二人授かり

色んな困難な出来事があった上で

今、とてもとても幸せな二人

 

お二人は

教会で、ベールアップをし

情熱的に接吻を交わした

33年の、夫婦の歴史を紹介する時には

お互いに、最高の人と褒め称え

愛していると、延々とお話しされた

 

正直言うとね

あまりにも直球の愛の告白すぎて

目の前で、大胆な接吻もされて

見ている方としては

ちょっと照れくさく

恥ずかしくなっちゃったよ

でもね

そのうち

恥ずかしくなる自分自身が

恥ずかしくなってしまった

 

同じように

私も、今年結婚33年目を迎えるけれど

人前で、キスできるかしら

人様の前で

愛している、ありがとう

今あるのは、あなたのお蔭

なんて、公言できるだろうか

照れ屋だから、無理かなぁ

 

純白のウェディングドレスを着た新婦に

(いや、古婦か?)

「 まあ、きれいね〜

ご挨拶も、さすが元宝塚、素晴らしかった」

と、声をかけたら

開口一番、返ってきたのが

「 お願い・・・

パパのことも、ほめてあげて!」

 

この日のウェディングと

還暦パーティは、ご主人様からのプレゼント

羨ましいなあ〜

私は夫からプレゼントなんてもらってないな

なんて、思ったけれど

それは、仕方ないね

私は、33年の月日に慣れてしまって

こんなに、夫に思いやり深く接してないもの

奥様が、33年間、ずっと笑顔で

旦那様に心遣いし続けていることが

晴れやかなパーティとなったのだろうから

 

この日

式とパーティーに参加した全員が

最初は、少し照れくさかったかもしれないけど

パーティが終わる頃には

もう、最上の幸せな気持ちになって

会場を、後にした

 

「 結婚って、するものではなくて

し続けることなんです 」

なんて、いつも、招待された結婚式で

先輩ぶって祝辞する自分の言葉を

あらためて、思い出した

 

もう一度、結婚について

考え直して

居住まい正したよ

Friends | 13:56 | comments(3) | trackbacks(0)

Comment:
2017/04/18 5:29 PM, Keiko Mizutani wrote:
みっちゃん
ありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2017/04/19 3:10 PM, michi wrote:
Keiko様
こちらの方こそ、素敵な時間を、ありがとうございました!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
2017/04/22 12:52 PM, ひろしまじゃけん wrote:
とてもエリートなご夫婦なんですねo(^-^)o
凄いです(^O^)それなのに結婚式反対だなんて残念ですね(T_T)金婚式や銀婚式をやればいいと思います(*^_^*)絶対感動しますよ(^o^)/
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