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朝日新聞の 記者さんとカメラマン
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多くの方に取材していただいた「 I and Me & You and I
日本国内の、朝日新聞のための取材を、稽古中の10月に受けた

記者の立野さんは、10月にNYに赴任したばかり
直前まで、カイロ支局で、紛争ばかり伝えていらした
だから、お話の冒頭に、こうおっしゃった
「舞台のこと、わからず、トンチンカンな質問するかもしれません、ごめんなさい」
しかし、2002年の「私とわたしとあなたと私」初演から始まって、
順を追い、芝居が育って行く様を、丁寧に聞いてくださる姿は、正に優秀な記者
作品の「内容」も、「洋子」も、「ポタン」も、驚くように深く追求してくださった
その上、日本語の脚本も読んで、一層理解を深め
別の日には、カメラマンの弥生さんと共に、稽古場に訪れ、また、ある時は、
原稿を見せに来てくださったり、、電話で追加のインタビューをし、
その取材に対する真摯な姿は、さすが、朝日新聞、優秀なジャーナリストだ
2回紙面に登場させようとしてくださったが、日本国内の事情で、1回だけの登場
以下の、新聞紙面となった
「英訳」は、もちろん、友人達と一緒に行なったけれど、パンチのあるタイトルで
今回の、日本帰国の折には、多くの人に、朝日新聞見たよ!と、声をかけていただいた

カメラマンの弥生さんも、9月に、NYに来たばかり
緊張の稽古場で、黙々と、多くのシャッターを切り、はにかむような笑顔を見せる
本番直前の、劇場でのドレスリハーサルも、撮影に来てくれた
そして、本番の観劇を、PRESSなら、当然招待券で見ていただけるのだが、
「 この作品は、招待では、もったいない! ぜひ、チケットを買わせてください 」
と、インターネットを通して40ドルのチケットを買い、
他の観客の皆さんと同じように並び、席についた

そして、別の日、記者の立野さんは、奥様と二人で観に来てくださった
お礼の電話をさしあげたら、開口一番
「 チケット代、安いですね! このお芝居、100ドルでも、行けますね! 」
終演後、劇場を出た後も、奥様は、余韻覚めやらず、泣いてくださっていたそうだ

I and Me & You and I 」を、紹介してくださった方々が
こうやって、作品を慈しんでいただけることに、また、胸が、ギュルと、熱くなる

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I and Me  その後 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0)

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