「私とわたしとあなたと私」 メス入れられる
NYで英語での上演を企画している I and Me & You and I の脚本作りのため、
もう一度、原点に立ち戻り、原作の日本版「私とわたしとあなたと私」を、
このところ、毎日、michi、読み直している
4月12日の、英語でのリーディングプロジェクトを無事終えたものの、
そのまま英語で上演すると、2時間以上の長時間になってしまうことが判明した
脚本を、大幅にカットし、短くすることが、最大の課題だ
一から、日本版を見直し、カット可能な部分を、アメリカ人のライターに引き継ぐ
しかし・・・michi、これが、なかなかカットできないのだ
なんせ、2年に渡る日本での公演で、セリフは、michiの体にへばりついている
何度も何度も書き直し、手直したセリフ
稽古場で、ERINNや吉川ひなのと、繰り返し練習したセリフ、
舞台の上で、このセリフを言った途端、観客は笑った、ホロっときてた
・・・次から次へと甦る・・・
もう、どれもこれも、どのセリフにも、手垢も汗も沁み込んでいてね

しかし、「 私とわたしとあなたと私 」 は、今、アメリカという新世界に行く為に、
メスを入れた大手術をしなければいけない
う〜ん、う〜ん、michi、イタイ

I and Me 「ステージ」への道 | 22:44 | comments(3) | trackbacks(0)

午後は、ペニンシュラホテルで、ミーティング
gorgeous2
The gorgeous meeting in the Tea Room of the Peninsula Hotel

マンハッタン5番街に位置するペニンシュラホテル、ティールーム
ゴージャスなアフタヌーンティーを楽しめる場所としても有名
そのティールームに、I and Me & You and Iの女性スタッフだけが、集まった
前回の脚本ミーティングで、アメリカ人ライターMikeと、意見の相違を感じたmichi
しかし、Mikeと、歩み寄っていかなければ、いい脚本なんて、出来やしない
彼が、出来るだけ理解を深め、効果的に脚本直しをしてもらうため、
原作「私とわたしとあなたと私」の作者、michiは、何をしたら良いだろう・・・
もう一度、原点に戻って、カットしても良い所、どうしても残したい所を、
ピックアップすることから、まず、michiが始めることになった
・・・・まだまだ、タイヘンダナァ・・・
「 そうですね・・・大変なことは、これからも、ホントにホントに沢山あると思います
でも、それが、ひとつのモノを作り上げるっていうことですからね
あぁ、あんなこともあったなぁ・・と、懐かしく思える時が、必ずやって来ますよ 」
Gorgeous Entertainment のプロデューサーKumikoが、にっこり

脚本以外の話も、女性だけだと、つい、キャッキャッと楽しく盛り上がり
ティールームは、michi達の笑い声でいっぱいになった
正に、5番街、ペニンシュラホテルの、ゴージャスミーティング

I and Me 「ステージ」への道 | 23:35 | comments(1) | trackbacks(0)

二人のマイケル
Michaels
the Writer "Michael" & the Producer "Michael"

I and Me & You and I 脚本ミーティングが、
プロダクションの事務所(Gorgeous Entertainment)で、行われた
プロデューサーも、ライターも、マイケル(Michael)という名前
便宜上、michiは、ライターのマイケルをマイク(Mike)と呼んでいるけれど
アメリカ人に多い名前だね・・・マイケル
「 でも、最近は、ジェイク(Jake) とか、ジェーソン(Jason)の方が多いんだよ 」
「 知ってる? 日本では、ジョン(John)が一番多いのよ 」 と、michi
「 え・・・? それ、日本人の名前? 」
「 ・・・・犬の、ナマエ 」
二人のマイケル、顔を見合わせて、ほっとした
「 マイケルじゃなくて良かった・・・! 」

私とわたしとあなたと私」のアメリカ版 I and Me & You and I
コメディだけではなく、ドラマ性もある作品だと、原作者のmichiは自負している
しかし、ライターMikeは、意義を唱える
「 アメリカ人は、とにかく、シンプルでわかりやすいのが好きなんだ
だから、この静かなドラマの部分は、もっとおもしろくして・・・・ 」
えー! ただ、おかしい所を連ねるだけのコメディじゃ、作品の良さが、なくなっちゃう!
「 わかる? アメリカ人にとっては、コメディは、あくまでも、コメディなんだよ 」
ホント? アメリカ人と日本人、そんなに違うの・・・?
ウーン・・確かに、侘びとか寂びとか、あまり、わからないねえ・・・アメリカ人には・・
michi、ちょっと、愕然

脚本ミーティング    まだまだ、先は長い
頼むよ・・・ マイケル!

I and Me 「ステージ」への道 | 12:44 | comments(2) | trackbacks(0)

コール ミー ティング
先日ライターのMikeによって手渡された、I and Me & You and I ステージ版の第一稿
書き直されたシーンは、実は、まだ4場だけにすぎない。
しかし、原作「私とわたしとあなたと私」の作者であるmichiの意向や手直しの希望を、
明確に、今のうちにMikeに伝える必要がある。
ある意味で、I and Me & You and I 全7場のベースとなる、重要な第一稿の4場だ。
しかし、現在Mikeは海外、彼が戻ってくる日に、michiは日本へ発ち、NYを不在にする。

そこで、サポーターのKamoとTakaが、Mikeへの橋渡しをしてくれることになった。
その打合せを、三者会談の、電話でミーティング
始めは、二人が喋ると、一人が黙り、三人がいっぺんに喋りだしたり、皆が黙ったり・・・
しかし、呼吸が合ってくると、
喋りの緩急、間の取り方、突っ込み方などが、絶妙なミーティングになる。
電話ミーティングというのは、信頼していない相手には遠慮をしてしまい、
顔も見えないから、難しいものだろう・・・技がいる。

でもmichi、相手の息遣いまで聞こえる電話ミーティングが、
結構、スリリングで、気に入っている
・・・コール・ミー・・・

I and Me 「ステージ」への道 | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0)

脚本ミーティング in 日本食レストラン
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The script meeting in the Japanese Retaurant

I and Me & You and I の 本番ステージへ向けての脚本直しのミーティングを、
日本食レストランで、ランチをとりながら、行われた
ライターのMikeは、この日の午後、フランスへ発たなければならない
MikeがNYに戻る日には、michiが日本へ飛ぶ、もうこの日しか、打合せの時はない
翻訳サポーターのKamoも加わり、全てのスタッフメンバーが、勢揃い、
日本食を食べながら、Mikeが急遽用意したベースの第一稿の一部をチェック!

カツ丼、天丼、サバ塩定食、梅シソ稲庭うどん、天ぷらうどん、寿司定食・・・
モグモグモグ・・NYの日本食はおいしいな・・・モグモグ

Mikeの第一稿は、michiの原作を大事にしてくれ、
セリフの流れを自然にし、リズムをつけてくれた・・・でも、セリフが、まだ長い
プロデューサーのKumikoも、Michaelも、アメリカ人に向けての作品創りに真剣・・・
「ここは、もっと優しい言葉にしてください。ポタンは、難しい言葉を使わないから」
今回、おそらく、もっとも変わるのが、ポタンのキャラクター
喋くりまくるポタンではなく、口数少なく、すっとぼけたゆっくりキャラのポタン
セリフの言い回しも、ゆっくり喋ることで、michiの英語ももっとクリアになるはず
michi思う・・ もっと、セリフをカットして「天使」のようなポタンにしたい
「 もちろん、セリフのカットはするさ。でも、ここのセリフはこのまま残したいんだ 」
と、Mikeが指差した箇所、正に、michi自身も大切にしていたセリフだった
・・・michi、嬉しくて、ぽっと、火照った・・・

Mikeは、器用に箸を使ってお寿司をぱくついた後、急ぎ足で、空港に向かった・・・
頼むよ! マイク!

I and Me 「ステージ」への道 | 23:19 | comments(3) | trackbacks(0)

I and Me & You and I 本番ステージへ 第一弾!
Mike
The new writer of "I and Me & You and I",Michael J. Roberts

二人芝居I and Me & You and I の、リーディングプロジェクトを4/17に無事終えた後、
michiが「功名が辻」でNYを離れていた為、久しぶりのランチミーティングが行われた。
プロデューサーのKumiko、Michael、カンパニーマネージャーのFumi、サポーターの
Taka、おなじみのメンバーにプラスして、今回は、新たなアメリカ人の脚本家の登場だ!
Michael J. Roberts !!!
プロデューサーのMichaelと同じ名前で、ちと、ややこしい。
彼のことはMikeと呼ぶことにする。
リーディングまでの脚本家Lauraに代わり、本番ステージに向けて、
さらにmichiの脚本を、アメリカ人用にブラッシュアップする為、
有能なライターのMikeが、あらためて、キャスティングされたのだ。
Mikeは、作品にも感銘してくれ、リーディングも、見てくれていると言う。
様々な提案をしてくれたが、その一つ一つに対して、michi、頷ける・・・嬉しい!
「 脚本も、リーディングのショウも、素晴らしかった! 僕は感動したよ!
もう、その枠組みも全てしっかりできているから、後はペンキを塗るだけさ!」
さあて、さて、Mikeは、どんな色のペンキを塗ってくれるのだろうか・・・・
秋までは、michi、「功名が辻」の収録で日本との往復が続き忙しい身だが、その間に、
最終的な本番ステージ用の脚本を、Mikeとスタッフ達と共に仕上げなくてはいけない。

すーっと、背を伸ばし、身をひきしめて、いざ、出発!進行!!!

I and Me 「ステージ」への道 | 23:47 | comments(1) | trackbacks(0)