小ちゃいラグビー 大きな台風

 

台風19号の被害に遭ってらっしゃる方へ

深く深くお見舞い申し上げます

 

私の郷里、三重県伊勢市の

水に溢れた映像は、心痛みました

なんとか、全国の

辛い思いをなさっている方にとって

少しでも、安らかな日が戻りますように

希望の光が届きますように・・・

 

そんな中

ラグビー日本代表が

ベスト8に進んだことは

多くの人が

勇気づけられることに

でも

勝って高揚しているはずの選手が

トンプソン選手が

被災された方を思いはかり

勝ったラグビーのことを

次のように、コメントしました

「 ラグビーは、小ちゃいこと 」

本当は

彼らにとって、ラグビーは小さくない

最大級に大きなこと

彼らも、何百日もの苦しい合宿を

耐え抜き、努力に努力を重ね

あらゆるものを犠牲にし

勝利を迎え、決勝トーナメントに

進んだんだもの

でも

被災されたことのことを思うからこそ

「 ラグビーは、小ちゃいこと 」

 

この言葉で

どれほどの人の心が救われたことだろう

トンプソン選手が、そう言った途端

思わず、私

「 ありがとう 」って呟いていた

勝ってくれて、ありがとう

小ちゃいって言ってくれて、ありがとう

この言葉で

今の日本での

ラグビーの存在は

一層大きくなったと思う

 

サッカーファンだから

ラグビーにあまり馴染めなかった私も

夢中にさせてくれるね

 

今夜の、サッカー日本代表W杯2次予選も

もちろん応援するけれど

日曜日のラグビー南ア戦

大きな声で、必死に応援するさ

サッカー | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0)

掲載情報 週刊現代「私の地図」

掲載情報です!

 

本日(10/7)発売

講談社 週刊現代の定例企画

あの場所へ帰りたい「私の地図」

インタビューのページ

 

幼い頃から現在へを網羅した

ロングインタビューの掲載です

 

週刊現代を

どうぞ、ご覧ください!

 

収録・撮影 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0)

生き抜くってさ

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母kazukoさんは、8月の末に

95歳の誕生日を迎えた

 

今年の初めには

寝たきりになり

言葉も話せず

そのままかと思われた

しかし

何度も言うけれど

奇跡的に回復して来ている

 

この日は

リハビリの時間に居合わせた

平行棒を行ったり来たりのリハビリ

途中で、愛犬のカレンやセリーナが

目の前を横切ると

こちらは、ハラハラするが

そんな事お構いなし

kazukoさんは

歩きながら、嬉しそうに手を出して

頭を撫でようとする

カレンとセリーナが見ているから

kazukoさん、張り切ったのかもしれない

休みながらだけど

平行棒を行ったり来たり

何と、8回も往復したのだ

 

kazukoさんを見ていると

生きる、生き抜く姿が

切々と伝わってくる

でも

生き抜くと言うのは

誰にでも出来る事ではないんだよ

果たして、私に出来るんだろうか

生き抜くってさ

大変だ

でも生きなきゃ

生き抜かなきゃ

だろ?

 

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母 Kazukoさん | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0)

出演情報 不思議で実験的なドラマ

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出演情報です!

 

来週の日曜日、9月22日

午後4時〜5時15分 

テレビ東京系列にて

佐藤二朗と斎藤工が

行きたくない街No.1名古屋の

ドラマに出演するにあたり

色々考えてみた

 

う〜ん、長いゾ! タイトル・・・

 

なんて言うのか、ざっくり説明すると

行きたくない街No.1(らしい)名古屋を

佐藤二朗さんと斎藤工さんが

色々紹介しながら歩き

後半では、ドラマで楽しんでもらう

ってな感じの番組

 

実は、出演した私も、良くわかっていない

 

そのドラマ部分で

コテコテの名古屋人である

お父さんを平泉成さん

そして私、山村美智がお母さん

娘を松井玲奈さんが演じ

その娘に結婚の申し込みをするため

東京からやって来る斎藤工さん

そこへ、近所の佐藤二朗さんが乱入し

と言うストーリー

しかも、アドリブの多いセリフで

何が起こるかわからない

とても実験的挑戦的で不思議な撮影

 

だから、良くわかっていない私は、

オンエアが楽しみ!

 

普段から仲が良い佐藤さんと斎藤さん

撮影の合間にもじゃれ合って

とにかく雰囲気がいい現場

特に斎藤工さんは、

今が旬の俳優さんだけれど

落ち着いて、周りに気を使いながら

現場を和ませてくれる大人な人

プロデュース、監督した映画の話なども

聞かせてくれたけれど

裏方を経験しているからだろうか

俯瞰の目で現場を見てる感じ

うん、素晴らし!

 

どんな番組になっているのか

どんなドラマになっているのか

どうぞ、皆様も楽しみに

ご覧ください!

 

9/22(日)午後4時〜5時15分 

テレビ東京系列にて

佐藤二朗と斎藤工が

行きたくない街No.1名古屋の

ドラマに出演するにあたり

色々考えてみた

 

 

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前列 斎藤工さん 佐藤二朗さん 平泉成さん

後列 水野勝さん 松井玲奈さん、私、吉原雅斗さん

 

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仲良い二人

 

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おどけて、ストレッチしたりする斎藤工さん

収録・撮影 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0)

台風と、お母さん

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関東地方を襲った台風

朝、雨が止んだところで

ワンコのお散歩に、公園へ

立派な桜の、太く長い枝が

何本も折れている

春には、あんなに美しい桜を

たわむほど、鮮やかに咲かせてくれたのに

痛かったね・・・

太い幹を、何度も撫でた

 

目をやると

今度は

子供用のプールだろうか

大きなビニールのプールが

公園に鎮座している

どこかのお宅のベランダから

飛んできたらしい

今頃、お母さんは慌てているだろうか

子供達は「プールがない!」と

泣き叫んでいるだろうか

 

ふと、幼い頃を思い出した

育った、三重県の伊勢市は

頻繁に台風に襲われた

その度に、母は一人で

窓に板をトントンと打って防御し

トンカチ片手に

あちらこちら、駆けずり回って

家中の補修をして

台風に備えていた

いざ、台風が来て

どこかの板やトタンが外れかけると

豪雨の中、合羽着て、外に飛び出した

まだ幼い私は

洗濯機の中に入れられた

「 ここを動いちゃダメよ!」

木造の一軒家では

雨の音も風の音も容赦なく耳に入る

グォ〜〜、ガァ〜〜〜、ギィ〜〜〜

あの日は、伊勢湾台風だったのか

暗い洗濯機の中で、震えていた

あの頃の母は

まだ30代で、でも

逞しかった

でも、でも、

きっと心細かったに違いない

女手一つで子供を育てるのは

困難も偏見も多かった時代だもの

半世紀以上昔のこと

今頃になって、あの頃の母を

抱きしめてあげたくなった

 

そう言えば

私も、小さくはあるけれど

子供用のビニールプールを

買ってもらっていたっけ

でも、庭に置いていたプールを

母は、台風の前には

仕舞っていたはずだよ

母kazukoさんは、必ず仕舞っていた

 

さて

プールの持ち主のお母さん

今度は、しっかり片付けておこうね

あ、その前に

公園に置かれたプール

ちゃんと見つけられたかしら

このプール

どこのお宅のプールですか?

 

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母 Kazukoさん | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0)

名倉加代子スタジオ、ダンス舞台終了!

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最高齢82歳の高橋さんは、情熱溢れるダンス

 

名倉加代子ジャズダンススタジオ「Flexible」

無事、公演が終わった

 

足の甲を骨折して松葉杖を使っていた私が

8週間で、舞台に立ち、踊った

たった1曲の参加だったけど

でもね、この一曲を踊ったことは

私の人生で、大きい意味となるだろうし

仕事もプライベートも関係なく

忘れられない舞台となるだろうと思う

 

稽古に参加できない間

ビデオを撮って送ってくれた人

やっと稽古に参加できるようになった時

あちらこちらから、小さな違いを

指摘し、一緒に踊ってくれた人たち

3公演の最後の最後まで

その指導は続いて・・・

同じクラスの皆さんほど

優しくて、でも厳しくて、温かい

そんな人達だらけの集団は、滅多にないよ

 

そして、それは、すべて

名倉加代子先生に繋がっているのだと

気が付いた

厳しさと、温かさが根底にあるのが

名倉加代子スタジオなのだと

 

今回のステージ

生徒の研究発表に加えて

プロの若手ダンサーの演目もあったのだが

まあ、そのダンスが素晴らしくて

私は圧倒されてしまった

リバイバルの作品なのだけれど

その「新しさ」に驚いたのだ

ふと・・・思い出した

ニューヨークにいた頃

シティセンターで毎秋行われたダンスの祭典

毎日通い、胸がワクワクと高揚したっけ

そのドキドキ感が舞台から感じられたのだ

もしかしたら

ニューヨークを超えてしまうような世界が

そこにはあった

 

このように、才能溢れる振付

まるで刃物のように

切れるダンスを生み出す技量にも関わらず

その奥には

深淵な器量と心を持ち合わせているのが

名倉先生

 

そして、今回

ダンス指導を補佐してくださったのが

鳥居かほりさんだった

30年程前のドラマだけど

田村正和さんの相手役となり

楚々として愛らしい演技でブレイクされた方

今や、名倉スタジオでは

トップダンサーのお一人でいらっしゃる

もちろん、今までも話す機会はあったけれど

ダンスの指導を受けて初めてお人柄に触れた

指導は極めて、細かくわかりやすく

ユーモア溢れ、ズバズバはっきりと厳しく

笑う時には、ギャハハと大笑い

繊細なダンスや見た目とは反対の

豪快で飾り気のないチャーミングな人

クラス全員、ノックアウト

かほりさんのファンになってしまったと思う

 

それもこれも

名倉先生の姿勢、生き方が

全てに、浸透しているからなのだろう

プロとしての、研ぎ澄まされた厳しさと共に

どんな人に対しても公平で、ゆったりと広い器

その下で

皆が伸び伸びと、個性を発揮して行けるんだと

 

たった1曲参加しただけだけど

こんなこと、改めて気づき

人生の後半になって

名倉スタジオのダンスに出会えたことを

しみじみ感謝している私なのだ

 

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名倉加代子先生を囲んで、鳥居かほりさんと舞台化粧の私

 

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感動した〜〜!と二人声揃えて・・・忙しい中、観に来てくれた後輩達

河野景子ちゃんと、高木(美道)広子ちゃん

ダンス | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0)

ジャズダンス、復帰しました!

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7/2に、足の甲、第5中足骨骨折となり

松葉杖生活を送っていましたが

(真夏のインフルエンザにもかかり)

ちょうど1ヶ月半後のこの日

ダンスに復帰しました!

 

やっぱり、治療のために

色んなこと、やってみて良かった

驚異的な回復とのこと

 

もちろん、少し痛みはあるけれど

いやしかし

痛みは、骨折部分よりは

他の所の方が痛い

お医者様曰く

骨折した際に、あらゆる筋が痛んでいて

その回復には、

骨折以上の日にちがかかるんですよ

とのこと

身体中のバランスが崩れているから

あちらこちらが痛い

 

本来ならダンスの舞台では

3曲踊る予定だったけれど

復帰が不確実だったため

2曲は辞退し

1曲だけの復帰となった

 

「 わ〜、おかえり〜!」

「 大丈夫?」

「 待ってましたよ!」

「 良かった良かった!」

同じクラスの皆さんが

本当に、笑顔で迎えてくれた

ビデオ撮影をして送ってくれた人

衣装を、大切に預かってくれた人

いつまでも待っているから大丈夫と

優しいメールをくださった人

みんな、みんな、温かい

こっちの胸も、熱くなっちゃうよ

 

たった一曲しか出演しないけれど

もし、ご興味がある方がいらしたら

ちょっと覗きにいらしてくださいね

チラシ、掲載しておきます

(お問い合わせ 名倉事務所03-3404-5288)

 

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ダンス | 10:47 | comments(2) | trackbacks(0)

骨を惜しまず、コツコツ骨折治療

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さぁて

足の甲を骨折して1ヶ月

その後いかが?

と言ってくださる方もいて

ありがとうございます!

驚異的なスピードで回復している私の足!

今は、杖を使わず、ゆっくり歩けるほど!

 

今月のダンスパフォーマンスに

出演出来る希望の光が、見えて来ました〜!

でも

最終的にはお医者様の判断に委ねますが

実は、今週、お医者様に行けない事態となり・・・

これについては、後で書きますね

 

思い起こせば

骨折した当日

最初に診て頂いたお医者様に、聞いた私

「 いつ頃、治りますか?」

「 わからないね、人によるね

アジア杯で、同じとこ負傷した香川、知ってる?」

「 あ、はい(先生、サッカー好きなの!?)」

「 復帰したのは、3ヶ月後だからね」

え〜〜〜!

3、3、3ヶ月!!!

 

3ヶ月はダメよ、ダメダメ!

とにかく、早く治るために出来ることは

何でもしなくては!

と、決断した私

私が、治療の手助けになると思い

実行したことは、以下の通り

 

超音波治療

酸素カプセル

アキュスコープ(微弱電流)

メタルシャワー (ファイテン)

毎日骨ケアMBPドリンク

どこでもカルシウム(ファンケル)

 

特に、超音波治療は

先のブログでも書いたように

一部のクリニックで施してくれる治療で

毎日20分あてることで4割早く治るらしい

だから

超音波を当ててくれるクリニックを探し

通い出したのだけれど

これが、まあ大変!

雨交じりが多かった、7月の初め

滑らないように慎重に松葉杖で

タクシーをつかまえクリニックに・・・

思うように動かない体で

クリニックに通うだけでもグッタリとした

しかも

毎日照射が有効と言っても、

クリニックが休診の日は、治療が出来ない

 

そんな中

病院で、超音波治療器を

レンタルしてもらったことがあると

人に、親切に教えて頂いた

これはもう、借りるしかない!

 

そもそも

骨折した後、手術をした人

あるいは、3ヶ月以上骨が付かない人には

保険診療で、超音波治療器を

15000円で、レンタルが出来る

しかし、私は、手術していないから自費診療

3倍以上はかかってしまうが

毎日のタクシー代と松葉杖での移動を考えれば

レンタルしかない

 

レンタルをしてくれるのは、H病院

誰もが知っている大病院

事前に電話をし

看護師に借りられると確認を取った

ああ、嬉しい〜、よかった!

予約もしっかり取って、早朝からH病院へ

いろんな手続きを済ませ

長い廊下を必死に歩いて行き

長い時間待った後、やっと、診察室へ

レンタルの件を、医師に話す

「 自費のレンタル?

そんなもん、やってない、嘘でしょ!」

え!え!嘘?

嘘までついて、松葉杖で来ます?

「 先生、知り合いの方も自費ですが

○○教授にお借りしたと聞きました 」

「 うっそ〜!」

どうも、この先生、嘘という言葉が好きらしい

「 じゃ、廊下で待ってて、確認するから 」

え?

また廊下に出るの?

この一歩が大変だって

わかってないのかしら・・・

しばらく待たされた後、再度診察室へ

「 やっぱりダメだね、お帰りください!」

事前に看護師は貸してくれると言ったと訴えても

それも嘘と、この医師は、言うんだろうな

また、長い廊下を、まだ下手だった松葉杖で

人にぶつかりそうになりながら、正面玄関へ

そのまま帰ろうかと思ったけれど

一応、会計へ

30分待った挙句・・・

「 2180円になります!」

え? 2180円?

内訳は

初診料+紹介状なしのペナルティー料

え? え? え?

あのお医者さん、私の足診てないのよ

嘘、嘘、だけ言ってたのよ

それで? 2180円!

会計の方曰く

「 お話になったら、それは診療になります 」

 

その後、治療器の会社に紹介してもらった

T病院にもレンタルをお願いしに行ったが

そこでも

保険以外のレンタルはできないとなった

「 その足なのに、わざわざ来て頂いて

本当にごめんなさいねえ 」

と、ヒゲがお似合いのお医者様は、謝られ

こちらで何とかするのでと

料金は取らなかった

優しい言葉だけでも、救われる思いがした

 

どちらの病院も

事前に看護師は、自費でレンタル出来ると

ちゃんと答えていたから

担当の医者によって、違うのかもしれない

兎にも角にも

毎日、クリニックに松葉杖で通うしかないのか

 

その翌日

医者である友人の知り合いの整形クリニックが

自費でレンタルしてくれるかもしれない

との情報を得て、慌てて

目黒のSクリニックに向かった

「 今まではレンタルしてなかったんですけど

やはり患者さんの負担が大きいので

これからレンタルする方針に変えたところ 」

やった〜

やっと、やっと、毎日超音波治療が出来る

今までのクリニックには

週一回の経過観察で済むことになった

 

そして、1ヶ月!

レントゲンを撮って診てもらおう!

松葉杖なんて、もういらない!

アマゾンで購入した、オシャレ花柄杖だって

必要ない!

歩ける!(ゆっくりだけど)

担当の先生が、2週間目のレントゲン見て

「お!早い!仮骨が付いてますよ!」と

驚いてもらったように

また、驚いてもらおう!

思っていたのに・・・

 

な、な、なんと私

インフルエンザにかかってしまいました

インフルエンザですよ、インフルエンザ!

冬の季語(?)、インフルエンザ!

こんなに暑いのに?

こんなに、ギラギラ太陽なのに?

予防接種は、もちろんしていたけれど

そんなの遠い昔、去年の秋!

それこそ

うっそ〜!

「 真夏のインフルエンザ 」

歌にでもして歌いたい

「 真夏のインフルエンザ〜♬」

 

てな訳で

しっかり治して

また、足も完璧に治せるよう

大人しくしています

ショボン・・・

HEALTH | 13:54 | comments(2) | trackbacks(0)

えらいこっちゃ! えらいこっちゃ!

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火曜日の朝

お散歩の時のこと

歩道と車道の段差で

グギっと足を捻って転んでしまった

あ、捻挫?

いや、しかし

これは、かなり痛いゾ

直ぐに病院に行き、レントゲン撮影

お医者様、レントゲン写真を見て

すかさず、軽〜く、のたまわった

「 折れてますね 」

へ? 

今、なんて、仰いました?

折れている?

ひえ〜〜!

こ、こ、骨折〜〜〜!

えらいこっちゃ!

 

右足の甲の真ん中あたり

第5中足骨の骨折

いわゆる、下駄骨折と呼ばれる

 

8月の終わりには

ジャズダンスの発表を控えていると言うのに

素敵なダンスの振り付けなのに!

踊りたくて堪らなかったのに!

踊れない!

えらいこっちゃ!

 

その後、毎日超音波を当てると

治りが早いと知り

超音波治療をしてくれるクリニックを探し

通い出して

本日で3日目

 

松葉杖の毎日

外出はもちろん、家の中でも何も出来ず

四つん這いになって動き

膝サポーターを当てるけど、膝は痛くなる

松葉杖を支える脇も痛い

クリニックに通うために

タクシーに乗るけれど

奥まったマンションの入り口からの道は遠い

タクシーを止めるのも苦労する

雨の日は、傘はさせないから、レインコート

でも、滑っちゃダメよ!

 

こんなに大変だなんて

身に染みて、再認識したよ


でも、私

まだ、ダンスのことは諦めてないの

出来るだけ頑張って

治療に専念してみる

 

ただね

カレンちゃん、セリーナちゃん

当分お散歩は出来なくて、ごめんね

母kazukoさんの所も

車の運転できないから

土日に連れて行ってもらうしかない

本当に、申し訳ない

 

人生って、何が起こるか、わからない

ほんま

・・・えらいこっちゃ・・・

 

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HEALTH | 14:26 | comments(2) | trackbacks(0)

ママからの、令和テレフォン

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突然

夕方、iPhoneの着信音が鳴った

母、kazukoさんの音色だ

え?

ママから・・・電話?

 

今年初めに倒れてから

kazukoさんからの電話はない

いや

あったことは、あった

kazukoさんの音色に驚いて電話をとると

「 み、水〜〜〜!」

「 誰か、来て〜〜〜〜!

「 い、痛い〜〜! 助けて〜〜!」

ナースコールと間違えているだけだった

そんな時は

そっとkazukoさんからの電話を切り

慌てて施設に電話し

ナースやケアの方に部屋に駆けつけてもらう

そんなことが、数回あったから

この日も、そんな電話かと思った

 

でも、ちょっと確かめるように

落ち着き払ったふりをして

「 もしもし・・・」

と、電話に出た

「 ママ・・・どうしたの?」

ほんの少しの沈黙

「・・・あ・・美智子ちゃん?」

驚いた

電話で、kazukoさんが喋った

ちゃんと相手が私とわかって、喋った

「 そう、そうだよ、どした? どっか痛いの?」

「 あのね・・・」

「 どした?」

「 ご飯、どうすんの?」

「 あ、ご飯ね・・・うんうん

今、5時だから、後30分で、夕ご飯だよ

でも、5時から、リビングでお口の体操があるの 」

「 ふ〜ん・・・」

「 お口の体操、する?」

「 うん・・・でもねえ

私、一人で行けないから、迎えに来て 」

「 うん、わかった! 

誰かにお部屋に行ってもらうから

待っててね、電話切るよ!」

「 はーい 」

電話を切って、施設に電話する

いつの間にか、目から

汗みたいに、タラタラ、涙、落ちた

 

kazukoさんの携帯は

お年寄りや子供向けの「見守り携帯」

壊れてしまって、ストラップも付けられない

愛犬のボールが入っていた網の袋に入れ

工夫して、ぶら下げている

そもそも、この携帯

今年11月には

サービスが終了となってしまうと

ソフトバンクから通知されていた

 

もう使わないからいいや

そう思っていたけれど

もしかしたら

ママ、

11月以降も、使う?

電話する?

してくれる?

 

ただ

kazukoさんからの電話は、2週間前のこと

たった一回きり

その後

「ママ」と表示される着信音は

一度も、鳴っていない

 

でもね

この電話

今年になって

一番、嬉しかったことだったんだよ

今年前半期のベストワン

令和の一番!

 

ありがとうね、ママ

 

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母 Kazukoさん | 20:50 | comments(1) | trackbacks(0)