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大蔵卿、所作は 橘流
橘先生

時代劇に欠かせないのが、所作指導
「功名が辻」の、立ち居振る舞いは、日本舞踊の橘流家元、橘芳慧先生が指導される
リハーサルの日から立会い、スタジオ本番、夜遅くまで、付いてくださる
「膝に乗せる手は、必ず利き手の右手を隠し、左手を上に重ねること」
「歩く時に、どの高さで打ち掛けを持つかで、役の年齢がわかること」
「おじぎの仕方」、「腕の上げ方」「スムーズな立ち方」「裾捌き」などなど・・・
主役から一瞬小さく映る脇までの全ての役者に全てのことを、訳隔てなく先生は「物申す」
指導する目の表情は鋭く、その言葉は、まるでピタリと真ん中に射られたダーツのよう
橘先生は、時代劇に出演する現代の役者にとって、なくてはならない心強い味方
古典である着物を着ながら、その御姿は、きっぱりさっぱりとして、頼もしく、
これこそ、本当の現代に生きる女性像・・・と、michi、いつも感心する

NHK「功名が辻」StudioStory | 23:31 | comments(1) | trackbacks(0)

Comment:
2006/07/21 9:15 PM, のっこ wrote:
う〜ん・・・
ワタシは『茶道』してるけど、所作なんてレベルでなく、未だに正座すらも出来ないの!!
美しい立ち居振る舞い・・・あこがれます!
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