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奇跡の生還だった

実は・・・

母kazukoさん、あの後

卵巣摘出の手術の後

回復していたのに

その後

容態が急変し

危篤状態に陥っていた

 

真夜中の3時

病院から電話を受けた

敗血症から肺炎を起こし

山場であると

 

確かに嫌な予感がしていた

前日、術後回復したkazukoさんが

突然、真顔になって、私に言った

「 美智子ちゃん、

あなたみたいな素敵な娘を持って

私は幸せですよ

ありがとう!」

へ?

何言い出すんだろ

やめてよ

「 はい、こちらの方こそ、ありがとう 」

そう答えていたものの

とても不安になった

遺言みたいなこと、言わないで

 

その予感が的中した

 

94歳という年齢も考えて

延命治療はしないことになった

「 ご本人の力で回復出来るかどうか・・・」

担当の医師が、口ごもった

 

ICUの病室で会ったkazukoさんに

私は涙ながらに

「 ごめんね、ごめんね 」と叫んだ

なぜ、「ありがとう」ではなく

「ごめんね」なのか

自分でも分からない

 

取り敢えず、夜になり、家に戻り

少し、休んだ私

 

突然、尾籠な話で申し訳ないが

トイレに駆け込んだ

水のような下痢

普段、便秘気味な私だから

下痢なんて、珍しい

でも、腹痛はない

驚きながらも

あ・・・もしかしたら

kazukoさん、助かるかも

ふと、そう思った

 

7年前、kazukoさんが

危篤状態になった時

私は、愛犬カレンの後頭部が鼻に当たり

鼻の骨が折れてしまい、大出血をした

それと同じような時間に

kazukoさんが奇跡的に回復の兆しを見せた

(12/12/17「大出血は不幸中の幸いの厄落とし」

もしかしたら

私の体の異変は

kazukoさんの回復の証ではないか

 

嘘みたいだけど

その通りだった

 

次の日、ICUを訪れると

kazukoさんは、驚くほど良くなっていて

危篤状態から脱出していた

先生が仰った

「 正に、これは奇跡ですね 」

 

その後、私の体の不調は数日続いたけど

kazukoさんの体はメキメキ良くなっていった

 

そして、退院

 

まだまだ立つことも出来ないし

言葉もはっきりしないし

ぼーっとしているけれど

菌が蔓延している病院から

早く退院した方がいいとの

医師の判断だった

 

退院して、すぐにカレンとセリーナを

連れて行った

表情は、以前のように快活ではないけれど

「かれ〜〜ん」「セリ〜〜〜ナ」と

呼んでくれている

「 私は、これから、長生きするよ〜」

今までも長生きだけど

これからも長生きするのね

 

母の命と、私の体の変調

何の因果関係だか分からないし

関係があるのかどうかも分からない

 

ただ

母一人娘一人で育った私達親子には

自分でも気づかない

強い、何かの結びつきがあるんだろう

そうとしか、考えられない

 

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母 Kazukoさん | 16:14 | comments(2) | trackbacks(0)

Comment:
2019/01/28 11:32 AM, 朱ちゃん wrote:
しばらくブログ見ていなかったら
大変だったのね!
kazukoさんの生命力凄いです
94歳とは思えないですね
きっと 
みっちゃんが寂しくなると思う親心(・・?
kazukoさんの気持ちが強いから
まだまだ死ねませ〜ん!と
戻ってくる気がします
もう少し頑張ってください kazukoさん&#10548;
2019/02/03 2:33 PM, michi wrote:
伝えますね
ありがとうございます
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