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チェ 28歳の革命 39歳別れの手紙
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「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」の2作品
言わば、前編後編を、2週間の間をとって、見ることが出来た

キューバ革命を成功させたチェ・ゲバラを追ったドラマだが、
後編は、ボリビアでの敗北と、死への道が描かれている
ドラマと言っても、ドキュメンタリーのように、淡々と進む
カメラワークも、物語の進み方も、セリフも、ドキュメンタリー
この作品の力強さは、この「事実」の物語だということ

演出のソダーバーグ監督は、
最近は、オーシャンズシリーズの娯楽映画でも知られているが、
得意の手法で、本領発揮したと思う
そして、何と言っても、主役のペネチオ・デル・トロだ
プロデューサーとしても名を連ねた彼の演技は、
最早、演技ではなく、筆舌に尽くしがたい程の圧倒的な存在そのもの
彼の俳優人生で、この作品を企画し、世に、自ら送り出したこと
このことは、永遠に、語り継がれるのだろうな

それにしても、チェ・ゲバラのリーダーシップ、人間愛、哲学など
今の世界には、必要とされるものばかり
この作品を見て、革命を起こそうと奮起する人が出てもおかしくないね
それ位、何か、胸の中に、揺らぎをおこす作品だった

in the audience 客席にて | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0)

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