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地下鉄の 天使
Seeing Eye dog

近所で、良く見かける盲導犬に、地下鉄の中で、出会った
「 写真は撮って構わないけど、触っちゃダメ ・・・ 今、彼は仕事中だからね! 」

でも、このワン君、道で会う時、あちらこちらの臭いを嗅いだり、方向間違えたりと
どうも、出来は悪いらしく、オーナーに、度々、叱られていたりする
・・・ 暢気な盲導犬クンなのだ ・・・
この日も、地下鉄の中で、キョロキョロしたり、飼い主の膝に顔を載せ、大あくび!
あくびをするのは、犬も緊張しているという説もあるけれど、
盲導犬特有の、あのピリピリした緊張感は、このワン君からは感じられない
写真を撮った後、少し離れて座った私の方を、じっと見てくれた
「 だいじょうぶ、だいじょうぶだよ ・・・ 君は立派な、盲導犬だね!
どうぞ、元気に、長生きして、飼い主さんを、支えてあげてね! 」
と、心の中で、話しかけた
ふと見ると、前に座っている人も、にこにこと彼を見つめ、
一生懸命、何か、話しかけていた

盲導犬っていうのは、もちろん飼い主の目となって、支えてくれるけど、
周りの人にも、ふんわりポワポワの気持ちにしてくれる、素敵な役目があるんだね

Seeing Eye dog

小さな生きものたち | 23:22 | comments(2) | trackbacks(0)

Comment:
2008/04/24 3:47 AM, Sora wrote:
この見つめる眼差し、本当に天使と言うのが似合いますよね。私も盲導犬、サービス犬を見かける度に、見いってしまいます。

NJのMorristownというところに、アメリカで最初の盲導犬訓練校があって見学したことがあるのですが、一生懸命頑張る犬達の姿に、抱きしめたくなる衝動を我慢するのが大変でした(笑)。

それでは、素敵な春をお過ごし下さい!
2008/04/26 10:07 PM, sayoko wrote:
なんかとっても優しい目をしている。
盲導犬って自分の宿命と役割をきちんと認識しているようで、見ていてなんだか励まされるような気がします。
東京でもメトロやJRで見かけます。視覚障害者の方と共に地に足をつけて生きているようで、生きていくうえでのお手本のような思えてなりません。
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