日本語版 ミュージカル「 SHOUT 」
shout

ニューヨーク で、2年前に観たミュージカル「SHOUT」
日本語版が、東京で上演されていて、観劇することが出来た
06.8.31のブログオフブロードウェイミュージカル SHOUT
実は、劇場パンフレットに、寄稿していることもあったから、
どうしても、日本語版「SHOUTの千秋楽までに観たかったんだ
風邪でひどかった咳も、だいぶ落ち着いて来ている

銀座の、「 博品館劇場 」を訪れた
7年前に、この劇場の舞台に立ったことがある
タップダンスのミュージカル、「 ステッピング・アウト 」だ
ミュージカルだから、それこそ歌もあり、タップはもちろん
フィナーレは、華やかなダンシング、ダンシング!だった
開演前、いつも発声しながらストレッチをしていたロビーに入ると
苦労も多かったから、一層思い出深く、懐かしい

この「 SHOUT 」は、60年代の、ロンドンの女の子達の話
ストーリーで見せるというよりは、散りばめられたウィットと
出演者達の、歌の力とセンスで、客席を引っ張っていく
ニューヨークで観たアメリカ人の舞台とは、別物だけれど、
本当の実力ある5人のキャストが勢揃いして、楽しめた
中には、タップダンスの仲間だった岡千絵ちゃんも
全身、魂込めて演じていて、嬉しかったよ

千絵ちゃんは、6年程前、NYに留学していて、
2ヶ月だけ、私と重なった時期がある
私より1年前にNYに来ていた千絵ちゃんに、色んなことを
相談に乗ってもらいながら、タイムズスクエアを歩いたね
ミッドタウン、8アヴェニューの、古い古いビルの中、
「宮本やこ」ちゃんの、タップダンスの教室にも行ったね
やこちゃんは、東京で、同じタップの仲間だったけど、
10年前、単身NYに渡り、猛烈な努力の末に、
ロングランの「STOMP」の日本人キャストに選ばれたんだ
千絵ちゃんを見ていたら、次から次へと、NYの街が浮かんできたよ
おやおや・・・
私自身、東京へ戻ったことが、実感できないらしい

博品館劇場の観客は、最後は、総立ちで、ノリノリ!
宝塚出身のキャストも二人いたから、熱烈なファンが多いんだね
こうやって、手拍子したり笑ったりする観客は、素晴らしい!
こういうお客様によって、役者は、いつもより、もっと輝けるもの

・・・ ようやく ・・・
私も、一歩、東京の街に、踏み出したよ

in the audience 客席にて | 19:30 | comments(1) | trackbacks(0)

女優 深浦加奈子
真夜中の3時に、携帯に電話があった
もちろん休んでいたから、留守電になる
友人の女優 「 円城寺あや 」からの電話
まだ、日本へ帰ったことを、誰にも伝えていなかったから
私がアメリカにいると思い、NY時間で、電話してくれたんだね
急に「 NYに行くよ! 」とでもいう電話なのかな
この5年近く、そうやって、急に電話やメールをくれて、
NYにやって来た友人達が、結構、沢山いる

「 ごめん! 私、実は、NYから日本へ戻って来ているの・・・
だから、NYに来てもらっても、私は、もういないんだ 」
今朝、折り返し、円城寺に電話をした
「 そっか・・・みっちゃん、戻ってたんだ
実は、NYに行くとか、そういう話じゃないんだ
・・・実は、フカウラが ・・・
・・・ 死んだ ・・・・ 」
え?
フカウラって ・・・ 深浦だよね
・・・深浦加奈子のことだよね ・・・
「・・・うっそー! ・・・」
その後、夕べの病院での様子、その後、亡くなったことなど
くわしく丁寧に、円城寺が話してくれる
でも、私は、ウソ、ウソ、ウソとしか、答えられなかった

フカウラとは、15年位前だったか、ドラマで共演して知り合った
後にも先にも、仕事で一緒になったのは、その時だけだ
でも、すぐに気が合って、色んなこと ・・・
誰にも話せないようなお腹の奥まで、話す間になった
お酒飲んじゃうと、話が沢山出来ないと言って
飲めるのに、お酒は飲まない「飲み友達」だね、と笑った
仕事場のこと、映画、舞台のこと、人間関係、読んだ本
社会のこと、政治経済のこと、それから、くだらないことも

2002年、二人芝居「 私とわたしとあなたと私 」を書き
舞台にしようと思うんだ、と告げた時
「 みっちゃん、それは、あまりにも怖いもの知らずだよ
脚本を書くことは出来ても、舞台にあげるのは、空恐ろしい
悪いこと言わない、苦労する。やめた方がいい 」
と、彼女は、本気になって、止めた
小劇場出身の彼女は、舞台作りの、真の苦労を知っているから
本当に、私のことを案じて、そう答えてくれた
でも、もう走り出したものは止められず、上演に漕ぎ着けた
そして案の定、私は知ることのなかった、しんどい苦労をした
でも、結果は大成功し、次の年の03年、再演の運びになった
そして、NYに移り住んで4年目、07年の11月には
英語版「 I and Me & You and I 」と生まれ変わり
NYのオフ・ブロードウェイにまで進出することになったのだ
最初、猛反対したフカウラは、いつも、ずっと
まるで自分の舞台のように、心配し、応援してくれた

このブログにも、フカウラは、登場している
( 06.5.20のブログ 「 女優 フカウラ  )
あの時も、私は風邪が長引き、咳が止まらなかった
フカウラは、だったら、私が会いに行くから、元気出せ!と、
お見舞いに来てくれて、パワーをくれた
しかし、彼女自身、ガンを克服していたことも、教えてくれた

オフ・ブロードウェイの舞台進出が決まったと知らせた時
フカウラは、一番にメールをくれて、すごいすごい!と興奮し
がんばれ、絶対成功!と、エールを延々と書いてくれた
でも、「 からだには、気をつけて 」とも気遣い
そして、最後に、軽く、自分のことに触れた
「 再々発したけれど放射線で封じ込め、今は、バリバリ元気! 」
再々発という言葉が、一瞬気になったけれど、
「 バリバリ元気! 」という勢いある文字で、安心していた

ニューヨークから戻ることが決まった時、
フカウラと会って、いっぱい色々話せるな・・・と思った
でも、日本に帰ってから、驚かせてやろうとも思い、
敢えて、連絡しなかった
でも、今月帰国したものの、私自身が体調を壊し、
電話すると、いつも、その日か、次の日会うことが恒例だから
からだが良くなってから、電話しようと思っていた
「 楽しみ 」は、先に、延ばしていたんだ

声が出なくても、何でもいいから、電話すれば良かった
そしたら、最後に、会えたかもしれないのに
フカウラ、本当に、私は、あなたに聞いてもらいたいこと
誰にも話せないこと、山のように抱えていたんだよ
フカウラも、NYの話、舞台の話、楽しみにしていただろ?
ごめんね、連絡しなくて ・・・ ごめんね
どんなにか、最後、辛かっただろう
苦しかっただろうね 
良く、がんばったね

こうやって、私は、フカウラのことを書きながらも、
まだ、信じていないよ
私でさえ、こんなに、実感なくて、でも、辛いのだから
仲の良かったご家族は、
どんなにか、胸が張り裂けそうな思いだろう

フカウラ ・・・
私は、まだ、ご冥福を祈るとも言えないんだ
ごめんなさい
・・・でも ・・・
ありがとう
一緒に色々話したこと、ゲタゲタ、大笑いしたこと、
お互い何だか、泣いちゃったこと
私の失敗話を、しつこく、突っ込んでくれたこと
舞台のこと、本気になって、何度も反対してくれたこと
なんだかさ ・・・いっぱい、ありがとうだ
今は、それだけ ・・・ 言えること

Friends | 21:09 | comments(2) | trackbacks(0)

山 ・・・ 山 ・・・ 山
日本に帰国して、もうすぐ、1週間となる

帰国した翌朝には、5年近く預けていた荷物が
トランクルームから、息もつかせず、次から次へと運び込まれ
新しい住まいは、ダンボールの、山 ・・・山 ・・・山
その3日後には、ワァ ・・・ 早い! 
ニューヨークから、1週間前に詰めたばかりの航空便の箱が到着!
ダンボールの上にダンボールが、積み重ねられる
それこそ、「 山! 」のような船便が到着するまで、
まだ1ヶ月あるけれど
NYから帰国して行った友人達、こんな思いをしていたんだね
初めて、わかったよ
・・・ そして ・・・
NYの引っ越し前日から引いた風邪を、治すチャンスを見つけられず
一番高くそびえる山は、実は、「 咳の山 」だ ・・・

ニューヨークの友人にも、日本の友人にも、
日本に帰国したよ!と、メール一行、出来ていない
特に、日本の皆さんへは、NYでの直前の慌しさで
アメリカから、「 帰国することが決まりました! 」とも、
日本へ帰って、「 戻ってきましたよ 」とも、お知らせしていなくて
全く不義理で、本当に申し訳なく思っています

このダンボールの「山」が、少し低くなるまで
その前に、「咳の山」が静まるまで、
東京の街は隠れて、なかなか目には、入ってこないよ

時差と、咳で、苦しく眠れない真夜中
皆様が書いてくださったコメントを、何度も読み返し
本当に、励まされました
アリガト ・・・ ございます
・・・ うん ・・・ 
ゆっくり ・・・ 東京、がんばりますね ・・・

新・東京物語 | 21:11 | comments(6) | trackbacks(0)

気球に乗って、おうちへ、帰ろう
last central park

怒涛と嵐の、大引っ越しの、二日間
なんと、風邪引きのピークと重なり、
こりゃまた、大事な時なのに、全く、間が悪い
ま、この「間」の悪さは、私らしいと言えば、私らしいかな
それだけ、
NYと別れる痛みを身を持って知るということかもしれないね

今、ジョン・F・ケネディ空港のラウンジで、ブログを書いています

2003年10月13日に日本を離れたから、
4年10か月のニューヨーク生活
あまりにも、あまりにも、多くのことがあったね

絵画、写真、乗馬、映画批評、アクティングスクールやら歌やダンス等
手当たりしだい、数々の学校に、通ったこと
アパートが、水漏れしたこと
乱暴運転の地下鉄で、ひっくり返ったら、
何人もが抱きかかえてくれたこと
ブロードウェイの劇場を梯子して観たこと
NYU病院で、手術をしたこと
初めての冬は、零下20度で、鼻水も凍ったこと
NYに着いて、3週間目に、愛犬ビギンが亡くなったこと
その娘のジェシカを連れて、アメリカの色んな所へドライブしたこと
でも、ジェシカも、天国へ行ってしまったこと
そして、オフ・ブロードウェイの舞台に立つまでの長い道のり
何人も、何人もが、支えてくれて、成功したこと

数々の事が、時系列が、めちゃくちゃになりながら、
頭の中を、次から次へと、ぐるぐるぐるぐる、めくりめく

03年10月以降の、HPのDIARYや、NY便りで書いていたことを
今読み返すと、こんなことでへこんでいたのかと、フフフとおかしい
それだけ、私も、今頃になって、NYに慣れてきたのかもしれない
06年2月からは、このブログに移り、
書くことによって、少し前向きになれたのだと思う
もちろん、書けないようなことも、実は沢山あったけれど、
俯瞰で見る自分自身を、励ますことが出来たんだね
本当は、私は、いつも弱気で「トホホ」で、しょうのない奴なのに、
「よっしゃ〜〜!」と雄たけびあげて、パソコンに向かい、
気合いを入れて、書いていた

4年10か月、どんな形であれ、ほんの少しでも、
私と関わってくださった方
一人一人に、深く、お礼申し上げます
その一人一人がいたからこそ、今の「私」なのだし、
誰か一人が欠けても、今の「私」ではなくなってしまう

毎日、見続けたセントラルパークの景色
もう、同じ部屋からは、二度と見ることは出来ないんだ
この夏、気球に乗って、マンハッタンを眺める楽しい企画が
セントラルパークで、行われている
ほら ・・・上の写真の、左に小さな丸い物が、見えるでしょ?
あれが、気球!
毎日、上がったり、下がったりしているの
その気球が、セントラルパークと、青空の間を、
行ったり来たりするのを、
引越しの準備をしながら、一日中、覗いていました

・・・ 一度、あの気球に、乗ってみたかったな ・・・

フライトの、最終案内のアナウンスです
気球に乗るつもりで ・・・ 飛行機に乗って
さ、・・・ 日本へ帰ろうっと!

一人一人に、ありがとうございました
そして、4年10か月のニューヨーク生活にも、ありがとう!

last central park

セントラルパーク | 01:13 | comments(10) | trackbacks(0)

転がり出る 思い出
last photo

引っ越し準備、大パニックの中
思いもかけない色んなものが、引き出しの隅に見つかる
ビギンやジェシカのものも、未だに、奥から飛び出してくるよ
ビギンとジェシカを合わせて、17年も使ったブラシには
まだ、ジェシカの毛が絡み付いていて、その触感を確かめたり
くわえて遊んだボールをいつまでも、撫でまわしたり
歯石をとるために使った、眼鏡用のネジ回しを、あらためて見て
良く、あの子達は、ガギガギと歯石をとるのを我慢してくれたと
オイオイ泣きながら、感心したり
全く引っ越しというのは、センチメンタルの壷だらけで、まいる

・・・ おや ・・・
このフィルムは、何だろう
現像が、まだされていないフィルムが、転がって出てきた
デジカメに変えて、もう随分経つから、昔のものだ
・・・ 捨ててしまおうかな ・・・
でも、まあいいや、何が入っているのか、見てみよう
ドラッグストアの Duane Readeに行くついでに、現像に出した

・・・ 2時間後 ・・・
ちょっと、ドキドキ、どんな写真なんだろう
・・・ ウッワー! ・・・
ビギンだよ! ジェシカだよ! 
うんと昔、2002年の夏に撮った写真
泳いでいるよ ・・・ 泳いでる ・・・
・・・ 二人とも、喜んでいるよ ・・・喜んでる
ビギンちゃん! ジェシカちゃん!

引っ越しで、疲れている私への、神様からのプレゼント
・・・ 一緒に、日本へ、帰ろう ・・・

last photo

時々 愛犬の思い出 | 22:01 | comments(6) | trackbacks(0)

一番 大好きな 娘
ted

色んな人に、「さよなら」をしなければいけないのに、
もう、時間切れで、沢山の友人、知人、お世話になった方に、
ご挨拶出来ず、NYを離れてしまいそう

でも、テッドにだけは、会っておかなくてはいけない
( 06.4.20 「 NYのお父さん Ted
( 06.10.19 「 お父さん てさ ・・・」)
( 07.2.15 「 雪のバレンタイン 」
07.8.30 「 ねえ・・・聞こえる? 」

心臓病が進んでいるから、今度、michiがNYに来た時に会えるかな・・
と、淋しげに、言ったテッド
いつも、NYでの気弱な私を、全て受け入れて、温かく見守ってくれた
どうやっても、ひとめ、会っておこう

短い時間だけど、いつものようにランチをし、楽しく話をする
旅行の話 写真の話 引っ越しの話 初めて会った4年前のこと
最後に、テッドが、じっと目を見て、囁いた
「 You're my favorite second daughter・・・」
・・・ 大好きな、2番目の娘だよ ・・・

・・・ ダメだ ・・・ そんなこと、言わないで・・・ 
突然、むせび泣いてしまって、涙が止まらない
テッドの顔が、見えなくなった

New York の お話 | 23:34 | comments(2) | trackbacks(0)

戻って来たよ ミラクルカメラ!!!
camera

バルト海クルーズで、なくしてしまったカメラ
手元に、戻って来た!
08.7.17 「 ハンザ同盟の町 ポーランドのグダンスク 」より
08.7.22 「 これは・・・地球を超えたミラクル 』より )


たった独りぼっちで、大西洋を渡って、戻って来たんだ
撮影していた写真も、想像以上に多かったよ
何と、450枚の、写真達!
北欧、ロシア、エストニア、ポーランドの町と
私の笑った顔、びっくりした顔、疲れ果てた顔が、入っていた
カメラに、アリガトアリガトアリガトと、さすり続けた

鏡越しで、久しぶりに、セントラルパークを撮影する
ピンクのカメラ君、少し、誇らしげだよ

遠く、ポーランド、グダンスクから、このカメラを、
丁寧に包装し、大切に、FEDEXに手渡してくれたANNAさんに、
とびきりの上等の幸運が、舞い込みますように!
アンナさん、本当に、ありがとうございました!
ジェンクイェン( サンキュ )!
 Dziękuję! Thank you! ANNA!

anna

クルーズ | 23:04 | comments(1) | trackbacks(0)

ICP ラストデイは、コニーアイランド
coney island

coney island

coney island

ICP( International Center of Photography )
「 ニューヨークを撮影しよう!」の最終日は、
真夏の、コニーアイランド!

この5日間の授業は、ルーズベルトアイランド、ジャマイカベイ、
クイーンズの5pointz、 フラッシングのチャイナタウン
そして、最後が、ブルックリンの端っこ、コニーアイランド
しかし、生徒は、毎日、一人減り二人減り、最終日は、半数に
まず消えたのは、スペインやドイツなど
わざわざ、この授業のために、海外からやってきた人達
そりゃそう ・・・ 撮影のポイントも教えてもらえず、
毎日、バッタリ疲れ果てるほど、延々と歩き回るだけだからね
彼らの貴重なニューヨークの時間を、他のものに当てたんだろう
私も、何度も、何度も、やめようと思ったけれど、
でも、この無意味に見えるコースも、
いい経験になるのさと、最終日まで、何とか、しがみついて来たんだ

コニーアイランドは、4年前に、愛犬ジェシカと一緒に来たっけ
日本から来た母のために、ニューヨークを案内した時だった
04.9のNY便りKazukoさんのNY旅行(後編)」より

・・・ あれ、かわいい子犬 ・・・
「こんな真夏の炎天下、外に出したら、かわいそうじゃない?」
「 だいじょうぶよ! 今から泳ぎをおぼえさせるんだから! 」
ヒスパニック系の飼い主ママさん、明るく言い放った
そっか・・・今日は、初泳ぎの日なのか

子犬と別れて、桟橋に向かう
どこにも、日陰は無い
本当に、耳の後ろで、太陽はギリギリ音をたてているみたいだ

あ・・・!
さっきの、子犬だ!
遠く、ビーチに、子犬が遊んでいるのが見えた
やがて、ママが海に入り、子犬を呼ぶ
でも、ワンコは、なかなか、怖くて、海に入れないよ
何度も、なんども、行ったり来たりする子犬
・・・ビギンとジェシカも、ホント、最初は、こんな風だったね・・・
と、次の瞬間! ワンコ、思い切って、海に入った!
そして、とっても上手に泳ぎ出したよ ・・・ グイグイグイ!
わ〜! ママのところまで、泳ぎつけたー!
すごいよ!

カメラのシャッター切りながら、オバチャンは、涙、だらだらだ!

これだけでも、良かった
灼熱地獄の真夏日
ニューヨーク、コニーアイランドにやって来て、ホント、良かったよ!

coney island

coney island

coney island

coney island

ICP 写真の学校 | 04:03 | comments(3) | trackbacks(0)