絶賛お稽古中! 蝶々夫人とスズキ

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「蝶々夫人とスズキ」

いよいよ、1週間後に、本番を迎える

 

だいたい週に一回のペースでの

お稽古が続いている

池田理代子さんと、ご主人の村田孝高さんは

ご自宅の熱海から出ていらっしゃるから

その往復だけでも大変

でも、毎回、バージョンアップされながら

オペラを歌い上げてくださっている

 

私の担当は、芝居部分

家で、自主トレも続ける

春公演の再演と言っても

セリフが細かく違ったりして

なかなかうまく行かない

自分でも

本当に、こんなに沢山のセリフを

春公演で、喋って、演じたんだっけ?

嘘〜! 信じられないよ!

春の自分に、驚き感心する私

改めて、脚本のセリフ量が膨大、半端ない〜

泣きたくもなる

脚本家を恨んでみたくもなる

脚本書いたの、私だった・・・

私って、アホか

と、一人突っ込む私

変になった私

 

さ、稽古も佳境を迎えるよ

この1週間、頑張らなきゃ!

 

春公演以上の「蝶々夫人とスズキ」

来週、誕生します

どうぞ、お楽しみに!

 

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オペラと一人芝居で魅せる

「 蝶々夫人とスズキ 」

 

11月4日(日)

14:30 開場(15:30  オーダーストップ)

16:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

11月5日(月)

17:30 開場(18:30 オーダーストップ)

19:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

お問い合わせ・お申し込み 

03ー3498ー3001

netkeiri@fabnet.co.jp

 

1ドリンク+ピンチョス+お肉料理 ¥13000

六本木 アサドール・エルシエロ

(港区六本木4-8-5 和幸ビルB1)

六本木駅より徒歩1分

蝶々夫人とスズキ | 14:32 | comments(2) | trackbacks(0)

こりゃもう贅沢な、オールスター

 

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「蝶々夫人とスズキ」

11/4、11/5公演

演出、演出補、キャスト、ピアニスト、制作

みんな揃って、オールスター勢揃い!

 

池田理代子さんは

体調を崩していらっしゃる中

ご自宅のある熱海より

パートナーの村田孝高の運転で

都心まで出ていらっしゃった

村田さんは

藤原歌劇団の、素晴らしいバリトン歌手

でも

さりげなく理代子さんのフォローなさったり

優しく、時には、ハッキリと

理代子さんに物言われる、素敵な旦那様

そのお二人の様子を

ピアニストの小埜寺美樹さんと

「 羨ましいね〜〜 」と

コソコソ囁き合う

「 でもね、この人、出会った時から

30キロも太っちゃったんですよ、ふふふ 」

「 いや〜、この人の料理のせいですよ 」

キャ!

ホント、微笑ましいお二人

 

さて、いよいよ、稽古

池田理代子さんの歌を

生で聴くのは、初めて・・・

少し、ドキドキした

 

稽古場に、ソプラノの声が響き渡る

熱を出されて寝込んでいらしたから

もちろん、完璧ではないけれど、

その響きは、素晴らしいものだった

 

思わず、自分の目から涙が出ているのに

気付いた

必死に練習を重ねてらしたに違いない

本当に素敵なお姿

 

また、理代子さんだけでも

贅沢だと言うのに

村田孝高さんの声も加わる

最初、私の真隣で村田さんが歌ってくださった時

まるで、人の体から放たれるとは思えない

奥深く、美しい音色で、私の体が、揺れた

こんな贅沢なことあって、いいんだろうか

 

このお二人の、魂のこもった歌に

私の芝居を合わせられるなんて

あまりにも贅沢で・・・

こんなことあって、いいんだろうか

 

11月の公演は、レストランの空間

ごくごく、少人数のお客様

この今の私の、えも言われぬ感動を

同じように

皆様に、味わっていただけるに違いない

「 こんなに贅沢で、いいんだろうか」

って・・・

 

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オペラと一人芝居で魅せる

「 蝶々夫人とスズキ 」

 

11月4日(日)

14:30 開場(15:30  オーダーストップ)

16:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

11月5日(月)

17:30 開場(18:30 オーダーストップ)

19:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

お問い合わせ・お申し込み 

03ー3498ー3001

netkeiri@fabnet.co.jp

 

1ドリンク+ピンチョス+お肉料理 ¥13000

六本木 アサドール・エルシエロ

(港区六本木4-8-5 和幸ビルB1)

六本木駅より徒歩1分

 

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左から、ピアニスト小埜寺美樹さん、池田理代子さん、村田孝高さん

私、演出補の堀川炎さん、演出の田尾下哲さん

蝶々夫人とスズキ | 12:09 | comments(2) | trackbacks(0)

演出家、てっちゃん、カッケー!

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11/4(日)と、5(月)に、六本木で公演する

「蝶々夫人とスズキ」

オペラを歌ってくださる、池田理代子さんと

村田孝高さんが参加される稽古までに

まず芝居固めをしようと

短い時間ながら、演出家の田尾下哲さんと

1対1での稽古が始まった

 

田尾下哲さんは

ピアノ担当の小埜寺美樹さんの、ご紹介

「 てっちゃんは、美智さんに合うと思う!」

美樹さんが、そう言ってくれた言葉だけで

すぐに、お願いすることにした

だって

私の大好きな美樹さんが推薦してくれたのだもの
 

その後、電話で直接、田尾下さんと話した

本当に感じも良くて

芝居に対する思いも共感できた

共通の友人もいて

その上、私と同じ美容院!

なんだか、古くからの友人と話している感じ

嬉しい!

ホント、美樹さん、気が合いそうだよ

よし!

演出は「てっちゃん」で決まり!

 

しかし

でも

その後、しばらくして

慌ててしまった

 

てっちゃんの手がけた作品を

じっくり見てみると

とてつもなく素晴らしい作品ばかり

世界各国でのオペラの演出や

平幹二朗さんの「王女メディア」など

大きな舞台を、数多く手がけていることに

遅ればせながら、気づいたのだ

その上

いくつかの大学では、教授もなさっている

きゃ〜、そんな大演出家だったなんて・・・

いいのかな・・・

「蝶々夫人とスズキ」のために

お願いしても、大丈夫なのかな・・・

 

そんな臆する私の思いとは裏腹に

てっちゃんは、大学の授業の後

稽古場のレストランに駆けつけてくれた

足元を見ると、サンダル履き

ふふふ

その飾らない感じが、むしろ格好いいんだ

短い稽古時間に

急ぎ、本読みを始めた

的確な指示が、とてもわかりやすい

脚本を書いた私自身が

言葉にできなかったセリフの思いを

代弁してくれるかのよう

役者としても、嬉しくて、震えた

 

てっちゃんが、次の打ち合わせに向かうため

慌ただしく用意する合間

前々から疑問だったことを、質問した

「 大学で建築科だったのに、なぜ演出家?」

てっちゃんは、東大の建築学科を卒業している

「 いやあ、本当は医者になりたかったんだけど 」

え? お医者さん?

「 友人が白血病で亡くなって・・・

病気を治せる医者になろうと思い」

へえ、医学部を目指したんだね

「 でも、同じように、オペラ歌手のホセ・カレーラスが

白血病になって、でも克服して」

病気に打ち勝ったホセ・カレーラスの歌の美しさに

心動かされ、この世界に入ることを決意したらしい

「 だから建築科は

舞台美術を勉強する為に、入ったんですよ 」

 

まだまだ、いっぱい話したかったけれど

次への移動のため

てっちゃんは、レストランの重い扉を

軽々と押しながら、飛び出して行った

 

てっちゃん、カッケー!

 

てっちゃんの作品にもなる「蝶々夫人とスズキ」

春公演とはまた違って

きっと、素敵な作品になるのだと

あらためて、確信した

もしかしたら

田尾下哲演出作品では

限りなく小さな作品なのかもしれないけど

中身は、きっと、大きく誇れる作品になるよね

てっちゃん

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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オペラと一人芝居で魅せる

「 蝶々夫人とスズキ 」

 

11月4日(日)

14:30 開場(15:30  オーダーストップ)

16:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

11月5日(月)

17:30 開場(18:30 オーダーストップ)

19:00 開演 「蝶々夫人とスズキ」

  

お問い合わせ・お申し込み 

03ー3498ー3001

netkeiri@fabnet.co.jp

 

1ドリンク+ピンチョス+お肉料理 ¥13000

六本木 アサドール・エルシエロ

(港区六本木4-8-5 和幸ビルB1)

六本木駅より徒歩1分

 

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蝶々夫人とスズキ | 14:26 | comments(2) | trackbacks(0)

池田理代子様が、蝶々夫人

 

お待たせしました!

皆様にお知らせします!

 

春に公演した「蝶々夫人とスズキ」

再演が決定しました

 

春には

ニューヨークの歌姫

田村麻子さんの素晴らしいオペラと

私、山村の一人芝居で

沢山の方に、楽しんでいただけた

「蝶々夫人とスズキ」

オペラを観たことのなかった方には

「オペラって、こんなに素晴らしいもの?」

と、知っていただき

オペラに精通している方には

「今までに観た蝶々夫人の中で、一番!」

と、過分なまでの賛辞を頂いた、春公演

 

そして、この秋、この冬

池田理代子さんをお迎えして

新たな「蝶々夫人とスズキ」が誕生します

 

「ベルサイユのばら」でお馴染みの

池田理代子さんは

47歳で、音大に入り直し

新たに、オペラ歌手としても

活動していらっしゃいます

その人生を賭けた魂の歌で

春公演以上の、違った感動をお届けできるはず

11月4日、5日、六本木で

2月16日、17日、赤坂で

皆様をお待ちしています!

 

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秋の公演 

 

11月4日(Sun)

14:30 Open(15:30 Order Stop)

16:00 Dramatic Opera開演

  

11月5日(Mon)

17:30 Open(18:30 Order Stop)

19:00 Dramatic Opera開演

 

1Drink+Pinchos+Meat  ¥13000

(六本木 アサドール・エルシエロ)

各定員50名 全席自由席

 

 

冬の公演 

 

2月16日(Sat) 17:30開場 18:00開演

 2月17日(Sun)13:30開場  14:00開演

¥4800

(赤阪 ドイツ文化会館 OAGホール)

各定員250名

 

チケットのお申込み・お問い合わせ

03-3498-3001(平日10〜18)

netkeiri@fabnet.co.jp

サンダーストーム

 

蝶々夫人とスズキ | 16:46 | comments(2) | trackbacks(0)

あなたに観てもらいたかった 蝶々夫人

 

 

                              

 

 

舞台「蝶々夫人とスズキ」

無事、初日、中日、千秋楽を終えました

・・・って

たった3回の公演だったんだけど

 

オペラ歌手田村麻子さんが蝶々夫人を歌い

私、山村が、女中のスズキを芝居で演じる

でも、私自身は、スズキ以外に

蝶々夫人や、アメリカ領事の役、

夫のピンカートンも演じるので

一人芝居そのもの

 

日本語の芝居部分で、お客様は

状況を理解し、感情移入してくださり

麻子さんの、イタリア語の圧巻の歌声で

蝶々夫人の、思いを一層深く感じてくださる

 

そして、ワンシーンだけ

蝶々夫人の麻子さんと

スズキの私が絡むシーンがある

3年待っていたピンカートンの船が港に着き

喜んで、二人で部屋中を花一杯にするシーン

イタリア語の歌に合わせて

私が日本語のセリフで答える

ある意味、不思議なシーンなのだけれど

ここが、とても楽しくて

素晴らしい世界になっている

 

ご覧になった方々

一杯涙を溜めて

感動しました!と言ってくださったり

今まで何度も蝶々夫人を観たけれど

この蝶々夫人が一番良かったとまで

言ってくださった方もいらした

 

もう嬉しくて嬉しくて嬉しくて

ありがたい、ありがたい

 

すでに、今日、麻子さんは

ニューヨークへトンボ帰りした

時差ボケの中を、あんなに素晴らしい歌を

響かせてくれたんだ

今も、耳から離れない、あの歌声

お疲れ様

ありがとう!

 

今回

陰で手伝ってくれた全てのスタッフ

レストランスタッフも含めて

自分の仕事以上のことをしてくれた

この日だけ

お手伝いに駆けつけてくれた人もいる

いい作品を作りたいと

全員が、必死だったと思う

 

裏方は、ホント、手作りの舞台だった

チケットはカラーコピーをして

デスクの村上晴香さんが綺麗に裁断し

花に溢れる会場の花は

制作の佐藤しのぶさんが

ダイソーに何度も足を運び集め

メイクの澤入礼江さんは

いかに豪華に髪を盛るか、試行錯誤した

煉瓦造りのレストランの空間で

プロジェクターを使って

演出の土井君チームが

まるで、プロジェクションマッピングの如く

素晴らしい照明としてくれた

ピアノは、この会のために用意した、

決して高くない電子ピアノなのに

ピアニストの小埜寺美樹さんは

まるで、グランドピアノを弾いているかのような

素晴らしい演奏を奏でてくれた

小林栄子先生の豪華なお衣裳も提供していただいて

作品は、どこよりも

「ゴージャス」!

 

そして「ゴージャス」だけではなく

蝶々夫人と言う作品を

皆様に、丁寧にわかりやすく、でも深く

理解していただけたかと思う

 

実はね

一人、この作品を観てもらいたかった人がいるの

それは

プッチーニさん

蝶々夫人の作者

もう、この世にはいないから、無理かな

あれ・・・?

存命でいらしても

日本語わからないから

そりゃ、無理無理!

でもね

きっと喜んでいただけると思う

そうだよね

麻子ちゃん、美樹ちゃん

 

皆様、心から感謝です

ありがとうございました!

 

当日パンフ、チケット

 

レストランスタッフも共に、打ち上げ

 

前列 土井君、麻子さん、小埜寺美樹さん 澤入礼江さん 村上晴香さん

後列 亮君、私、西村君、佐藤しのぶさん

 

衣裳担当の小林栄子先生もご一緒に

 

このラストシーン、プッチーニさんに、観てもらいたかった

蝶々夫人とスズキ | 15:37 | comments(3) | trackbacks(0)

影の出演者、イケメンボーイズ!

村上亮君 西村隆主君、演出の土井宏晃君

 

 

 

さて、いよいよ、明日が本番

「蝶々夫人とスズキ」

 

内容としては

田村麻子さんの素晴らしいオペラと

私が演じる芝居のコラボレーション

蝶々夫人がイタリア語で歌い

支えているスズキが、日本語で答える

なんて

面白いシーンもあるが

それ以外は

オペラと芝居が交互に演じられ

オペラ「蝶々夫人」を

わかりやすく、深く、観客の皆様に

観ていただくという志向

 

本番通りのゲネプロで

関係者の方に観ていただいたが

中には、号泣してくださった方もいて

少し、ホッとした

 

さて

私の芝居部分は、一人芝居となる

一遍に、一人で3役を演じる時もあり

難しいことに挑戦している

相手役として登場する二人のセリフは

実際、話されることがないから

間をとって、そこにいるかのように

観客の皆様に想像していただく

これが、なかなか難しい

 

あ、そうだ!

ふと、思いついた

実際、誰かに立ってもらい

セリフを言ってもらおう!

ちょうどいい二人の役者さんがいた

演出の土井宏晃君が

裏方の手伝いとして連れて来てくれた

二人の若手役者さん

西村隆主君と、村上亮君

土井君が主宰する劇団「風雲カボチャの馬車」の団員

この劇団は

3年半前、NYのフリンジフェスティバルに

参加し、私も、はるばるNYまで、応援に行っている

2014/8/2「ニューヨークに乗り込むよ若武者たち」

 

レストランと言う限られた場所にも関わらず

この3人のイケメンボーイズで

素晴らしい映像と

照明の空間を作り上げてくれているのだ

 

二人に役をお願いしたシーンは

舞台としては、衝撃的な圧巻のシーン

自分でも、悩んでいたシーンだ

一人には

蝶々さんを置いてきぼりにする「ピンカートン」の役

もう一人には

二人の仲をとりもつ「アメリカ領事」の役

実際にはないセリフを書き下ろし

二人に相手役となり、演じてもらった

 

びっくりした

なるほど、相手にセリフを言ってもらうと

こんなにも、間が必要だと言うこと

また、私の、スズキの気持ちの入り方も

全く変わって来た

 

たったの2回

立ってセリフを言ってもらっただけなのだが

スズキの思いが具体的に体に染み込み

悩みも吹っ切れ、いい稽古になった

 

多分

イケメンボーイズの二人も

役者として

ちょっぴり

いい経験になってくれたのではないかしら

 

当日ご覧になる方は

ああ、このシーンの後ろには

あの二人がいるんだな、と気付いてくださるかと

 

いよいよ明日

蝶々夫人とスズキ

開幕です!

 

蝶々夫人とスズキ | 13:46 | comments(1) | trackbacks(0)

いよいよ、蝶々夫人、オペラ歌手の登場!

 

 

蝶々夫人とスズキ」

いよいよ、相手役、田村麻子さんが、登場した!

 

年末に打ち合わせして以来だ

「きゃー!麻子ちゃ〜ん!」

「きゃー!ミチさ〜〜ん」

「きゃー!元気〜〜〜!」

「きゃー!元気元気元気!」

って

抱き合う私達!

って

抱き合ってる場合じゃないよ

私達、時間がないの

本番は、もう来週よ

稽古よ、稽古!

さ、始めましょう!

 

まずは、オペラを歌う麻子さんの蝶々夫人と

芝居する私のスズキが絡むシーンから・・・

 

さすが、オペラ蝶々夫人を

世界中で何度となく演じて来た麻子さん

存在感と歌声

素ん晴らしい!

ウットリとしてしまうよ!

しかも

演じる場所は、地下のレストラン

趣ある煉瓦造りの空間に

オペラの声が、響き渡る

まあ、なんてこと!

まあ、なんて、贅沢!

お客様は

どんなにか、癒され感動してくださるだろう!

そうよ、きっと幸せを感じてくださるはず

そして、私も!

目の前の麻子ちゃんから

歌声のシャワーを浴びるかのよう

力強く深い声に包まれて

幸せ〜〜〜〜!!!

 

いやいやいや

これでは、いかんいかん

よく考えたら

私は、出演者だった

 

麻子さんにとっても

オペラとの違いが新鮮だったよう

オペラの場合

歌を歌いながら演じることは

あまりしないんだそうな

歌は歌でしっかり歌い、聴いてもらい

歌い終わった時から芝居を始める

「わあ、これって、新鮮!」

へえ〜〜〜!

知らなかった!

ほぉ、なるほど!

歌いながら、芝居を続けることが新鮮だなんて、

そりゃ、新鮮だよ!

 

なんだか、私達

新しいことに挑んでるね

オペラでもない、芝居でもない、新しいこと!

とてつもないこと!

頑張ろ!

 

麻子さんは他のイベントに出演の為

2日間稽古は出来ないけど

その後は、ラストスパートよ

昨日NYから着いたばかりの麻子ちゃん

どうぞ時差ボケが、早く治りますように!

 

なんだか、ワクワクして来たゾ!

 

蝶々夫人とスズキ | 14:45 | comments(1) | trackbacks(0)

自主トレの、共演者たち

後ろの方、カレンがお休み中

 

前で心配そうに私を見上げる、真っ黒なセリーナ(見える?)

 

4/7と4/8の舞台、ドラマチックオペラ

「蝶々夫人とスズキ」

相手役のオペラ歌手、田村麻子さんが

まだNYから帰国していないので

私の芝居部分だけ、稽古を進めている

 

1週間に1度、3時間だけ、

演出の土井君や

制作のしのぶさんに見てもらうけれど

ほとんどが、一人でMACに向かって自主トレ

 

MACのアプリで

「PHOTO BOOTH」と言うのがあり

簡単にビデオ撮影をしてくれるので

自分で芝居をして、ビデオで確認し

自分でダメ出し

その繰り返し、繰り返し、繰り返し

 

愛犬のカレンとセリーナ

私が、大笑いしたり、叫んだりするのを

最初は、かなり驚いていたけれど

だんだん慣れて来たのか

芝居の稽古になると

「あ、またか」と言うように呆れ顔で

知らんぷりするようになった

 

でもね

私としては

この二匹がいることが、心強い

一人で稽古している気分ではなくなるんだな

カレンとセリーナと言う観客を前に

ちょっと、頑張れるのだ

 

だからね

今のところの、私の共演者は

カレンちゃんと、セリーナちゃん!

 

さて、今週の本当の稽古日

メイクの澤入礼江さんが、登場した

先に、私のヘアスタイルだけでも

決めておきたいと、時間を割いてくれたのだ

本番では

歌手の田村麻子さん、ピアニストの小埜寺美樹さん

そして私の3人のヘアメイクを同時に担当

そりゃ、大忙しになるはずだから

事前に決めてくれるのは、ありがたい

美容学校時代から知っている礼江ちゃんだけど

仕事への真摯な態度やプライドなど

その成長が嬉しくてたまらない

 

はてさて、本番は

もう10日後

もう少し、自主トレに

カレン様、セリーナ様

お付き合いくださいね

 

メイクの澤入礼江さんと

 

舞台となるエルシエロで、衣装をつけて、本番風

蝶々夫人とスズキ | 15:02 | comments(1) | trackbacks(0)

大笑いの、衣装合わせ

 

 

この日は

4月の舞台

オペラと芝居の融合「蝶々夫人とスズキ」の

衣装を担当してくださる

小林栄子先生の元を訪れた

 

栄子先生は

NPO法人「美・JAPON」の代表でいらっしゃる

ぜひ、皆様に

「美・JAPON」のホームページ

見ていただきたい

日本の着物の素材を使って

素晴らしい伝統美のドレスを作成し

そして、全世界で

文化交流や、ショーを行っていらっしゃるのだ

言わば、日本代表のドレス!

 

美・JAPNのアトリエに、お邪魔した

もう目の前に

まるで宝石箱のように

色鮮やかなドレスが溢れている

きゃ〜

どれもこれも

日本的で、でも、新しくて!

なんて、素敵なの!

あちらこちらに、目移りしてしまうほど!

 

栄子先生は

とても気さくに、

「 麻子ちゃんのサイズだと、これかしら?」

「 ピアニストの方は、こんな感じ?」

「 スズキは、やっぱり紫よね!」

「 羽織るのは、これがいいわね!」

次から次へと、ドレスを出してくださった

 

素晴らしいドレスの数々!

今回の「蝶々夫人とスズキ」にピッタリ

日本の伝統

オペラと芝居の融合にふさわしい衣装が

次から次へと決められて行った

 

メイクの澤入礼江さんも同行したけれど

栄子先生

髪の毛にも、アドバイスをくださる

私の髪をすっと持ち上げ

「 髪の毛は、アップしても

地味にならない方が、いいわね!」

サクサクとお話しくださる先生に

全員が、すっかり、魅了されて行く

 

最後は、せっかくだから、記念撮影!

「 笑って、笑って、笑って!」

なんて言って、自撮りしてたら

みんなで、ギュウギュウ押し合いながら

まるで、お年頃の乙女のように

笑いが止まらなくなって

糸のような目の

大笑い写真になってしまったよ!

 

 

舞台「蝶々夫人とスズキ」

衣装も、誇らしいものとなった

本番、オペラと芝居に加えて

どうぞ、ドレスもお楽しみにしてくださいね!

 

お待ちしています!

 

小林栄子先生

 

栄子先生、私、制作の佐藤しのぶさん、後ろはメイクの澤入礼江さん

蝶々夫人とスズキ | 14:29 | comments(3) | trackbacks(0)

蝶々夫人の、ご学友

アサドール・エルシエロ

 

愛犬カレンは

相変わらず再手術の可能性があるから

目も離せず、付きっ切りで、見守る毎日

でも

そんな中でも

4月の舞台「蝶々夫人とスズキ」の準備を始めなければ

間に合わない

すでに、何回かの稽古をし

その度に、夫に頼み

家で仕事してもらうようにして

私は、外へ出る

うん

やっと、出られる、外の世界

フゥ〜・・・

どんなに冷たく、風吹く空気でも

稽古に向かうのは、熱くなって、嬉しい

 

稽古場は、本番と同じ場所

アサドール・エルシエロ

夜はお客様の入るレストランだけど

その前は、誰もいないから、使わせて頂く

ピアノも運び込み

演出の土井宏晃さんも

制作の佐藤しのぶさんも

スズキ役のキャストである私も揃って

稽古の準備は、万端!

でも、一人、いない人が・・・

なんと、もう一人の出演者

スズキの相手役の、蝶々夫人が

稽古場には、姿を見せられない

蝶々夫人役の、田村麻子さんは

ニューヨークが本拠地

本来は

2月と3月に帰国して稽古する予定だったが

急遽、仕事のため、取りやめとなり

4月の本番直前での稽古参加となったのだ

 

え〜〜〜!!!

って、最初は思った

でも、考えた

麻子さんは、大丈夫

今までのオペラで、何十回も、何百回も

蝶々夫人を演じきり、歌っているのだから

大丈夫よ!

でもさ

そんなこと言っても

やっぱり、少し不安だよ

 

そんな時

不安を解消してくれた人が登場した

ピアニストの、小埜寺美樹さん!

美樹さんは、なんと麻子さんと

大学時代からの友人

麻子さんのことを、心底わかっている人なのだ

美樹さんに

カラオケのピアノ伴奏を録音してもらい

ニューヨークに送る

そこへ、麻子さんの歌を吹き込んでもらい

稽古を進める手筈は整うはず

 

オペラを歌い上げる蝶々夫人と

芝居を演じるスズキが

同時に掛け合う、圧巻のシーンがある

これこそ、この舞台の見どころだし

難しいシーン

それなのに、相手役は、いない

録音データも、まだ準備されていない

でも、稽古しなくちゃ!

 

その場面

美樹さんが、伴奏入れながら

代わりに歌う

臨機応変に

さくさくっと考えて、鍵盤に落としてくれる

動きは、制作の、しのぶさんが、口パクで演じ

演出の土井さんが、指示して

ようやく全体像が、見えて来た

ほっと、安心

 

それでも

少し迷った時は

美樹さんが、声をあげる

「 麻子は、きっとここはこうしたいと思うよ 」

と、麻子さんを、代弁してくれるのだ

強力な助っ人なんだよね、美樹さん!

10代の大学生からのお付き合い

きっと二人の間にも

色んな楽しいことや、つまんないこと

笑い合ったことや、泣いたこと

いっぱい、色々あっただろうけど、

同じ歴史を持っている二人は

なんてったって、素敵なご学友なんだ

 

蝶々夫人とスズキ

今まで、誰も観たこともないような

素晴らしく画期的な舞台になるはず

日々、確信は強まっているよ

 

ニューヨークの麻子ちゃん

どうぞ、安心してね

こちらは、麻子ちゃんのご学友が

しっかりと、準備してくれているからね

来日、お待ちしています!

 

ピアニストの小埜寺美樹さん

 

制作の佐藤しのぶさんと 演出の土井宏晃さん

 

本読みは、真剣ムード

蝶々夫人とスズキ | 16:25 | comments(1) | trackbacks(0)