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サポーター通信 by taka

the first rehearsal day!

春のボタン雪が舞い散る中、リハーサルの初日を迎えた。
こんなお天気に歓迎されるとは、ちょっとオーバーですが
これから始まる嵐を予感しそう?!
今日から4日間、オーディションの会場になったスタジオで
毎日午後1時から6時までという長丁場な集中リハーサルのスタート。
プロダクションスーパーバイザーのJake、ゴージャス・Kumikoプロデューサー
とMichealプロデューサー、カンパニーマネージャーのFumi、そしてポタン役のMaureen
michiと全員揃っての初顔合わせ。
気持ちのいい緊張感が満ちわたり、全員のやる気が集まる瞬間
Jakeの「Let’s Start、shall we?」の言葉で滑り出した。

最初は、前編とおしてのランスルー。
michiの緊張も痛いほど伝わってくるが、幕が進むにつれて
Maureenとmichiの掛け合いがリズムを刻みだした。
聞いてるみんなも、クスクスと笑ったり、感情移入しているのがわかる。
英語の脚本が息を吹き返し、動き出した。
生きた言葉となって歩き始めたと思うと胸が熱くなる。

1時間30分。最後のmichiのセリフで幕が閉じる。
「パチパチパチ!」と全員が拍手。初めてのランスルーなのに
息も合っているし、上出来ではないですか。
それにしても、もの凄いエネルギーが必要なのだと
近くにいてひしひしと感じる。
私は聞いているだけで、マラソン15キロほどの疲労感。
michiさすが、女優さん、底力あるね!と見直した。
でも、若いMaureenは、まだまだ走れます!と涼しい顔。頼もしい限りです。

それからあとの3時間は、脚本を細かく見ながら、背景理解、
抑揚、スピードなど、言葉や表現の見直しを含めた話し合いが続いた。
今度は脚本家としてのmichiの顔で、Jakeとやりあう。
こういった練りあいが、いい舞台を作るために絶対不可欠なことだと感じる。
みんなの真摯な姿勢が、より作品を洗練されたものへと
近づけていってくれると信じたい。
よいスタッフに恵まれたmichiは幸せものだと思う。
それにしても、michiほんとうにお疲れ様。明日もがんばれ!

スタジオを出ると、嵐のあとのなんとやら…で、
空はキリッと晴れわたり、サンサンと眩い光が街を照らしていた。
舞台の明日が見えるようでした。

I and Me 「リーディング」へ | 12:59 | comments(2) | trackbacks(0)

Comment:
2006/04/07 6:35 AM, Kappa chan wrote:
早くこの脚本の鼓動を聞きたいです。
リハーサルにいけない自分の境遇が悔しい。リーディングが待ち遠しいです。
2006/04/07 1:38 PM, アップル wrote:
さっそくサポーター通信、有難うございます。リハーサル初日の快い緊張感がビシビシと伝わってきました。初日から美智さんとモーリーンさんの息もピッタリのようでひと安心。美智さん、体力戻ったのかな?!体調に気をつけて12日まで頑張って下さいね。
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