やっと 雪 積もる
snow central park2

夕方から降り出したのは、雨 ・・・ 一瞬、雪が、ハラリ・・・ でも、また雨
・・・ そして、夜は、みぞれ ・・・
あ〜あ、マンハッタンの雪は、まだ、見られないんだなあ・・と、残念に思っていたが、
朝起きたら、窓の外のセントラルパークは、うっすらと、一面に、雪が積もっていた
人が行きかう道沿いは、もう雪が溶けてしまっていたけれど ・・・ それでも、いい
薄墨色で、表情を無くしていたセントラルパークが、白く輝くだけでも、ワクワクする
・・・ これが、ニューヨーク ・・・ マンハッタンの、冬! ・・・

snow central park3
・・・ 3年前の冬は、毎日が、雪のセントラルパークでした ・・・

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 23:18 | comments(2) | trackbacks(0)

やっと 空気 凍る
「 やっと、やっと、やっと Finally! 」
行き交う人が、見知らぬ人に、声かける
「 This is NEWYORK !! 」
そう、これが、ニューヨークの冬ってもんよね・・・
マイナス8℃を記録し、長くは、歩いていられない
思わず、近くのお店に飛び込んで、SALEの品を買う気もなく、眺めて、暖を取る
鼻の奥まで、キーンと凍るニューヨークが、やっと、戻ってきた
そして、今夜は、天気が崩れる ・・・ と、いうことは、雪?
しかし、プラス1℃に上がってしまう予報だから、雨になるか、雪になるかの瀬戸際
実は、先週、ホコリのような雪が、一瞬、ハラハラと空から落ちてきたのを目撃したが、
ちゃんとした雪は、いまだ、マンハッタン、この冬は、未経験だ
雪が、見たい

snow central park

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 22:48 | comments(2) | trackbacks(0)

雪が 見たい!
snow jesica4

初雪が、いまだ、見られないニューヨーク 
雪がないニューヨークは、129年ぶりのこと !
思い出すのは、3年前、マイナス20度近くを更新した、冬 !
michiは、初めてのニューヨークの冬で、その極寒のマンハッタンにヘトヘト痺れた
喜んだのは、愛犬のジェシカだけ・・・
セントラルパークに降り積もった大雪の只中にダイビングして、ボールをキャッチした
身体も、耳も、鼻も、足の裏も、雪まみれになって、白豚に成る程、雪の中へ飛び込んだ
michiは、外になんか出たくなかったけれど、あんまりジェシカが喜ぶから、
完全防備の体制で、しぶしぶ、ジェシカの付き合いをして、外に出たものだ
でも、その、骨まで凍りつくセントラルパークの景色は、
この世のものとは思えないような、白銀の輝く美しい世界で、感嘆の溜息が出た
その溜息も、すぐに凍ってしまいそうだったけれど ・・・
・・・ ジェシカのおかげ ・・・・
そんな1月のある日、ニューヨークタイムズのスタイル版に、ジェシカの写真が掲載された
( NY便り 「 氷の街 ニューヨーク 」より )
michiの姿は、どこにもなかったけれど、フリースを着たジェシカが、
寒さに凍えるニューヨーカーに混じり、唯一のスタイル犬として、堂々と掲載されていた
「 ニューヨークタイムズ 」に載ったなんて、ニューヨーカーにとっては、
かなりの誇りらしく、色んな人に自慢すると、皆、目を見張って、驚き賞賛した
その、ジェシカの掲載された紙面、今も、キッチンの壁に貼られている
もう、新聞は、黄色く色褪せてしまったけれど、剥がすつもりはないね
これからも、自慢するんだ・・・ニューヨークタイムズに載ったジェシカのこと!

snow jesica3

snow jesica

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 23:43 | comments(2) | trackbacks(0)

pill

愛犬ジェシカが服用していた薬を、捨てた
ジェシカのもので、捨てるのは、これが初めて
集めたら、こんなに、いっぱい
この薬を、ガマンして、一生懸命、飲んだね
・・・・ 本当に、偉かった、ジェシカ ・・・・
やっと、「 ひとつ 」 捨てられた

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 23:24 | comments(1) | trackbacks(0)

カタミワケ  特別編
with Alissa3



with Alissa


I and Me & You and I」のサポーターでもあり、
友人のNAOに、赤ちゃんが授かった
NAOは、二人芝居「私とわたしとあなたと私」をNYで、
英語で上演しよう!と、一番最初に、手をあげた一人だ
今や「I and Me & You and I」は
プロのプロダクションに制作を任せることができたが、
最初の頃は、皆で頭付き合わせ、
題名考えたり、企画書作ったり、相談に伺ったり
こりゃ、もう、シャカリキに大変で、でも何だか、楽しくもあった

またmichiにとっては
・・と言うより、愛犬ジェシカにとっては
NAOは、なくてはならない人だった
過去に、ジェシカと同じ犬種の、
二匹のシェルティを亡くしているNAOは、
それはそれは、ジェシカのことを、
まるで、人間の子供のように、かわいがってくれた
ジェシカを連れて、お花見をしに行ったり、
時には、ジェシカを預かってくれたり・・・
( NY便り「NYで、お花見をする」の巻 ) 
( ブログ「ジェシカのホストファミリー

ジェシカの3分の1の重さの、「亜里紗」ちゃん、
まだ、この世に生まれて25日
michiが、1時間程お邪魔している間、
ずっと、michiの腕の中にいてくれた
そのうち、すやすやと眠りだす
この上なく、michiは幸せな気持ち
とっても、軽いんだけれど、ずっしり、重い
・・・ 亜里紗ちゃんの未来の重さかな ・・・
NAOは、亡くした二匹のシェルティが、
亜里紗ちゃんの中に入っているかも・・と思う
それでは、ジェシカも、
ちょっと、亜里紗ちゃんの中に、入れてもらおうかな
ジェシカ、最後の日まで大事にしていたボールを、
亜里紗ちゃんにカタミワケ!

with Alissa2

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 11:02 | comments(1) | trackbacks(0)

カタミワケ その7
cristy

アメリカンケンネルからやって来て3日目、生まれて10週目の子犬の赤ちゃん
ご主人様が、食事に行くのに、1時間だけ、michiが、あずかった
名前は、クリスティ ・・・ ホワイトテリア ・・・体長20センチ
あちらこちら、ジェシカの匂いがするのか、嗅ぎまわった後、
隅にひっそり転がっていたジェシカのオモチャを、次から次へと引っ張り出し、
振り回す、走り回る、ひっくり返る ・・・体中、エネルギーのカタマリ! 天真爛漫!
まだ、こんなに小さいのに、シートに、ちゃんとオシッコした後、
michiの膝の上で、コテンと、眠りだした
・・・ ぽってり、あったかい ・・・
・・・ ジェシカも ・・・ そう ・・・ こんなんだった ・・・
沢山の、ジェシカのおもちゃ、カタミワケできた ・・・ ありがと

cristy3cristy2

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 10:54 | comments(2) | trackbacks(0)

カタミワケ その6
paula

愛犬ビギンとジェシカが、NYに引っ越して来る時に使った、もうひとつのキャリー
ブログ3年前 NYにやって来た ビギンとジェシカ 」 )
アメリカンコッカスパニエルの、ポーラちゃんに贈呈した
ポーラは、15歳、ジェシカより、ほんの少しお姉さんだ
ジェシカが亡くなる1週間前、ジェシカの為に、ペット用のベビーカーを買った時がある
ブログおばあちゃんジェシカの ベビーカー 」 )
その日、車で、ベビーカーをお店から運ぶのを手伝ってくれたのが、ポーラのお母さんだ

ポーラは生後10ヶ月の時、元の飼い主の仕事が忙しくなり、面倒見切れないと見捨てられ
危うくシェルター行きを、今のお母さんに引き取られることになった、強運の持ち主だ
そして、若々しい娘盛りの頃は、デルタ・ソサエティー所属のセラピー犬として、活躍!
NY市内の病院や養老院を定期的に訪問、患者さんやお年寄りを慰める重要な仕事をした
・・・ クイーンズにある、NY市立病院のリハビリセンターを訪れた時のこと ・・・
鬱病の為、石のように2週間も口をきかず、食事も拒否していた98歳のおばあちゃん、
ポーラが、ぽーんと膝に飛び乗った途端、堰を切ったように、喋り出したと言う
昔、家族で飼っていたコッカースパニエルを思い出し、愛犬の話を饒舌に語り始めたのだ
上気した、おばあちゃんのお喋りを、娘さんも看護婦さんも、相槌を打って聞きながら、
涙ながらに、セラピー犬ポーラの頭を、何度も、「ありがとう」と、撫でていたそうだ

あの9.11後も、疲れた消防士達を癒す為に被災地を訪問し、大忙しだったポーラ
そのポーラ自身が、おばあちゃんになり、今は、引退して、静かな毎日を送っている

ポーラのお母さんが、ベビーカーを、michiのアパートの前に運んでくれた時、
ジェシカとポーラは、ほんの三分だけど、初めて対面した
どちらも、のんびりしていたから、何となく安心して、またゆっくり会うことを約束した
でも、結局、二度と会えなかったけれど・・・
ポーラちゃんは、15歳、いつか、天国で再会できるね・・・って言ったら、
「 ダメ! ポーラは、20歳まで生きるから、まだまだよ! 」
と、ポーラのお母さんに、叱られた
ほんとだね、ポーラ! 20歳まで生き抜いて、成人式を迎えなくてはね!
だって、ポーラは、色んな人の命を繋いだんだもの・・・
その長さの分まで、長く・・ながく・・・生きなくちゃ!

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0)

49 DAYS
愛犬ジェシカが、亡くなって、四十九日
ジェシカの育ての親、michiの母のkazukoさんに、
michiは、ペットセメタリーで半分に分けてもらった、ジェシカの遺灰の箱を届けた
最後に、kazukoさんがジェシカに会ったのは、今年の2月、寒いNYだった
( 2月のブログ「ジェシカちゃんの おもてなし」より 
NYに置いてある箱は、ブロンズ
kazukoさんの為の、ジェシカの箱は、木で出来た箱だ
触ると、ちょっと、あたたかい

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 01:34 | comments(2) | trackbacks(0)

カタミワケ その5
perryperry2

3年前、michiがNYに引越して2週間目の頃、
ビギンとジェシカを散歩の途中
母犬ビギンが心臓病の発作を起こし、路上で気絶したことがあった
michiは、ビギンを慌てて抱きかかえ、
まだ慣れないNYの街を、右往左往!
そのmichiの後ろを、リードも放されてしまったジェシカは
人ごみの中、置いてけぼりにならないように、
おろおろと、必死に走り、追いかけていた
・・・ 大パニックになったmichiと、ジェシカ ・・・
その時、ちょうどダックスフンドを散歩していた日本人女性に出会い
michiは、助けてもらって、走り、動物病院に行くことができた
その時の、ダックスフンドが、「ペリーちゃん」
日本人女性は「えっちゃん」だ
1週間後、ビギンは亡くなったけれど、
ジェシカとペリーは仲良しになった
michi達が旅行の時、ジェシカはペリーちゃん宅に預けられ
反対に、お医者さんのえっちゃん夫婦が学会の時には、
ペリーちゃんは、michiとジェシカの所に、お泊りした
どうも、男の子のペリーは、
ずっとお姉さんのジェシカを好きになったようだった

with perry

今年の春、えっちゃんの家族は、赴任が終わり、
ペリーも一緒に日本に戻った
そして、この9月、えっちゃんには、女の子の赤ちゃんが授かった
・・・ だから、ペリーは、少し、寂しい ・・・
「ジェシカが亡くなったのを聞いた時、
この頃、赤ちゃんに掛かり切りになっていたから
ペリーも、もっと大事にしてあげなきゃいけないなって思ったのよ」
えっちゃんは、michiに、そうつぶやいた

ペリーちゃんには、ほとんど使っていない赤いリードと、
携帯の水入れを、カタミワケ!
久しぶりにmichiに会ったペリーは、
驚くほど、大興奮して、タオルを振り回す!
ペリーちゃん、michiと一緒のはずのジェシカがいなくて
ちょっと、不思議だね
ペリーちゃん、今は構ってもらえなくて、寂しいだろうけれど
赤ちゃんが大きくなったら、
きっと、嫌になる位、いっぱい遊んでもらえるよ
だから、もうちょっとだけ、我慢しようね!

mayu

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 00:27 | comments(1) | trackbacks(0)

カタミ ワケ その4
anko

あたし、アンコです
写真では、ちょっと緊張しているけれど、このキャリー、すごく気に入って
出たり入ったりして、嬉しくて嬉しくて・・・遊んでいるの
10歳になったばかりの女の子です
ジェシカちゃんには、結局会えなかったけれど、
ジェシカちゃんの分まで、元気に、沢山、遊ぼうっと!

4歳の時に、オーナーのお母さんに赤ちゃんができて、途中もらわれてきたアンコ
アパートの隣同士の、お姉さんと、お兄さんが、交互で世話をしていたのだけれど、
途中、お姉さんが、引っ越して、アンコは、ふたつのアパートを行ったり来たり
二つの家族がいて、2倍愛されているアンコなのでした

愛犬 Jesicaの「思い出」 | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0)