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「 元気 」 と 「 癒し 」 の会
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昨日の「 朗読会 」の余韻が、まだ、醒めない
1時間30分の会を、20分程延長し、一人ひとりに、お見送りをしたmichi
皆さんが、涙を浮かべて、良かったよ、良かったよ、と握手してくださった
「 元気をもらいました! 」と、言ってくださったけれど
元気をもらったのは、michiの方かもしれない ・・・・

多くの作品から、色んな作品を抜粋して朗読した
とにかく、胸に響くものを ・・・ と、michiが厳選した作品達
笑っていただけるかな・・・と思う作品には、
読んでいる方が、危うく吹き出しそうになる位、ハーハッハと、大笑いの声が聞こえる
NYで上演する予定の「I and Me & You and I」の、日本語版の脚本
私とわたしとあなたと私」の第1場も、芝居を入れながら、朗読
観客の皆様の、「シーン」という音が、聞こえてきそうな勢いの「集中」を感じた
後半、犬のジェシカのこと、リリー・フランキーさんの「東京タワー」など、
次から次へと読み上げると、観客のすすり上げる音が、押し寄せる
中には、思いっきり、ズズーと、鼻をかまれる方の音も聞こえ
・・・ 泣いてくださっているんだ ・・・ 
でも、michiは、涙なんか見せちゃいけないヨ
朗読者は、溺れちゃいけない、伝えなくてはいけないのだから・・・
と、目からの涙を必死にこらえながら読んでいたら、鼻から水が、ポタリと落ちた

「 朗読の会 」じゃなくて、「 癒しの会 」っていう名前にした方が良かったですね!
と、言ってくださった方がいた
でも、やっぱり、癒されたのは、michiの方
これほど、熱烈に、心を動かしていただけるなんて、思ってもみなかった
表現者として、素敵な時間を、いただいた
役者冥利につきる

小さなイベントだけれど、裏で、音や明かりを、がんばってくださった方達
michiの朗読に寄り添ってくれた、ピアニストの真実さん
写真やビデオを撮影してくれたり、ポスターをデザインしてくれた友人
日本クラブの皆様
そして、仕事中なのに、お昼休みを抜け出したり、遠い郊外からいらしたり、
他の用事をキャンセルして駆けつけてくださった皆様
また、会には出席できなかったけれど、
このブログで、ハラハラと見守ってくださった皆様
心から、ありがとうございました
「 元気 」 と 「 癒し 」を、いただきました
ありがとう!

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ニューヨーク朗読会 | 04:57 | comments(7) | trackbacks(0)

Comment:
2007/05/12 7:06 AM, はむはむ wrote:
とってもステキな時間をありがとうございました。
声だけで、あんなにたくさんの人を感動させることが
できるなんて、本当にすばらしいことだと思います。

思わず声を出して笑ってしまう話、じ〜んと胸が
熱くなる話などいろいろなお話に夢中になりましたが、
私が一番気に入ったのは『はなさきやま』。美智さんの
方言と、おばあさんになったり、幼い女の子になったりと
声の変化がたくさんあってとても楽しめました。
地方の言葉というのは温かみがあっていいですね。
子供が聞いたらとっても喜びそう。

またぜひ第2弾を企画してください。
楽しみにしています。
2007/05/12 11:02 PM, メロン wrote:
ほぅ〜っ・・・・
michiの美しさから、朗読の響きが伝わってきます♪やっぱり『言霊』に所以する美しい日本語って意味があるのね〜
2007/05/13 1:31 AM, Hiro wrote:
michiさんにお会いしたのは1年ぶり以上? 今回このような小さな会場での朗読会は初めてだったのでわくわくしてました。始まっていくうちにどんどん自分が吸い込まれて行く感じでした。あの限られて時間のなかで色々なお話を聞け、笑いあり感動ありで帰る時にはとってもいい気持ちになれました。単純な言葉ですが本当に楽しかったです。
次回は1年後と言わず来月にでもお会いしましょう。
2007/05/13 8:15 PM, 今日から元気 wrote:
何日か経っているのに、私も、余韻で満たされてます。
友人に連れて行かれて、何もわからずに参加したけれど、全部が、響きました。毎日、全ての話を、おいしいものを反芻するように、思い出しています。ギリシャ神話のCDの後の登場で、思わずつかまれてゾクゾクして、アナウンサー時代の話や、天気予報やCM、朗読は酔っ払うことなどの話は興味深かった。家に帰って、もらった「桃太郎」を、教えてもらったように読んでみました。夫は驚いていたけど・・・向田邦子さんのラジオドラマで、ラジオを聞いているみたいだったり、その後の展開が、民話だったり、ジョーク集だったり、次から次へと息もつかせぬ感じで、なぜ、こんなに自分が引き込まれていくのか、わかりませんでした。脚本の朗読は、まるで、本当のお芝居を見るようだったし、ラブレターでキュンと来て、ジェシカちゃんの話は、まるで映画のシーンでした。「ノー」って、みちさんが叫んだ時、鳥肌が立って、バラバラって涙が出ました。ニューヨークの情景も見えました。次には、「東京タワー」で、東京の空気が伝わって、ドラマで見た「東京タワー」より、もっと広大な世界に連れて行ってもらえました。そして、「千の風になって」。英語も初めてちゃんと聞いたし、日本語も、立って前に出て朗読した時は、本当に震えそうで。近くの男性は、号泣状態でしたよ。でも、最後の、加藤しづえさんの話。一日に10個感動するのが、長生きの秘訣という話で終わったのは、おいしいデザートでした。
あ〜、もう一度、見たい!毎日、何かのお話を、思い出しています。無理してでも行って良かったです。この会に参加しなかったら、本当に、私は、ものすごく損したと思います。だから、私は、本当にラッキーでした。連れて行ってくれた友人に感謝! また、今日も、一日、元気でいられます!ありがとうございました!
2007/05/15 1:43 AM, Sora wrote:
michiさん、とても素敵な朗読会をありがとうございました。素敵なお話、爆笑のお話、胸に響く切ないお話と、構成もとても素晴らしかったです。ラブレターの朗読に切なくなったり、「千の風になって」の朗読には涙がはらはらとこぼれてしまいました。「東京タワー」のお話は、帰国するたびに両親が年老いていくのを感じる身として、自分のあり方などいろいろと考えさせられました。

ジェシカちゃんのお話はこのブログで聞いていながらも、こうして直接michiさんの声を通して聞くと、震えて泣いてしまいました。電話を受け取った時のmichiさんの気持ちを思うと、私の胸までも張り裂けそうでした。ただ、一つ新しい発見もありました。ジェシカちゃんを連れて帰らなかった事を悔やんでも悔やみきれないmichiさんの気持ちも胸が痛むほどわかりながらも、もしかしてジェシカちゃんも「お母さん、お母さんが来るまで待てなくてごめんね」と謝っていたのではないかと。michiさんがどんなにショックを受けるかを心配していたのではないかと思ったのでした。

きっとジェシカちゃんは今もいつもmichiさんの側で、michiさんのこと見守っていますよ。

時間があっという間に過ぎていった、とても素敵な会でした。胸が温かくなった、そんな会でした。そして帰りに一人で寄ったカフェで、隣のフランス人の老夫婦といろいろ素敵な会話を交わし、ますます足取りが軽くなるそんな一日でした。michiさん、素敵な時間をありがとうございました。
2007/05/15 10:08 AM, Yukiko wrote:
Michiさん、こんにちは。初めてコメントさせていただきます。NYC在住のYukikoです。

先日はすばらしい朗読会、ありがとうございました。声の可能性や日本語の心地よさを再認識しましたし、本当に「癒しの会」でした。

Michiさんの知性に感動して、泣いて、笑って、帰り道は「ちょっとぐらい道が険しくてもがんばろう」「忙しくてもなるべく日本に帰って両親との時間をすごそう」という決心とともに、なんだかスッキリした気持ちで歩けました。

次回も楽しみにしています。
2007/05/15 10:26 PM, shinobu wrote:
素晴らしい朗読会だったのですね。
みなさんの感想を読んで、行けなかった私は
ものすごく損をした感じです。
是非是非、日本でもやってくださーい。
帰国される日を、楽しみに待っていますね。
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