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ブータンの 幸せ底力

今回のブータン旅行は、
日本語ガイド、シェラブさんが同行してくれた
シェラブさんは、長く英語でガイドをしていたが、
1年半長野県に留学して勉強し、日本語のガイドとなった
たった1年半とは思えない流暢な日本語で、シェラブさんが言った
「この国の良さを日本人に伝えたいから、日本語勉強しました!」

シェラブさんは、誇り高く、熱く語る
「 この国が幸せでいられるのは、王様のお蔭なのです 」
その言葉通り、この国では、
4代国王と、昨年戴冠したばかりの若い5代国王の写真が
どの家でも、レストランでも、どこでも、飾られている
若き国王は、国中を回り、山奥の貧しい人々を見つければ
耕す土地などを与え、貧困から救っているという
国王への信頼感が、国民全体に染み渡っている
しかし、もし国王が悪政をした時には、
国民は、国王を不信任案で、地位から退ける権利を持つ
この案を成立させたのは、4代国王自身だというから、頭が下がる

こんなにもトップが、国民のことを、深く考えているなんて
何とも、私達日本人には、羨ましい話だ




しかし、ここで、辛いニュースが飛び込んで来た
何と、先週、ブータンは、記録的な豪雨に見舞われ、
洪水や山崩れ、落石、橋が流されて、大災害が起きているというのだ
しかも、全国で、死者や行方不明者も出ている
土砂崩れに巻き込まれた村人、
川に流された子供達もいるとのこと
確かに、舗装もされない道はガタガタとし、
山道では、大きな落石がそのままになっていたりした
私達も、旅行の時が少しずれていたら、巻き込まれていただろう
それにしても
私が会った、あの子供達は、あのおばあさんは、おじいさんは
だいじょうぶだろうか、元気だろうか
胸が・・・痛む

でも、あの王様がいるブータンだ
きっと、何とかしてくれるはず
ブータンには、幸せに向かう底力があるのだ

心から、ブータンの復興を、お祈りしています
















幸せの国 ブータン王国 | 00:28 | comments(3) | trackbacks(0)

Comment:
2009/06/03 2:00 PM,  wrote:
スゴイ!(@0@)☆
michiさん、お写真また一段と腕上げましたね〜!
レンズは何を?もうすっかり写真家さんのお写真です。
ブータンの素晴らしさがヒシヒシ伝わってきます。
絵もお上手な方って絶対にお写真もお上手なんですよねぇ〜
多才! な、michiさんが羨ましいです。
ところで、ブータン今大変なのですね?
…(;。;)なんとか被災から立ち直って欲しいですね。
こんなにも笑顔が素敵な人々だから…。
王様も頑張ってー!(>。<;)q
2009/06/04 12:03 AM, ziggy's wrote:
ホント、ミチさん、益々腕あがってますね〜!!
こちらは、腕、太ってますね〜なのに!?

ブータン、大変な被災とのこと、痛ましいことです。
まして、ついこの間までそこにいらしたので、
益々、いろいろな想い出の情景が浮かんでくる
でしょうから、心を痛めていることと思います。
本当に、あの澄んだ瞳と明るい笑顔が、一日も
早く戻ってきますように!!

ブータンと言えば、何故なんだろう、、、私が
まだホントに小学校にも上がらない前だったと
思うけど、、、何故か、ブータン国王の名前を
ジュゲムと同様、覚えた記憶があるのだ!!
ちょっと長めの名前で、印象に残ったからだと
思うけど、ナントカカントカって前に少しついて
ジグミ〜ドルジ〜ワンチェック(いや、
ワンチュック?!)陛下っていうのが、いまだに
記憶の隅に残っているけど、まあ、それがホント
かどうか。。。定かではないけど?!
だから、何故か、ブータンって聞くと
それを思い出してしまう。

確か、先代か今の国王って、すっごい若くて
イケメン国王って言われていたよね。
ブータン、がんばれ〜〜!!
2009/06/07 1:37 PM, michi wrote:
名無しさま、ziggy'sさま
ブータンのこと、Y氏が報告してくださいました

お二人の気持ちが、ブータンにも届きますように!
ありがとうございました
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